32チームが2008年5月6日に
ロシアのモスクワで行われる決勝の舞台を目指して戦う、
ヨーロッパ最大のタイトル戦、チャンピオンズリーグ。
いよいよ木曜夕刻(30日)、
本戦グループリーグの対戦相手を決める抽選会が
モナコのモンテカルロで行われる。

FCバルセロナはACミラン、インテル・ミラノ、
マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リバプール、
アーセナル、レアル・マドリードと共に、
第一シードのグループに入った。
バルサはこれら第一シード、7チームの他、
第二シードに入ったバレンシアと、
セビージャ(AEKアテネ戦との本戦出場を賭けた
第二回戦の結果待ち。
第一回戦はセビージャが2−0で勝利)との対戦も回避される。

第二グループ
予選リーグの中の最大のライバルとなりうるのは
このグループのチームのいずれかだ。
チャンピオンズリーグの規定により、
同国リーグのチームとの対戦は回避されることから、
バレンシアと対戦することはない。
しかしながら他にも第二グループには強豪がひしめいている。
ベルダー・ブレーメン、ここ数年リーグアン(フランスリーグ)を
席巻しているオリンピック・リヨン、ジュリのいるローマ、
クーマン監督率いるPSV、
そしてベンフィカとポルトのポルトガル勢だ。
もう一つの枠を巡って第二グループでは
セビージャとAEKアテネが争っているが、
一方がリーガエスパニョーラのチームのため、
いずれともバルサは対戦しないことになりそうだ。

第三グループ
第三グループの存在も侮ってはいけない。
まずは先シーズンのブンデスリーガを制したシュツットガルトがいる。
また、最後まで同チームと優勝を争ったシャルケ04の他、
オリンピック・マルセイユ、CSKAモスクワ、ラツィオ、
スポルティング・リスボン、ステアウア・ブカレスト、
セルティックなど、簡単な相手は一つもない。

第四グループ
過去の実績から考えると上位進出の可能性は低いものの、
念願のヨーロッパ最大の舞台に辿り着いた第四グループの8チームは、
スラビア・プラハ、フェネルバフチェとベシクタシュのトルコ勢、
ローゼンボリ、レンジャース、オリンピアコス、
そしてシャフタール・ドネツクとディナモ・キエフの
ウクライナ勢となっている。
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