お久しぶりです。僕が仕事に振り回されている間に各国リーグはチャンピオンが決定。まずはリーガでレアルが優勝した。文句のつけようがない連覇と言っていいだろう。ブンデスではバイエルンがレアル同様圧倒的な強さを見せつけ王座奪還を果たした。両クラブともこの優勝で満足しておらず、来季は更なる強さを求め今オフは補強に努める模様。バイエルンはガットゥーゾ、レアルはセスクが補強の目玉となっている。セスクは来ないと思われるが…ただ白い巨人は大物を虎視眈々と狙っているようだ。
さて、今シーズンを復習してみよう。と言ってもベスト11を勝手に選出させてもらう。
GK:チェフ(チェルシー)…怪我が多かったので、この選出に頭を傾げる方も多いだろう。しかし、CLでのGood Saveの連続は賞賛に値する。やはり安定感はピカ一だ。リバプールのレイナにしたい気持ちが強かったのだが、チームの順位も考慮しチェフを選出した。ただ、レイナのキック精度は世界一だ。
DF:マイコン(インテル)…安定感はない印象があるが、攻撃的なサイドバックとしてインテル躍進に貢献。今後セレソンの右サイドバックとして活躍することだろう。同郷のD・アウベスも選出に値する選手だが、移籍願望をほのめかす等チームへの貢献度が低いと判断し選出は見送った。
DF:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)…現在世界最高のディフェンダーの一人と言っていいだろう。攻撃的であり、数多くのポジションをこなすことが出来るマルチロールプレーヤーだ。現在、チェルシーとミランが獲得を狙っている。
DF:ヴィディッチ(マンチェスターU)…R・カルバリョと迷ったが、ここ数シーズンの活躍ぶりを称え選出した。リオとのコンビは世界最高だ。空中戦に滅法強く、一対一も抜群の安定感を誇る。怪我が多いのがたまに傷だが。
DF:クリシ(アーセナル)…ここまで成長するとは思わなかった。今シーズンは安定した活躍。完全にレギュラーポジションを獲得したと言っていいだろう。来シーズンのパフォーマンスに注目だ。
MF:Y・トゥーレ(バルセロナ)…まずは彼に謝らなければならない。ここまで良いプレーを披露するとは思わなかった。モナコ在籍時からノーインパクトだった選手だけに、今シーズンのプレーの質には驚いた。攻撃的なバルサにあって彼の守備は輝いていた。
MF:エッシェン(チェルシー)…頼りになる男だ。どのポジションでも文句のつけようがないプレーを披露。以前もお話ししたが、彼こそチェルシーの象徴だ。ランパード、ドログバが抜けたとしても彼がいる限り問題ないだろう。白い巨人が触手を伸ばしているらしいが…
MF:C・ロナウド(マンチェスターU)…一言で言わせてもらおう。怪物だ。それしか言葉が見つからない。彼がいる限りユナイテッドの未来は明るい。ルーニーがいると恐ろしさは倍増する。
MF:リベリ(バイエルン)…カーンにやる気が感じられないと批判されていたが、結果を残し黙らせた。間違いなくバイエルンのリズムを変えた男だ。来シーズンのCLで真価が問われる。UEFA杯の惨敗が悔やまれるところだ。
FW:ラウル(レアル・マドリー)…アラゴネスが何故選ばないのかが分からない。そう思わせる活躍を見せたラウル。かつての輝き、いやそれ以上のインパクトを残したシーズンとなった。レアルと生涯契約も交わし、心身共に充実している。再び無敵艦隊の船員になれるだろうか。注目だ。
FW:F・トーレス(リバプール)…ようやくリバプールが見つけたエースだ。60億と言われる破格の金額で加入した今シーズン。かなりのプレッシャーを感じていただろうが、誰も予想もしなかったゴールラッシュを見せ、周囲を黙らせた。それどころか一気にアンフィールドのアイドルになった。今やジェラードを上回っているらしい。2年目のジンクスは彼には無さそうだ。悲願のリーグ優勝には彼のゴールが必要である。
このような感じですが、いかがでしょうか。皆さんが選ぶ11人は誰だったのでしょうか。たまには勝手にベスト11を組むのも面白いものです。是非やってみて下さい。
さあ、GWのおかげで早くも明日は金曜だ。仕事は忙しいがさっさと終わらせてサッカーを楽しまないと。見る方もプレーする方も。それでは今回はこの辺で!!
「Photo:gettyimages」








