バイエルンが伊代表FWトニと移籍交渉…補強費は79億円(sanspoより)
【ハンブルク30日=円賀貴子通信員】ブンデスリーガ・バイエルンが、セリエA・フィオレンティーナのイタリア代表FWルカ・トニ(29)=写真=と移籍交渉をしていたと30日付の全国紙ビルトが報じた。同紙によると、トニは24日にミュンヘンを訪問、バイエルンの首脳陣と交渉し、3年契約の提示を受けた。その後、住居用の不動産物件も見て回ったという。
トニはフィオレンティーナと09年まで契約が残っており、移籍金は2000万ユーロ(約31億円)といわれる。しかし、補強に積極的なバイエルンのルムメニゲ会長は「今までよりアグレッシブにいく」と話しており、5000万ユーロ(約79億)の補強費を準備している。
28日の欧州選手権・スコットランド戦で2得点し、イタリアを勝利に導いたトニには、セリエA・ユベントスも興味を示している。
★カーンへの処分に対する控訴取り下げ
バイエルンは29日(日本時間30日)、元ドイツ代表GKオリバー・カーン(37)の出場停止処分に対する欧州サッカー連盟(UEFA)への控訴を取り下げた。これにより、カーンは4月3日の欧州CL準々決勝第1戦・ACミラン戦(アウエー)に出場できなくなった。カーンは7日の欧州CL・Rマドリード(スペイン)戦の後のドーピング(禁止薬物使用)検査のルール違反で、UEFAから1試合の出場停止処分を科せられていた。
どうやらトニ選手の獲得に乗り出しているとの事。







