ドイツを下し、グループBを首位で突破したクロアチアvs2度のロスタイムゴールで劇的にグループAを突破したトルコの一戦。
クロアチアはドイツを破った時と同じ3人の司令塔を置く布陣。
トルコは怪我人や累積のため苦しい布陣で臨むことに。
| EURO2008 準々決勝 | ||||
| クロアチア | 1 | 0-0 | 1 | トルコ |
| 0-0 | ||||
得点 クラスニッチ | 0 - 0 1 - 1 1 PK 3 時間 119 120+2 | 得点 セミフ・シェンテュルク | ||
| ニハト | |||
| アルダ | カズム | ||
| トゥンジャイ | H・アルティントップ | ||
| メフメット・トパル | |||
| ハカン・バルタ | サブリ | ||
| エムレ・アシュク | ギョクハン・ザン | ||
| リュシュトゥ | |||
| オリッチ | |||
| クラニチャール | |||
| ラキティッチ | スルナ | ||
| モドリッチ | N・コヴァチ | ||
| プラニッチ | チョルルカ | ||
| シムニッチ | R・コヴァチ | ||
| プレティコサ | |||
クロアチアのモドリッチが素晴らしい活躍を見せた。
ポジションはボランチなのだが、守備はニコ・コヴァチに任せ、モドリッチはどんどん前へ上がる。
ボールタッチひとつを見ても、他の選手とはちがう何かを持っており、
"試合を決める"ことの出来る選手だった。
#来シーズンからはトットナムでそのプレーが見れるらしい。
そんなモドリッチがPKを外してしまい、自らその飛躍の場を無くしてしまった。
そもそも、だれがPKまでもつれると予想しただろうか。
延長後半終了間際にモドリッチ→クラスニッチでクロアチアがようやく勝ち越しに成功。
しかし、ラストワンチャンスでトルコが今大会3度目の"奇跡"を起こし追いついた。
クロアチアにしてみればあまりにももったいない敗戦。
90分で試合を決められなかったこと、
最後のワンチャンスをトルコに与えてしまったこと(時間稼ぎが中途半端だった)はもちろんだが、
モドリッチのパスを決める選手がいなかったこと--エドゥアルドがいなかったこと--は
悔やんでも悔やみきれない。
3度目のミラクルターキーで見事にクロアチアを下したトルコだが、
次節は累積やケガでこの試合以上にベストメンバーが組めない状態。
準決勝のドイツ戦は苦しいになりそうだが、
スイス、チェコ、クロアチアを下したチームとしてドイツとも良い試合を期待したいと思う。
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