ロベルト・ドナドーニ監督が、スイス・オーストリアに連れて行く「可能性のある選手」を発表しました。

ミランから召集されたのは、司令塔ピルロとその両脇を固める2人のソルジャー、アンブロジーニとガットゥーゾです。

好調のインザーギは召集されませんでしたね。
ネスタは代表を引退しているので呼ばれません、マルディーニも。
オッドとかは普通に呼ばれてないんですね。。。残念。

リッピ前監督がドイツに連れて行ったミランの選手たちは、ピッポ、ジラ、ピルロ、ガットゥーゾ、ネスタ、オッド、とたくさん。
時代は変わりましたね。

ピッポはW杯には出れても、EUROには出れないんですね。
前回も大怪我で召集されませんでした。
しかも、イタリアをEUROに導いた救世主がピッポだったのに選手生命を左右する大怪我を負ってしまっての落選。

今回こそ出たい気持ちがあったと思いますが、絶好調の今シーズンを見てもドナドーニ監督の満足には至らなかったんでしょうか。
他にいい選手が一杯いますし、インザーギを連れて行く必要がないと思ったんでしょうか。

インザーギは、大一番で最高に活躍できる選手ですから、EUROとかW杯なんかでは、チームが苦しい時に一番欲しくなる選手だと思います。
と言っても、これはあくまでミラニスタの意見ですかね。
他のイタリアサッカーファンはそんな風に思っていないのかな。

インザーギの数字を超えた能力は、誰でも認めるものだと思うんですけどね。

残念ですね。
背番号10をつけたインザーギがEURO予選でハットトリックした時は、ポルトガルで英雄になるのはインザーギだと確信していたんですけど。
ピッポはEUROのヒーローになれず仕舞い。

そろそろ、ピッポも選手生命に幕を閉じる時が近付いています。
EUROに出れない、CLにも出れない。
来季はピッポの真価を発揮できる大舞台はなさそうですね。

いや、あるか。

ミラノダービーは永久に最高の大一番ですね。
2回あるその舞台で輝いてほしいです。

そして、ピルロ、アンブロ、ガッツ(イタリアだとリーノが愛称ですけど日本だとこっちの方がぽいですよね)には世界王者としてのイタリアの中盤を見せ付けてやってほしいです。

強いのは、イタリアの中盤じゃない、ミランの中盤なんだと(笑)
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