


ジョインヴィレはサンタカタリーナ州最大の町で、人口は約50万人です。
町の名前はフランス系ですが、町そのものはドイツの影響が強いドイツ系移民の町です。
1851年にドイツ系移民とスイス系移民によってジョインヴィレ市が創設されました。
そもそも、町の名称はブラジル皇女フランシスカに因み、ドナ・フランシスカ(Dona Francisca)と
呼ばれていたのですが、1843年にフランス王ルイ・フィリップの三男ジョアンヴィル公の
フランソワ・ドルレアンと結婚したために、市名もポルトガル語読みのジョインヴィレに
変更されたものです。
さて、ジョインヴィレはサンタカタリーナ州の北部に位置し、パラナー州南部に相当近く、
大消費地のサンパウロなどの大都市にも州内の町としては最も近い場所にあり、
一方、大西洋からは40kmほどの内陸の町ですが、海岸山脈の東側ですので高度は4mです。
ブラジルのマンチェスターと異名を持つほどに工業化が進んだ町ですが、現在では
データスル(Datasul)ロゴセンテル(Logocenter)ミクロヴィックス(Microvix)などの
ブラジル大手IT産業のメッカとなっていますので、IT成金を目指したい人はこちらに
移民すればどうでしょうか?
※写真はサムネイル左から順にジョインヴィレ市の市章、市旗、空港と空港内の光景、田舎地区の光景、 そして、アクティブ画面はジョインヴィレの中心地の光景です。










