このエントリはフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。



ジェフ千葉のベンチ。

市原充喜「ごめんくださいませ」

ミラー「オー、フー アー ユー(君は誰だい)?」


以下、ミラー監督の言葉は日本語で(笑)

市原充喜「本日、大沢さん(ジェフレディースには大沢江梨子という選手がいる)の紹介でベンチに来た市原と申します」

ミラー「あれ、来るのは家政婦で石崎という名前だと聞いてたけど」

市原充喜「ベンチで細々した仕事をやらせていただきます。あと、石崎はいませんでしたので主演の人と同じ姓の私が参りました。おじいちゃんでもいいのなら、柏に石崎がいますが」

ミラー「ノーノー。ダービーチームの監督がウチのベンチに座るなんてのは良くない」

市原充喜「では、私がベンチに座らせていただきます」



そして試合が始まった。市原はお坊ちゃん(誰であるかは不明)とお嬢さん(同左)の世話をしていた。

市原充喜「2失点ならDFの俺の出番はなさそうだ。ちょっとトイレでも…うん?」

社長「札幌相手に早々に2失点とは。ミラーもだめだ。変えてしまえ」

秘書「そ、それはあまりに早すぎる話では…」

社長「いいや、もうダメだ。本社に連絡して監督解任の了承と、次期監督調査費として2億円を請求しろ」

市原充喜(何てこと! 社長は実際より多くの調査費を請求して、不正経理をしている!)



市原はメモをとり、携帯に録音してベンチに戻ろうとした。

サポーターA「ちくしょう! 今日も不甲斐ないサッカーしやがって。会社で上司に怒られ、ジェフはボロボロとどうしようもないぜ」

サポーターB「ああ、全くだ」

サポーターA「何か憂さ晴らしできないものか。そうだ! スタンドを壊してやる。もし、咎められたらチームが悪いからと言って言い逃れすればいいんだからな」

サポーターB「そうだそうだ」

市原充喜(何たること! サポーターはチームの不振にかこつけて、日頃の憂さを晴らそうとしている!)



市原は携帯に更に録音し、ベンチに戻ろうとした。既に多くの選手がウォームアップしていた。

選手A「あ~あ、やってられないなー」

選手B「本当本当。どうせ活躍しても年俸アップもないしな」

選手A「それでいて他所から補強する選手には1億とか出すからたまんねえよな」

選手B「さっさとチーム出た方がいいかもな。J2のチームでも今のジェフよりかはマシだろ」

市原充喜(ああ、選手の多くがもうこのチームで真剣にプレーする意欲をなくしてしまっている! まあ、かく言う俺はチームがジェフ市原からジェフ千葉に変わった時に完全にやる気を失っているが)


おいおい。



市原はメモリが不安になったのでもう一個の携帯で録音し、ベンチに戻った。全員アップしていると思っていたのか、監督が言いたい放題だった。

ミラー「ウーム、Jの選手達はパワーがありません」

コーチ「パワー足りなーい!」

ミラー「イングランドから沢山選手を補強してパワーをつけないと」

コーチ「パワー! パワー!」

ミラー「有名チームの下部組織から誰かしら引き抜いて、ロナウドやジェラードのような選手といえば日本のみんな騙せまーす」

コーチ「ストローング!」

市原充喜(ああ、監督は意味もなくパワフルな選手を補強して、チームにマッチョさをつけようとしている! いやまあ、それで勝てばそれでいいのかもしれないが…)



市原充喜(ああ、全て見てしまった! 古河といえば名門中の名門。日本サッカーの上流階級だったのに、その中身はこんなにドロドロしていたなんて…!)




この後、市原は全員集めて暴露した。

当然の結果として市原はみんなから恨まれ、チームを解雇された。

そして次のチームへ移り、今は気分よくプレーしているという(嘘)




市原充喜「ごめんくださいませ~」



なんてネタを思いついたわけでありますが、本当にこうならないようにジェフは頑張らないと。
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