
非常に残念なニュースだ。ガンバ大阪に所属する加地が代表引退を発表した。キャリアの絶頂での引退発表だけに驚いた方も多かったのではないだろうか。ジーコの信頼を勝ち取り、代表でもガンバでも常にレギュラーとしてプレー。疲労は溜まっていることだろう。今シーズンは怪我で開幕に出遅れてしまった。ただ、復帰してからは抜群の存在感。彼の復帰と共にガンバも順位を上げてきた。僕は南アフリカでもプレーしてくれることを望む。
各国で代表引退する選手が増えてきている。給料をもらっているクラブに専念する選手、疲労を考慮して辞退する選手…様々な選手がいる。ただ一番多いのは監督との確執だ。真相は定かではないが、加地も岡ちゃんとうまくいっていなかったのではないだろうか。岡ちゃんの構想では右サイドバックは内田だ。2番手が加地だというのであればまだ分かるが、加地のプライドを傷つけたのは左サイドバックで起用されたことだ。これに嫌気が差したと僕は考える。近年の代表を支えた功労者である彼を何故もう少しうまく起用することができなかったのだろうか。2010年、失ったものが大きかったことに気づかなければいいのだが…
さて今夜はCL決勝。モスクワは盛り上がっていることだろう。試合は見ません。悔しいので。(リバプールが出ないので…)どんな試合になるのだろうか。僕はチェルシーが勝つと予想している。根拠はない。CLでの戦いを見る限りユナイテッドの戦い方は賛同できない。守備に重きを置いた戦術。この試合も3ボランチで臨むのではないだろうか。鍵となる選手はキャリックだろう。ルーニー、クリスティアーノを操るのはこの男だろう。攻守のバランスは彼のプレイに左右される。一方のチェルシーはCLのリバプール戦、リーグのユナイテッド戦でもぎ取った勝ち点3を自信にこの試合に臨むはずだ。バラックに注目。今シーズンは期待薄で開幕を迎えたが中盤から終盤戦にかけて素晴らしい活躍。ドログバからボールを奪い、FKを蹴るところを見ると余程調子がいいのだろう。始めは怒っていたドログバも最近は信頼しているようだ。ランパードが以前のような存在感を示していないが、その穴をバラックが補っている。いやそれ以上だ。ユナイテッド戦を得意としているだけに大暴れの可能性も。とにかく今シーズンを締め括るプレミア頂上決戦。楽しみだ。
移籍市場も徐々に動いてきましたね。リバプールは双子で有名なスイス代表フィリップ・デゲンを獲得した。移籍金なしでの獲得だけに大物を狙っている予感がする。注目だ。
あ〜疲れた〜…それでは、また…
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