代表の試合なのにカテゴリがJリーグとはこれいかに。

このエントリはフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありません。



インタヴュアー「日本はオマーンに3-0と快勝しました。まずは先制点の中澤選手に来てもらいました」

ボンバー中澤「いやー、オマーンなんかにd-YOUを馬鹿にされていたので負けるわけにはいきませんでした」

インタヴュアー「先制点はCKからでしたね」

ボンバー中澤「まあ、とにかく今日はしっかり無失点に抑えられたことが大きいですね。オマーンなんかにd-YOUを舐められたままにしておくわけにはいきませんでしたから」

インタヴュアー「闘莉王選手とのコンビが良かったと?」

ボンバー中澤「ええ、彼は中盤でよく守ってくれてました。あとは3バックが巧く機能したと思います

インタヴュアー「えーっと、そうすると長友選手に代わって今野選手が入ったのは…」

ボンバー中澤「その点についてはちょっと交渉中ですね」



寺田しゅうへい「うらー、岡田! 俺達の既得権をこれ以上害するつもりかい!」

長友ゆうと「そんな調子なら、次の試合ではディフェンスを放棄しますよ」

阿部ゆうき「監督もピクシーに変えるよう圧力をかけますとも」

(水の)運び屋今野「…ピクシー?」

阿部ゆうき「元ゆーゴスラヴィア代表だからな」

運び屋今野「く、苦しい…」



インタヴュアー「続いて、二点目の大久保選手に来てもらいました」

暴れん坊嘉人「まー、トゥーリオの落としが良かったからねー。うおおおおっ?」

アナザーナカムラ・ケンゴ「あれ? 掃除機で何か吸い込みました?」

中村北斗「気のせいだよケンゴウ」

インタヴュアー「な、中村憲剛選手…何をやってるですか?」

アナザーナカムラ・ケンゴ「試合の出番がなかったから、スタジアムの美化に協力してるんですよ。いらないゴミを始末しないといけませんからね。クククク」

インタヴュアー「……」

アナザーナカムラ・ケンゴ「そんなことより、我が本社社長のインタヴューをお願いします」

インタヴュアー「あ、中村俊輔選手。3点目は見事でした」

セルティック俊輔「まー、ああいうのがたまにあってもいいからね」

インタヴュアー「今日のプレーは思い通りできましたか?」

セルティック俊輔「株主総会も近いし、直前期で落ち込むと印象が悪いからね」

アナザーナカムラ・ケンゴ「来週までに、株式会社中村一家の株を買ってくださいね」

中村北斗「そうそう、本当はインサイダーだからやったらいけないんだけど、中村一家の株式は来月には倍になってるから、今買ったら、ウハウハさ」



阿部ゆうき「気合入ってるな。まあ、苗字のことなんてもうどうでもいいけれど」

駒野ゆういち「俺達も上場したら、もっとメンバーが増えるかな?」

ボンバー中澤「水本を改名させる効果はあるかもしれないな」

阿部ゆうき「西野監督に彼を飼い殺しにされるための献金ももっと増やせるしな」



次回、d-YOUがサークルから上場会社に格上げされるのか。

それは一重に代表の敢闘次第である。

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