師走

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《ダンディU戦でチームを救うゴールを決めた中村俊輔》
《最近絶好調なクリスチアーノ・ロナウド》

 こんばんは。気が付いたらクリスマスも過ぎてもう年末。今年もあとわずかになりました。皆様はいかがおすごしでしょうか?サッカー界もほとんどのクラブはウインターブレイクを迎え、この時期にサッカーしている国はイギリス圏のリーグと、日本の天皇杯くらいかもしれませんね。

 今回は今年一年の統括と来年に向けての抱負を話したいと思います。今年は何と言ってもワールドカップイヤーでした。ジダンの頭つき、ドイツ代表とワールドカップ運営のの健闘、国際主審の上川さんの見事なジャッジ、そして日本代表は残念な結果に終わってしまいましたが、日本を含めてワールドカップに心踊ったことは間違いありません。

 そのワールドカップはイタリアが優勝しました。カンナバーロを中心とした堅守、中盤ではガットゥーゾが相手選手を唸りとばし、そしてピルロ、ペロッタを中心とした攻撃も効果的でした。エースのトッティも怪我の影響でプレー自体は精彩を欠きましたが、彼のフォアザチームに徹した行動は間違いなくチームにとってプラスに働いていました。絶対的なエースはいませんでしたが、ワールドカップでのイタリア代表チームはまさに世界ナンバー1です。

 そのイタリアも国内ではセリエA八百長が発覚し、イタリアの名門ユベントスはクラブ創設以来初のセリエB降格となってしまいました。他にもミラン、フィオレンティーナ、ラッツィオ、レッジーナが、勝点をマイナスの状態から06〜07シーズンをスタートするというペナルティを受けました。イタリアは今年、良くも悪くも世界中に印象を与えたといっていいでしょう。ちなみに勝点マイナス15から今シーズンをスタートしたレッジーナ、このクラブは中村俊輔選手が在籍していたクラブですが、ペナルティを受けた他クラブに比べると非常に弱いです。弱い上にペナルティですから今シーズンでセリエB降格は残念ながら間違いないだろうと思われていましたが以外な健闘をみせ、現在はリーグ18位です。ミランは下位に沈んでいます。

 そして日本国内に目を向けると、浦和レッズの強さが際立っていました。人気、実力、資金力どれをみてもまさにビッククラブです。来シーズンのアジアチャンピオンズリーグがとても楽しみです。そんな浦和レッズに元旦の天皇杯決勝で対決するのはガンバ大阪、ツネ様が海外移籍する置き土産を優勝という形で残せるかどうか、元日決戦も注目ですね。

 さいごに私の来年の抱負ですが、やはりサッカー公式戦の主審をしてみたいですね。そして出来れば3級審判員にもなりたいですね。来年はそちらのほうも活発にしていきたいと思います。数々の興奮と感動、そして喜びを与えてくれるサッカーに少しでも貢献出来たらと思います。

 それでは今回はこのへんで。皆様、どうか良いお年をお迎えください。     KEN


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