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どつき合いの末、レアルがホーム・ゲームを制しました。

序盤にレアルのラウールがお得意の泥臭いゴールをあっさり決めて先制しましたが、
直ぐにバイエルンもブラジル人のルシオがゴールを決めて同点としました。

ところが、レアルは快調で、その後、前半の30分にラウールが2点目をゴールに突き刺します。
尚も、レアルは手を緩めず、イケイケ・ムードで前半終了間際に
オランダ人のファン・ニステル・ローイが強烈なシュートでゴールを上げました。

この時点で、レアルの楽勝かと思われたのですが、後半に入ると様相がコロっと変わりました。
ドイツのの多国籍軍・バイエルンが火を噴きました。

インカ帝国の征服者と同じ苗字のペルー人のピサーロが縦横無尽に走り回り、
レアルを混乱に落としいれ、ゲームがバイエルンの支配下にありましたが、
終了間際にオランダ人のボメルがゴールを奪って、タイム・オーバーです。

3:2ではありますが、勝利が悪いはずもなく、レアルが気分的には有利です。
但し、ホーム戦を残したバイエルンは1:0あるいは2:1の勝利を狙った展開をするでしょう。

※写真はこの試合で2得点を上げ、レアルの勝利に貢献したラウール・ゴンサレスです。
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