○オランダ3−0イタリア●

いわゆる「死のグループ」の注目の一戦であるオランダ対イタリアですが、結果は思ったよりも広がりました。

イタリアは2006のW杯で優勝しているので、実力的には弱いということはないのでしょうが、なりよりもカンナバロが欠場している点が大きく響いたか。
システム的には、トップ下かセカンドトップを置いていたイタリアの方が機能していたような気もします。

何よりも試合展開が完全にオランダでした。
序盤はほぼ互角か、オランダが形を作りかけていたところで、ニステルローイのゴール。
若干オフサイド気味でしたが、これが試合を動かしました。

イタリアが攻めに出たところで、オランダが素晴らしいカウンター。
ジオ→カイト→スナイデルとつなぎ、2点差。
強豪国であることを認識させられました。

これによって、イタリアが俄然点を取りに行き、後半は完全にイタリアペース。

しかし、またもやカウンターにより、ジオのヘディングで3点差。
イタリアの反撃の意思をそいだ追加点でした。

イタリアも得点できるシーンは何度もあったのですが、決められず。
トニの悪いパターンでした。

調子の良いデルピエロを最初からセカンドトップ気味にして出しておけばとか思ってしまうわけですが、そんなことをいっても仕方ないので、次の試合でどう来るかが見物です。

オランダがダイナミックで見ごたえあるゲームを見せてくれるので、次の試合も楽しめそうですね。

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