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 今日は、イタリア方面から面白い話が入ってきました。



 先日、ポルトガルMFティアゴを獲得したユベントスが、シュツットガルトのキャプテン、フェルナンド・メイラを狙っているという報道がありました。

 ユベントスは、スペイン・リーガエスパニョーラのサラゴサに所属するアルゼンチン代表DFガブリエル・ミリートの獲得が間近と思われていたところ、金銭面で折り合いがつかず、いまだ正式決定していない状況です。
 そこで出てきたのが、フェルナンド・メイラ獲得の話です。

 ポルトガルでは、リカルド・カルバーリョとジョルジ・アンドラーデという絶対的な二人のセンターバックの控え。
 ときどきやってしまう大ポカがあり、ファンからは不安の種と見られていました。
 
 転機が訪れたのは、昨夏行われたドイツ・ワールドカップ。
 3月に負傷したジョルジ・アンドラーデに代わって、"地元"で行われるワールドカップにレギュラーとして出場。
 見事にアンドラーデの穴を埋め、ポルトガルの40年ぶりのベスト4進出に大きく貢献。
 さらに、今シーズンのブンデスリーガでは、シュツットガルトのキャプテンとしてチームを引っ張り、15シーズンぶりのリーグ優勝に貢献しました。
 
 すると、いよいよドイツ国外への移籍という話しが浮上し始めました。
 出てきた名前は、スペインのバレンシア
 ロベルト・アジャラ放出後のディフェンスラインの柱という計算だったのでしょうか。
 そのバレンシアは、すでにヘタフェのアレクシスを獲得しています。
 若返りを図ったことを考えると、メイラの獲得は見送るのではないかと思います。

 そして、ここに来て出てきた話が、イタリアのユベントス
 これが実現した場合、ポルトガルファンとしては、非常にうれしいところです。
 ユベントスは、名将クラウディオ・ラニエリを招聘し、ある程度のスパンを見ての強化を図ることになるようです。
 3シーズン後には、セリエA優勝できればよいのではないかと思います。
 そのような強化を図る時期をラニエリに託したのは、フロントのファインプレー。

 あとは、ラニエリのために戦うことができる駒を揃えることがフロントの重要な役目となります。
 その意味では、ブッフォンとトレゼゲの引き留めに成功したのは大きいです。
 となると、来シーズンの現時点での予想布陣は、以下のようになるのでしょうか。

GK:ブッフォン
DF:グリゲラ、メイラ、ミリート、キエッリーニ
MF:サリハミジッチ、ティアゴ、アルミロン、ネドヴェド
FW:トレゼゲ、デル・ピエロ

 メイラは実際可能性は薄いのではないかと見ていますが、一応入れてみました。
 全体的には年齢が高く、フルシーズン戦うことについては、若干の不安があります。
 ただ、他のビッグクラブとは異なり、国内の戦いに専念できるのは、好材料でしょう。
 ユベントスは、復活に向けて、着実に歩み始めています。
 来シーズンの管理人は、プラティニ時代以来のユベンティーノ宣言をすることになるかもしれません。


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