今週の木曜日(2日)、アジアツアーに向けて出発するバルサ。
最初の目的地は北京だ。
また、最後には香港を訪れるため、
アジアツアーの初めと終わりを中国で過ごすことになっている。
ライカールト監督率いるバルサは既に2度中国を訪問している。
一度目は2004−05シーズンに上海、
二度目は2005−06シーズンにマカオの地をそれぞれ踏んでいる。
今回は北京、香港への訪問の合間に、
8月6・7日と日本にも滞在し、
日産スタジアムで横浜Fマリノスと対戦することになっている。


2004−05シーズンのプレシーズンの夏、
バルサは始めて中国を訪れた。
2004年8月8日に中国の人気都市・上海にて上海国際と対戦した。
暑い天候と熱い歓迎に迎えられたバルサは、
ルイス・ガルシアの2ゴールとラーションの1ゴールで0−3と
圧倒した。
しかしながらこの試合ではイエローカードが7枚も飛び出し、
オレゲールと相手のリー・ヤンが退場する荒れた試合にもなった。

翌年、再びバルサは中国の地を踏みしめた。
2005−06シーズンのアジアツアー、
中国の訪問地はマカオだった。
旧ポルトガルの植民地でもあるマカオは、中国有数の観光地だ。
2005年8月3日に当時の中国リーグチャンピオンに輝いた
深セン健力宝と対戦、
詰掛けた20,000人の観客の前で
スペクタクルなフットボールを披露した。
バルサは、メッシ、エトーのそれぞれ2ゴールの他、
イニエスタ、ラーション、ジュリ、デコ、ジオが得点を決め
0−9の圧勝で中国チャンピオンを破った。

今回のアジアツアーでは、バルサは中国で
2試合を行う予定になっている。
最初は8月5日、北京のフェングタイスタジアムにて
北京国安と対戦する。
同クラブは1992年に設立された新しいクラブながら、
中国杯を3度、スーパーカップを2度制している。
7日に日本で横浜Fマリノスと対戦した後、
バルサは再び中国へ戻ってくる。
アジア第三戦はミッション・ヒルズ・インビテイション??と
香港スタジアムにて対戦する。
同チームは、香港の2つのクラブ、
キッチーFCとハッピー・バレイFCの選抜チームで構成される。
その後、バルサはアジアツアーを終え、バルセロナへの帰路に就く。
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