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 いや〜、驚きました。
 すでにご存知の方も多いかと思いますが、マンチェスター・ユナイテッドがポルトガルの若きMFナニとFCポルトの”ロナウジーニョ2世”アンデルソンを獲得することになりました。



 ナニについては、スポルティング・リスボンとマンチェスター・ユナイテッドのつながりから、ナニが国外移籍をする場合は、マンチェスター・ユナイテッドになるだろうということでしたので、ある程度の予想はしていました。
 ただ、契約延長の報があったため、今夏の移籍は無いと思っていましたが、あれは移籍金を上げるためのスポルティング側の作戦だったのでしょうか。
 報道では、日本円で42億円という、とんでもない金額が飛び出しています。
 これ、ナニ一人なのでしょうか?
 すごい金額になります。

 ナニはサイドアタッカーの補強ということで納得がいくのですが、どうも理解に苦しむのはアンデルソンの方です。
 先日、ハーグリーブスの獲得間近ということが報じられましたが、同じ中盤のアンデルソンの獲得が一足早く発表されました。
 アンデルソンは、4-4-2のセンターというタイプではありませんから、結局サイドでの起用ということになるのでしょう。

 ヘタしたら、二人合わせて84億という恐ろしいような金額になるかもしれないのですが、はたして支払えるのでしょうか。
 まさか、サイドに二人補強したことで、あの選手を売って、そのお金で支払うとか・・・。

 それはさすがに無いでしょうが、随分若い選手を獲得しました。
 本来なら、戦力として十分に計算できる、昨シーズンのキャリックのような中堅どころを獲得すべきだったのではないでしょうか。

 そもそも、マンチェスター・ユナイテッドの最大の補強ポイントは、以下の3点。

1.センターフォワード
2.守備的センターハーフ
3.サイドバック

 このどれにも当てはまらない選手を獲得しました。
 ハーグリーブスを獲得すれば、2は埋まりますが、これ以上の投資はできないでしょう。
 問題は、先送りとなってしまうのでしょうか。
 フェルナンド・トーレスは夢に終わる可能性が高そうです。
 では、ベルバトフ?
 それも高いでしょう。
 もしかして、ファーガソン卿はルーニー、サハ、スミス、スールシャールの4人で戦えると判断したのでしょうか。
 
 まあ、移籍市場はこれからが本番です。
 じっくりと今後の動向を見守ることにしましょう。
 いや〜、本当に驚きました。


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