8月29日のジョアン・ガンペール杯、
対インテル・ミラノ戦で負傷したサムエル・エトー。
あれから3ヶ月、いよいよ復帰間近となった同選手は、
バルサTVの名物番組“ソナ・ミスタ”の中で現在の心境、
そして現在のチーム状況等について、コメントした。
Q:調子は如何ですか?
「とても良いね。少しずつ進歩しているよ。」
Q:ここ数日の練習の様子を見ている限り、
完全に状態が戻っているようにも見受けられます。
復帰は間もなくですか?
「間もなく?それはまだ分からない。
そうあって欲しいけどね。
自分自身、調子は良いと感じているし、
ここ最近はハードにトレーニングを重ねている。
最終段階には来ているね。」
Q:今回は冷静に、完全に準備が整った段階で復帰したいと?
「僕は同じ足に2度目の重要な怪我を負ってしまった。
焦って結果を急ぐことは間違いだということだね。
今回はじっくり、可能な限り時間を掛けて準備したいと思っている。
バルサや僕自身、家族など、全ての状況を考慮しながらね。
とにかく順調に回復してきているし、そのことに満足しているよ。」
Q:恐らく多くの人がいつ復帰出来るのか質問してきたと思います。
「多くの人が今度の土曜日にプレー出来るのか聞いて来たね。
分かっていることは、
僕はここまでハードなトレーニングをこなしてきたということ。
フットボールの世界では、
状況が刻一刻と変わっていくし、
明日の事は誰も分からない。
もし今日復帰出来ないのだとしても、
明日には復帰出来るかもしれない。
とにかく、もう準備は整っているよ。」
Q:およそ3ヶ月間の間、貴方は故障でチームを離れていました。
その間、チームをどう見ていましたか?
「とても良いと思うよ。
外からずっと見守っていたけど、
特に昨日の戦いぶりには満足しているよ。
皆良く走っていたし、
前線から良くプレッシャーを掛けることが出来ていた。
自分達らしいプレーも出来ていたし、素晴らしかったと思う。
レクレアティボ戦の後半の時のようにね。」
Q:バルサはカンプノウでは全戦全勝で非常に強さを発揮しています。
ところが、アウェイ戦は依然、課題のままです。
何が問題なのでしょう?
「カンプノウはとても広いグラウンドだから、
スペースを広く使って、大きく展開することが出来る。
つまり、自分達のやりたいプレーをやりやすい。
一方、アウェイでは時折とても小さなグラウンドでやることになる。
スペースが無く、自分達のやりたい攻撃がなかなか出来ない時がある。
昨日はレクレ戦の後半の時のように、皆走っていたし、
プレッシャーをしっかり掛けていた。良かったと思う。」
Q:とは言え、首位のレアル・マドリードとは
僅かに勝ち点2ポイント差です。
そのレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”まで
あと一ヶ月を切りました。
「そうだね、4節後は“エル・クラシコ”だね。
だけど、僕等にとって決戦は、
今度のモンジュイックでの“バルセロナ・ダービー”だ。
レアル・マドリード戦の前に、
エスパニョール戦に集中しなければいけない。
この試合は非常に難しい試合になるに違いないからね。
でも、この試合に集中して臨めば、
必ずや勝ち点3が獲れると信じているよ。」
Q:エスパニョールをどう見ていますか?
「エスパニョールは凄く良いね。
素晴らしい戦いぶりを見せている。
今度はモンジュイックでの戦いになるし、彼等に利点がある。
リエラに会ったら、
“お前やっぱり俺達が考えていた通りになったな”と
言ってやりたいね。
彼とはマジョルカのカンテラ(下部組織)時代から知っていたし、
当時から素晴らしい選手だった。
彼はもっと上にいける選手だよ。
既に代表にも選ばれて、凄い所にいるけどね。
これからも彼は突き進んでいくと思うよ。
土曜日の決戦は相手のコンディションやプレッシャーもあるけど、
集中して自分達のプレーをすることが出来れば、
勝ち点3を獲ることは出来る。」
Q:昨日のチャンピオンズリーグでは、
決勝トーナメント進出を1位通過という最高の形で
決めることが出来ました。
「最も重要な決勝トーナメント進出を
1位通過で確保することが出来た。
仲間や監督におめでとうと言いたいね。
だけど、最後の試合も良い形で終わらせる必要がある。
ホームでの試合だしね。
もちろん、勝ちにいかなければいけない。」
Q:巷では早くも対戦相手が何処になるのかを話題にしています。
強い相手と弱い相手、どちらを望みますか?
「決勝トーナメントに上がってくるチームにより
強いも弱いも無いよ。
知名度でマイナーなチームが
ビッグネームを苦しめることが良くあるからね。
僕等のメリットとしては、
第2戦をホームで戦えるということ。
これは大きなメリットだ。
だけどだからと言って初戦で眠ってちゃいけない。
初戦でもし4−0負けたら、
ホームで5−0で勝つことは難しいからね。
相手は思いっきり引いてくるだろうしね。
とにかく、僕等は次のステージに大きく前進することが出来たね。」
Q:最後に貴方のチームメイトについて聞かせて下さい。
まずはロナウジーニョから。
最近彼が受けている批判をどう見ていますか?
「彼はとても落ち着いているよ。
彼の持っている良さの一つだね。
僕等は彼がどんな選手か分かっている。
フィールド上で何が出来るかをね。
選手なら誰だって難しい時がある。
人々は彼に多くのものを望んでいる。
何故なら彼なら出来ると思っているからね。
ロナウジーニョは誰もが持ち得ない才能を持った選手だ。」
Q:数週間前に、貴方はボージャン・ケルキックは
自分を引退に追い込む存在だと言っていました。
今はどう思っていますか?
「彼は順調に自分の進むべき道を歩み始めている。
間違いなく僕を引退に追いやる存在だよ。
何故なら彼は全てを備えているからね。
今彼がやらなければいけないことは、
メディアの言うことを全て信じないことだね。
そりゃぁ、賞賛の声は嬉しい限りだよ。
でも、メディアはいつも持ち上げてばかりはくれないよね。
いつかは攻撃されてしまう時が来る。
若かろうがなんだろうが関係なくね。
彼には冷静に構えるように言いたいね。
そして楽しめと。
メディアの言うことは20%ぐらいの気持ちで
受け止めておけば良い。
そうすれば、彼にゴールを要求するようになった時、
彼にはそれなりの準備が出来ているだろうからね。」
Q:ティエリ・アンリがチームに加入しました。
理論上は貴方は彼とポジション争いを
しなければいけないことになります。
ここ数ヶ月の彼のプレーぶりをどう見ていますか?
「“ティティ(アンリの愛称)”はかなり良いんじゃないかな。
まだ完全な彼の姿じゃないかもしれないけど、
しっかりとゴールを決めている。
色々言われているけど、
彼は十分にやっていると思う。」
Q:続いては先週のエジミウソン発言についてです。
既にクラブの幹部や監督、何人かの選手がコメントしていますが、
貴方の意見を聞かせて下さい。
「このことは全て解決したと思う。
ロッカールームで皆で話し合ってね。
監督が既に言っているように、
これはチーム内で話し合い、解決する問題だ。
それ以上言うことは無いね。」
Q:最後に、マルク・イングラが副会長に就任しました。
「特に何かが変わるということは無いと思う。
彼とはずっと前から良い関係を築いているしね。
彼は常に選手達の側にいてくれる存在だ。」
対インテル・ミラノ戦で負傷したサムエル・エトー。
あれから3ヶ月、いよいよ復帰間近となった同選手は、
バルサTVの名物番組“ソナ・ミスタ”の中で現在の心境、
そして現在のチーム状況等について、コメントした。
Q:調子は如何ですか?
「とても良いね。少しずつ進歩しているよ。」
Q:ここ数日の練習の様子を見ている限り、
完全に状態が戻っているようにも見受けられます。
復帰は間もなくですか?
「間もなく?それはまだ分からない。
そうあって欲しいけどね。
自分自身、調子は良いと感じているし、
ここ最近はハードにトレーニングを重ねている。
最終段階には来ているね。」
Q:今回は冷静に、完全に準備が整った段階で復帰したいと?
「僕は同じ足に2度目の重要な怪我を負ってしまった。
焦って結果を急ぐことは間違いだということだね。
今回はじっくり、可能な限り時間を掛けて準備したいと思っている。
バルサや僕自身、家族など、全ての状況を考慮しながらね。
とにかく順調に回復してきているし、そのことに満足しているよ。」
Q:恐らく多くの人がいつ復帰出来るのか質問してきたと思います。
「多くの人が今度の土曜日にプレー出来るのか聞いて来たね。
分かっていることは、
僕はここまでハードなトレーニングをこなしてきたということ。
フットボールの世界では、
状況が刻一刻と変わっていくし、
明日の事は誰も分からない。
もし今日復帰出来ないのだとしても、
明日には復帰出来るかもしれない。
とにかく、もう準備は整っているよ。」
Q:およそ3ヶ月間の間、貴方は故障でチームを離れていました。
その間、チームをどう見ていましたか?
「とても良いと思うよ。
外からずっと見守っていたけど、
特に昨日の戦いぶりには満足しているよ。
皆良く走っていたし、
前線から良くプレッシャーを掛けることが出来ていた。
自分達らしいプレーも出来ていたし、素晴らしかったと思う。
レクレアティボ戦の後半の時のようにね。」
Q:バルサはカンプノウでは全戦全勝で非常に強さを発揮しています。
ところが、アウェイ戦は依然、課題のままです。
何が問題なのでしょう?
「カンプノウはとても広いグラウンドだから、
スペースを広く使って、大きく展開することが出来る。
つまり、自分達のやりたいプレーをやりやすい。
一方、アウェイでは時折とても小さなグラウンドでやることになる。
スペースが無く、自分達のやりたい攻撃がなかなか出来ない時がある。
昨日はレクレ戦の後半の時のように、皆走っていたし、
プレッシャーをしっかり掛けていた。良かったと思う。」
Q:とは言え、首位のレアル・マドリードとは
僅かに勝ち点2ポイント差です。
そのレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”まで
あと一ヶ月を切りました。
「そうだね、4節後は“エル・クラシコ”だね。
だけど、僕等にとって決戦は、
今度のモンジュイックでの“バルセロナ・ダービー”だ。
レアル・マドリード戦の前に、
エスパニョール戦に集中しなければいけない。
この試合は非常に難しい試合になるに違いないからね。
でも、この試合に集中して臨めば、
必ずや勝ち点3が獲れると信じているよ。」
Q:エスパニョールをどう見ていますか?
「エスパニョールは凄く良いね。
素晴らしい戦いぶりを見せている。
今度はモンジュイックでの戦いになるし、彼等に利点がある。
リエラに会ったら、
“お前やっぱり俺達が考えていた通りになったな”と
言ってやりたいね。
彼とはマジョルカのカンテラ(下部組織)時代から知っていたし、
当時から素晴らしい選手だった。
彼はもっと上にいける選手だよ。
既に代表にも選ばれて、凄い所にいるけどね。
これからも彼は突き進んでいくと思うよ。
土曜日の決戦は相手のコンディションやプレッシャーもあるけど、
集中して自分達のプレーをすることが出来れば、
勝ち点3を獲ることは出来る。」
Q:昨日のチャンピオンズリーグでは、
決勝トーナメント進出を1位通過という最高の形で
決めることが出来ました。
「最も重要な決勝トーナメント進出を
1位通過で確保することが出来た。
仲間や監督におめでとうと言いたいね。
だけど、最後の試合も良い形で終わらせる必要がある。
ホームでの試合だしね。
もちろん、勝ちにいかなければいけない。」
Q:巷では早くも対戦相手が何処になるのかを話題にしています。
強い相手と弱い相手、どちらを望みますか?
「決勝トーナメントに上がってくるチームにより
強いも弱いも無いよ。
知名度でマイナーなチームが
ビッグネームを苦しめることが良くあるからね。
僕等のメリットとしては、
第2戦をホームで戦えるということ。
これは大きなメリットだ。
だけどだからと言って初戦で眠ってちゃいけない。
初戦でもし4−0負けたら、
ホームで5−0で勝つことは難しいからね。
相手は思いっきり引いてくるだろうしね。
とにかく、僕等は次のステージに大きく前進することが出来たね。」
Q:最後に貴方のチームメイトについて聞かせて下さい。
まずはロナウジーニョから。
最近彼が受けている批判をどう見ていますか?
「彼はとても落ち着いているよ。
彼の持っている良さの一つだね。
僕等は彼がどんな選手か分かっている。
フィールド上で何が出来るかをね。
選手なら誰だって難しい時がある。
人々は彼に多くのものを望んでいる。
何故なら彼なら出来ると思っているからね。
ロナウジーニョは誰もが持ち得ない才能を持った選手だ。」
Q:数週間前に、貴方はボージャン・ケルキックは
自分を引退に追い込む存在だと言っていました。
今はどう思っていますか?
「彼は順調に自分の進むべき道を歩み始めている。
間違いなく僕を引退に追いやる存在だよ。
何故なら彼は全てを備えているからね。
今彼がやらなければいけないことは、
メディアの言うことを全て信じないことだね。
そりゃぁ、賞賛の声は嬉しい限りだよ。
でも、メディアはいつも持ち上げてばかりはくれないよね。
いつかは攻撃されてしまう時が来る。
若かろうがなんだろうが関係なくね。
彼には冷静に構えるように言いたいね。
そして楽しめと。
メディアの言うことは20%ぐらいの気持ちで
受け止めておけば良い。
そうすれば、彼にゴールを要求するようになった時、
彼にはそれなりの準備が出来ているだろうからね。」
Q:ティエリ・アンリがチームに加入しました。
理論上は貴方は彼とポジション争いを
しなければいけないことになります。
ここ数ヶ月の彼のプレーぶりをどう見ていますか?
「“ティティ(アンリの愛称)”はかなり良いんじゃないかな。
まだ完全な彼の姿じゃないかもしれないけど、
しっかりとゴールを決めている。
色々言われているけど、
彼は十分にやっていると思う。」
Q:続いては先週のエジミウソン発言についてです。
既にクラブの幹部や監督、何人かの選手がコメントしていますが、
貴方の意見を聞かせて下さい。
「このことは全て解決したと思う。
ロッカールームで皆で話し合ってね。
監督が既に言っているように、
これはチーム内で話し合い、解決する問題だ。
それ以上言うことは無いね。」
Q:最後に、マルク・イングラが副会長に就任しました。
「特に何かが変わるということは無いと思う。
彼とはずっと前から良い関係を築いているしね。
彼は常に選手達の側にいてくれる存在だ。」







