マドリーの試合を良く見ている方ならわかると思いますが、マドリーの中には実況でよく呼び間違えられるコンビがいまして、一組目はロビーニョとマルセロのブラジルコンビ。そしてもう一組がロッベンとスナイデルのオランダコンビ。ロッベンとスナイデルに関しては、肌の白さ、若いのに(涙)っていう頭頂部に加えて、ドリブルするときの女の子みたいな手の使い方(肘がちょっと上がって、微妙に曲がってるんです)もそっくりなんですよね。その若○○コンビが絶好調だった本日の試合経過は・・・
▼最近の試合の中では一番躍動感のある立ち上がり。セビリアの右サイドバック,クレスポのところにロッベンをぶつけて、試合の主導権を握る。(前半途中でクレスポはout→ダニエウ・アウベスが右サイドハーフからポジションを下げる)
▼先制したことで、さらに冴えるマドリーのカウンター。スナイデルとグティが縦に仕掛けながら、繰り出す長短のパスは美しいの一言。自ら突破することも出来るしね。
後半。
▼セビージャが盛り返してきたため、一進一退の攻防へ。
それでも、前述のスナイデルとグティに加えて、キレのあるドリブルをみせるロッベン、前線で粘り強い動きをみせるラウール、信じられないくらい迫力のある上下動を繰り返すS・ラモス・・・これをローマ戦でみせてくれてたらなぁ。
やっと決めてくれたイグアイン。
前の試合でも決定機を決めきれず、直前にも、GKと1対1になり、GKの動きをしっかり見ながらGKに当て、跳ね返ってきたボールをもう一度GKに当てるという信じられないプレーをやっていただけに、嬉しさもひとしお。奥寺さんに「(スライディングシュートみたいな)余裕のないプレーの方がいいんですよ」って言われてたけど、それじゃ岡野と一緒だろ(笑)髪も伸ばし始めてるし、目指せ野人???
▼後半も、カンナバーロが危なっかしい場面を見せるくらいで、ほぼ満点なプレーをみせるマドリーイレブン。
そして3-1のまま試合終了。
カシージャスの出番もほとんどなかった第30節。
グティとスナイデルのダブル司令塔みたいな感じがすごい良かったですね。ディアラとバチスタのフィジカルコンビも悪くはないけど、観戦時の楽しさがぜんぜん違います。
こんな試合を続けてくれたら、リーガ制覇も確実になってくるでしょう。バルサが取りこぼしているようですしね。







