こんばんわ。木曜どうしようです。



ユーロは、ドイツと奇跡の大冒険を続けるトルコが準決勝で当たることになったようで。

トルコはフェネルバフチェのセミヒがクラブ同様のジョーカー振りを発揮しているようで、大会中に大学の入試があったりと忙しい中、モチベーションを落とさず、すげーなと思います。

あと、出場停止のGKヴォルガン・デミレルに代わって出てきたルシュトゥが、まだ代表にいたのには懐かしさを感じてしまいました。でもPKでの活躍は見事でした。



しかしですね、次の相手となるドイツは、こうゆうミドルクラスの国に対して大人気なく強いですから決勝進出は期待薄でしょうね。



そんな、えら熱のユーロの中、ワールドカップ南米予選もやってまして、見逃せなかったブラジル×アルゼンチンでしたけど、“怒りのミネイロン”と言わざるをえないスタジアムでの試合は、えら寒でした(怒)。



ブラジル 0-0 アルゼンチン

(18日 2010年 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 南米地区予選 第6節)

僕自身、この対戦はここ数年欠かさずチェックしてますけど、点の入らなかったクラシコを観るのは初めてです。

でも、エクアドルみたいな中堅国じゃあるまいし、ここまで守備固めないと勝点獲れないチームやないやろと思うほど、序盤からガッチガチのセレソン・ブラジレイラ。

メンバー構成は優勝したコパ・アメリカ以来、味をしめてしまった感のある創造性の欠片も感じさせない4ボランチ(泣)。

リケルメにはミネイロが漏れなくお付けするサービスを展開し、完璧にアルゼンチンの攻撃を封じてしまい、観る側の興味を根こそぎ奪ってくれました(号泣)。



それでも、メッシにボールが渡ると脅威であります。やっぱ、すげーなメッシ。

クルスを先発にした意図は、あまり理解できませんでしたけど、メッシをまともに止めれる選手はブラジルにいるわけないっすから。



そんな、へたれサッカーを展開するブラジルにも多少チャンスはありまして、左サイドでラインの裏を取って抜け出したホビーニョがアボンダンシエリをかわしてゴールをがら空きの状態までお膳立て。

普通なら、ここで後から何人飛び出してくるのがブラジルなんですけど、後から着いてきたのはアドリアーノのみ(苦笑)。

結局、ボールの出しどころが見当たらないロービーニョは、戻ってきたDF3人に囲まれ何も出来ないまま…



後半はどっちかっちゅーとアルゼンチン。

けど、リケルメは何も出来ませんで、途中でバタグリア交代するはめに。結局、何しに試合に出たのがわかりませんでしたけど(泣)。

バシーレもアグエロ、パラシオと投入するも効果は出ず。リケルメ頼みの戦術の弱点を露呈してしまった感じです。

ほぼベストメンバーだったにもかかわらず、ちょっと期待はずれでした。

まーでも、ここはアウェーですから、引分けでもありと思います。



問題はブラジルです。

ただでさえ点の入らない試合でお客さんのご機嫌は斜めなのに、ドゥンガさらにお客さんの神経を逆なでするような行為に出ます。



それは、前半にアンデルソンの負傷交代で入ったヂエゴとダニエウ・アウベスとの交代です。

もー全く意味不明の理解不能の交代に、スタジアム全体の空気は一変したはテレビで観てても伝わってきました(汗)。

意味わからん!考えられへん交代です(怒)。

唯一攻撃の起点となりえるMFを外して、本職がSBの選手を入れる意図が思いつきません。

勝つ気があったのかも疑問。考えるだけで腹立ってきました。ホビーニョも孤立しっぱなしやんけー!(激怒)



その後は終始ブーイングと「アテ!ドゥンガ!!」の合唱が響きました。

つまり、ブラジル国民が求めるものは、“さよなら、ドゥンガ”ってことっす(爆)。



正直、何だかんだ言って辞めないんだろうな思っていましたけど、今シーズン、トルコで躍進したカリスマがフリーになったタイミングとリンクしそうな気もします。



スア蔵がキタ―――――(゜∀゜)―――――!!!

ベネズエラ 2-3 チリ

(19日 2010年 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 南米地区予選 第6節)

【VEN】マルドナード(59分)、アランゴ(70分)

【CHI】スアソ(65分、90分)、ハラ(72分)

そんな具合でブラジルがずっこけてるもんですから、順位も予想外で1位からパラグアイ、アルゼンチン、コロンビア(ここがいちばん予想外ですけど)、そして4位に上がったのがチリっす!

スア蔵も第2節(07年10月18日)以来、しかも2発!



ええ、ええ。正直、本大会までこの順位をキープするのは不可能ですけど。喜べるときに喜ばしといてください(嬉泣)。
■GOOD JOB!
この記事よいネ!クリック!→