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我らがポルトガル代表は、先日セルビアと引き分け、EURO2008予選の前半の最大の山場を何とか乗り切ることができました。
この引き分けという結果の捉え方は、人それぞれなのではないでしょうか。
特にワールドカップからファンになった方にとっては、予選で勝つことができないことについて、悲観的になってしまうのかもしれません。
しかし、今予選のポルトガルは、ここまで非常に順調に来ており、このまま行けば余裕で予選を突破できると私は考えています。
なぜ、3勝2分1敗なのに、余裕で予選を突破できるのか。
今回は、「ポルトガルサッカーのすすめ」的予選の見方を紹介いたします。
こんな見方もあるということで、特に予選慣れしていない方は一つの参考にしてみてください。
私の見方は、以前にもこのブログで書きましたが、ホームで勝って、格下にはアウェーでも勝って、ライバル国にはアウェーで引き分ければ良いという考え方です。
上位4ヵ国の今後の残り試合について、「ホームで勝利、格下にはアウェーでも勝利」という結果を当てはめ、勝ち点がいくつまで伸びるかを計算してみます。
・ポルトガル(現在2位)
6月 2日 ベルギー(A)○
6月 6日 試合なし
8月22日 アルメニア(A)○
9月 8日 ポーランド(H)○
9月12日 セルビア(H)○
10月13日 アゼルバイジャン(A)○
10月17日 カザフスタン(A)○
11月17日 アルメニア(H)○
11月21日 フィンランド(H)○
現在の勝ち点11→予選終了時の勝ち点35
ポルトガルは、すでにライバル国とのアウェーゲームをすべて終えました。
格下との厳しいアウェーゲームを残しているのは事実ですが、ライバル相手にホームで戦うことができるというアドバンテージも残しています。
ただ、現実的に考えると、8連勝というのは難しそうに見えます。
・ポーランド
6月 2日 アゼルバイジャン(A)○
6月 6日 アルメニア(A)○
8月22日 試合なし
9月 8日 ポルトガル(A)×
9月12日 フィンランド(A)×
10月13日 カザフスタン(H)○
10月17日 試合なし
11月17日 ベルギー(H)○
11月21日 セルビア(A)×
現在の勝ち点16→予選終了時の勝ち点28
現在首位のポーランドは、ポルトガルとは逆に、ライバル国とのホームゲームをすべて終えており、残りはすべてアウェーゲームという厳しい日程になっています。
したがって、これをいかに乗り切るかがカギになってきます。
・セルビア(現在3位)
6月 2日 フィンランド(A)×
6月 6日 試合なし
8月22日 ベルギー(A)○
9月 8日 フィンランド(H)○
9月12日 ポルトガル(A)×
10月13日 アルメニア(A)○
10月17日 アゼルバイジャン(A)○
11月17日 カザフスタン(H)○
11月21日 ポーランド(H)○
現在の勝ち点11→予選終了時の勝ち点29
セルビアは、まだフィンランドと戦っていません。
また、ポルトガルに乗り込んで戦わなければなりません。
・フィンランド(現在4位)
6月 2日 セルビア(H)○
6月 6日 ベルギー(H)○
8月22日 カザフスタン(H)○
9月 8日 セルビア(A)×
9月12日 ポーランド(H)○
10月13日 ベルギー(A)○
10月17日 試合なし
11月17日 アゼルバイジャン(H)○
11月21日 ポルトガル(A)×
現在の勝ち点11→予選終了時の勝ち点29
フィンランドは、セルビアに加えて、ライバルになると目されたベルギーとも戦っていません。
また、最終戦でポルトガルに敗れる予定です。
この結果、最終順位は以下のとおり。
1 ポルトガル 35
2 セルビア 29
3 フィンランド 29
4 ポーランド 28
ということで、実はポルトガルは余裕の1位で予選突破できる予定なのです。
おそらく、ポーランドに負けたり、フィンランドやセルビアに引き分けたりして悲観的になっている方は、ライバル国も試合をしているという視点が欠けてしまうのでしょう。
例えば、セルビアとポーランドが試合をして、両国ともに勝ち点3を得るということは絶対にありません。
どちらか一方が勝ち点0で終わってしまうか、1ずつを分け合って終わりです。
ポルトガルが勝ち点を伸ばせなかったとしても、ライバルだって勝ち点を伸ばせないのです。
本大会というのは、勝つことのみが求められます。
しかし、長丁場の予選は、勝つこと以上に「取りこぼさないこと」が求められるのです。
ですから、上記シュミレーションを見れば、アウェーで引き分けるということは、相手の勝ち点を奪うことになるということをご理解いただけるはずです。
応援する人も、ポルトガルの結果だけを追うのでなく、ライバル国の動向もしっかりチェックしましょう。
本大会と予選は、別物なのです。
注:今回の見方は、あくまで一つの見方であって、これがすべてではありません。
このような見方もありますよ、という一提案であるということを予めご了承ください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
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この引き分けという結果の捉え方は、人それぞれなのではないでしょうか。
特にワールドカップからファンになった方にとっては、予選で勝つことができないことについて、悲観的になってしまうのかもしれません。
しかし、今予選のポルトガルは、ここまで非常に順調に来ており、このまま行けば余裕で予選を突破できると私は考えています。
なぜ、3勝2分1敗なのに、余裕で予選を突破できるのか。
今回は、「ポルトガルサッカーのすすめ」的予選の見方を紹介いたします。
こんな見方もあるということで、特に予選慣れしていない方は一つの参考にしてみてください。
私の見方は、以前にもこのブログで書きましたが、ホームで勝って、格下にはアウェーでも勝って、ライバル国にはアウェーで引き分ければ良いという考え方です。
上位4ヵ国の今後の残り試合について、「ホームで勝利、格下にはアウェーでも勝利」という結果を当てはめ、勝ち点がいくつまで伸びるかを計算してみます。
・ポルトガル(現在2位)
6月 2日 ベルギー(A)○
6月 6日 試合なし
8月22日 アルメニア(A)○
9月 8日 ポーランド(H)○
9月12日 セルビア(H)○
10月13日 アゼルバイジャン(A)○
10月17日 カザフスタン(A)○
11月17日 アルメニア(H)○
11月21日 フィンランド(H)○
現在の勝ち点11→予選終了時の勝ち点35
ポルトガルは、すでにライバル国とのアウェーゲームをすべて終えました。
格下との厳しいアウェーゲームを残しているのは事実ですが、ライバル相手にホームで戦うことができるというアドバンテージも残しています。
ただ、現実的に考えると、8連勝というのは難しそうに見えます。
・ポーランド
6月 2日 アゼルバイジャン(A)○
6月 6日 アルメニア(A)○
8月22日 試合なし
9月 8日 ポルトガル(A)×
9月12日 フィンランド(A)×
10月13日 カザフスタン(H)○
10月17日 試合なし
11月17日 ベルギー(H)○
11月21日 セルビア(A)×
現在の勝ち点16→予選終了時の勝ち点28
現在首位のポーランドは、ポルトガルとは逆に、ライバル国とのホームゲームをすべて終えており、残りはすべてアウェーゲームという厳しい日程になっています。
したがって、これをいかに乗り切るかがカギになってきます。
・セルビア(現在3位)
6月 2日 フィンランド(A)×
6月 6日 試合なし
8月22日 ベルギー(A)○
9月 8日 フィンランド(H)○
9月12日 ポルトガル(A)×
10月13日 アルメニア(A)○
10月17日 アゼルバイジャン(A)○
11月17日 カザフスタン(H)○
11月21日 ポーランド(H)○
現在の勝ち点11→予選終了時の勝ち点29
セルビアは、まだフィンランドと戦っていません。
また、ポルトガルに乗り込んで戦わなければなりません。
・フィンランド(現在4位)
6月 2日 セルビア(H)○
6月 6日 ベルギー(H)○
8月22日 カザフスタン(H)○
9月 8日 セルビア(A)×
9月12日 ポーランド(H)○
10月13日 ベルギー(A)○
10月17日 試合なし
11月17日 アゼルバイジャン(H)○
11月21日 ポルトガル(A)×
現在の勝ち点11→予選終了時の勝ち点29
フィンランドは、セルビアに加えて、ライバルになると目されたベルギーとも戦っていません。
また、最終戦でポルトガルに敗れる予定です。
この結果、最終順位は以下のとおり。
1 ポルトガル 35
2 セルビア 29
3 フィンランド 29
4 ポーランド 28
ということで、実はポルトガルは余裕の1位で予選突破できる予定なのです。
おそらく、ポーランドに負けたり、フィンランドやセルビアに引き分けたりして悲観的になっている方は、ライバル国も試合をしているという視点が欠けてしまうのでしょう。
例えば、セルビアとポーランドが試合をして、両国ともに勝ち点3を得るということは絶対にありません。
どちらか一方が勝ち点0で終わってしまうか、1ずつを分け合って終わりです。
ポルトガルが勝ち点を伸ばせなかったとしても、ライバルだって勝ち点を伸ばせないのです。
本大会というのは、勝つことのみが求められます。
しかし、長丁場の予選は、勝つこと以上に「取りこぼさないこと」が求められるのです。
ですから、上記シュミレーションを見れば、アウェーで引き分けるということは、相手の勝ち点を奪うことになるということをご理解いただけるはずです。
応援する人も、ポルトガルの結果だけを追うのでなく、ライバル国の動向もしっかりチェックしましょう。
本大会と予選は、別物なのです。
注:今回の見方は、あくまで一つの見方であって、これがすべてではありません。
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