チャンピオンズリーグ ベスト16 セカンドレグ マンチェスター・ユナイテッドvsミランを観戦した。

ファーストレグは3-2でユナイテッドが勝利。

スコア的にはミランにも十分に望みはある。

ただし、会場はオールドトラッフォード。

欧州CL 09-10 ベスト16
マンチェスター・ユナイテッド41-00ミラン
3-0
得点
ルーニー
ルーニー
パク
フレッチャー
時間
13
46
59
88
得点
ACミラン (欧州CL vsマンU)
 ボリエッロ 
ロナウジーニョフンテラール
アンブロジーニフラミニ
 ピルロ 
ヤンクロフスキボネーラ
アバーテチアゴ シウバ
 アッビアーティ 
マンチェスター・ユナイテッド (欧州CL best16 vsミラン)
 ルーニー 
ナニバレンシア
パク・チソンフレッチャー
 スコールズ 
エブラG・ネビル
ヴィディッチファーディナンド
 ファンデルサール 

残念ながらミランに勝機はなかった。

ユナイテッドは前半13分に先制すると、その後無理することなく試合を進めた。


ユナイテッドはピルロにパクをマンツーマンマークをつけ、ミランの攻撃の起点を止めた。
ディフェンスはすばやく引いて、ロナウジーニョにスペースを与えなかった。
戦術を確実に実行したユナイテッドとは逆に、ミランにはこれといった戦術が見えなかった。

戦術だけでなく、個人のプレーの質もユナイテッドが上だった。

ユナイテッドがお互いをカバーし合い、流動的にポジションを変えるのに比べ、ミランの選手は自分のポジションにとどまっていた。
パクのマンツーマンを嫌がったピルロが前線に上がると、中盤の底がポッカリと空いた。


ミランがボールを持っているときでも、まるでユナイテッドが攻めているように試合が流れた。
経験豊富な選手をそろえるミランだが今のユナイテッドの完成度に比べると、力の差は歴然で、敗戦は当然だった


2006-2007のチャンピオンズリーグでは、ミランがユナイテッド相手に最高のサッカーで勝利を収めていた。→その観戦記
それから、たった3年。

3年で両チームの力関係は逆になった。
サッカーにとって、3年という時間がどれほど長いかを感じさせられる試合だった。

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