§サンプドリア戦は、簡単なものじゃなかったと思いますが、
この勝利には満足していますか?
「おいおい、簡単な試合なんてこの世に存在しないんだよ。
試合ってのは、全て異なるものなんだからね。
正気言うと、2,3日前にグゥーの根も出ないほど叩きのめした
サンプドリアと戦うのは、少し心配だったんだよ。
テンションが下がりまくってるんじゃないか?ってね。
しかし、そいつはとんでもなく取り越し苦労ってやつだったよ。
水曜日とは違ったメンバーだったけど、みんな上手くやっていたからね。」
§マテラッツィの罠に見事にはまったデルヴェッキオ選手が
ちゃっちゃっと追い出されたことで、試合が簡単なものになりましたか?
「下部リーグで張り切ってるユBントスに似てるとでも?
デルヴェッキオの頭が、マテラッツィに吸い込まれたことは確かに我々の有利に働いたよ。
だけど、あれはアイツが悪い!
アイツの不注意だよ。
間違いなくね。」
§インテルが、ぶっちぎりでチャンピオン・シップを突っ走ってるものですから、
スクデット博打の胴元“Snai”は、「ヤメだ!ヤメだ!こんなの賭けになんね~よ!」と言って、
そそくさと賞金を支払うことにしましたけど、
スクデットを逃す可能性は、まだあると思いますか?
「チャンピオン・シップの道のりは、まだまだ長いですよ。
我々は慎重でなければいけませんね。」
§カリスマさんは、サンプとの一戦で、インテル・コーチとして150試合を達成しました。
これは画期的なことですよね?
「次から次へと新しいものが欲しくなる私にとっちゃ、間違いなくアンビリバボーなことだね。ハハハ・・・。
私は、カリスマが1500試合を記録してくれることを望んでいるよ。」
§サンプ戦の後、カリスマさんは、“ズラタンはバロンドールに値する選手だ!”と言いましたけど、
会長も同意しますか?
「ズラタンは素晴らしいプレーを見せてくれているよ。
本当によくやってくれているので、そういった発言ができるんです。
誰一人信じないかもしれませんが、我々がこんなことを言っても、
ズラタンは、全然自惚れたりしないんだよ。
素晴らしいプロ根性を持った選手だね。
とんでもない選手であることは、間違いないですよ。
私にとっちゃ、毎年バロンドーラーはチーノなんだよ」
§カリスマさんとの契約延長の話が、まったくもって聞こえてきませんけど、
どうなってんですか?
「別に、私もカリスマも、決定を待ってるワケじゃないからね。
既に、我々の中じゃ答えは出ているんだよ。
だから、こうやって落ち着いていられるんだ。」
§なにやら、赤黒さんのオリヴェイラ選手と、白い巨人の厄介者カッサーノ選手の
物々交換の話がでていますけど?
「そいつは傑作だな。
めちゃくちゃ面白い話じゃないか!」
§会長は、メルカートの動きがあるようなことを言いましたが、
土壇場で移籍ニュースが飛び込んできそうですか?
「いいや、ナイだろうね。
シーズンが終了する時の結果が、ほ~ら、誰もいらなかっただろ?って思えることを望んでいますよ。」
§今シーズンが始まるとき、インテルがこんなに結束力の強いチームになると思っていましたか?
決して諦めることのない、しぶといチームに。
「ええ、我々はとても強いチームだと思っていましたよ。
絆も強いですから、予想以上に上手くいってるけどね。
健全な姿勢と注意深さを持って、とても団結しているようだし、
インテルに新しい精神を与えてくれましたよ。
ウチは、誰もかれもが偉大なチャンピオンばかりです。
我々は、過去にも誰もが羨む豪華絢爛なベンチ軍団を持っていました。
ところがどっこい、継続性って言葉を知りませんでしたから、
もう、踏んだり蹴ったりの散々な結果でしたよ。
それに気付いたのが、驚くなかれ昨年の夏なんですが、この気持ちは忘れないようにしなくちゃダメね。
我々が、強いチームだと思える理由は1000個あります。
カリスマがチームをまとめ、そのことを証明してくれていますよ。」
§赤黒のベルルスコーニは、
「モラちゃんは、ロナウドの移籍を嘆いたりしていない。」と、コメントしましたけど、
それについては、どう思ってますか?
「彼は、知的で正しい選択をしたと思ってますよ。
ですから、ぜ~んぜん悲しくもなんともナイですよ。
ただ私は、ロナウドの出した結論に失望しているだけです。」
§ロナウドのアホは、「モラッティの電話答えるつもりはナイ!」と、
生意気なことをぬかしてるようですが、事実なんでしょうか?
「そうかもね。
まあ、ロナウドも自分で決めたことです。
インテルに与える影響なんて、全然ありませんよ。
ですが、彼に対しては失望しかありませんから、
顔も見たくありませんね。
彼が、怪我で苦しんでいた時の恩をお忘れなんでしょうかね?
それが、よりによって同じ街のライバル・チームに行ってしまうなんて、
クソッタレ!」
§赤黒のロナウドが、インテル時代のロナウドと同じようなプレーが出来ると思いますか?
「正直に言うと、ポンコツのままであって欲しいと思ってますよ。
偉大な選手であることは認めますけどね。」








