右太腿を負傷して離脱していたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(18=バルセロナ)が24日、ブエノスアイレスで行われたU―20アルゼンチン代表との壮行試合に出場。78日ぶりの実戦復帰を果たした。軽快な動きでアシストも記録。W杯へ調子を上げてきた。 30分ハーフの前後半で行われた変則マッチ。出番は後半10分にめぐってきた。ペケルマン監督からいきなり指名を受け、簡単に体をほぐすと悩む間もなくピッチへ飛び出した。
「調子がいいから出場したくて仕方なかったんだ。凄くうれしかった」
右太腿を肉離れした3月7日の欧州CLチェルシー戦以来となる実戦。慣れるまでに時間はかからなかった。負傷前と同じように右サイドを駆け回り、持ち味の鋭いドリブルも披露。FWパラシオのハットトリックなどで4―0と快勝した中、出場時間は20分だったがアシストも記録し、復活間近を5万観衆に印象づけた。
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