トーニ、ミュンヘンでメディカルチェックへ(ガゼッタ・デッロ・スポルト紙)(Goal.comより)
バイエルンとの交渉が大詰め
フィオレンティーナFWトーニがバイエルン・ミュンヘンに“ヤー(イエス)”と言った。トーニは来季もCLに出場することはないだろう。なぜなら、バイエルンは昨日のリーグ戦でハンブルガーSVに1-2と敗れたからだ。もはや、リーグ3位の座を獲得することは、バイエルンにとってはかない望みとなってしまったのだ。しかし、それでもトーニはバイエルンを選んだ。先週には合意に至り、一昨日の晩には最後の詰めを行ったのである。今日午後にもミュンヘンでメディカルチェックが行われると発表されているが、フィオレンティーナ側はこれを否定している。いずれにしても、合意には至っているのだ。クラブ間同士の合意も近づいており、フィオレンティーナは1800万ユーロを手にすることになるだろう。ユヴェントスやインテル、ミランといったクラブからの最高のオファーを、トーニは断ったのである。昨日、インテルのモラッティ会長は次のように語っている。「今年トーニの獲得を考えているが、すでにFWはたくさんいる状況だから・・・」。一方、ミランのガッリアーニ副会長は「トーニが我々の元でプレーすることはない。確信している」と白旗を揚げた。
ドイツでは、すでにトーニに対して5年契約が準備されている。ブンデスリーガでは記録的な額となる年俸550万ユーロを超えるサラリーで、ユヴェントスからのオファーを少し上回る金額だ。正式な発表が行われるのは、シーズンが終わってからとなる。それが両クラブとトーニ本人の意向なのだ。トーニは去る。だが、フィオレンティーナのプロジェクトが止まることはない。トーニの後継者はすでに選ばれている。FWパッツィーニだ。U-21代表の彼を中心に、より競争力のあるチームが作られことになる。アンドレア・デッラ・ヴァッレ会長とコルヴィーノSD、プランデッリ監督は「2010年までにスクデット争いができるように」と、そのコンセプトを語っている。少なくともこの日まで、クラブの概要が変わることはないだろう。コルヴィーノ氏はすでに2011年まで契約を延長した。そして、プランデッリ監督も同様に、近いうちに契約を更新することだろう。
イタリアの大砲トニ、バイエルン・M移籍濃厚(Livedoorスポーツより)
2007年04月29日21時04分
イタリアを代表するFWルカ・トニ(29=フィオレンティーナ)のバイエルン・ミュンヘン移籍説が急浮上している。193cmの長身を生かしたヘッドに加え、左右両足でゴールを奪う典型的なCFトニはイタリア代表のエースとして君臨。昨季のセリエA得点王が、06-07季終了とともにバイエルン・Mへ移籍する可能性が高まってきた。
現地紙によるとバイエルン・Mは「移籍金1800万ユーロ(約29億円)、年俸500万ユーロ(約8億円)の5年間契約」のオファーを準備しており、トニ本人も移籍に前向きだと報じている。超大型FWトニ獲得を目論むクラブは多いが、ここに来てイタリア勢からは「今季の獲得を考えていたがFW陣事情は流動的なので・・・」(インテル会長モラッティ)、「我々のクラブでプレイしないことだけは確かだ」(ACミラン副会長ガリアーニ)と獲得を断念する声が上がっている。残る名門はユベントスのみだが、現在セリエBで激しいA昇格争いを展開しており、正式オファーには時間を要する。
ブンデスリーガの最高年俸記録を塗り替えると言われる500万ユーロ。トニの代理人は現状を「シーズンが終わってからデッラ・バーレ(フィオレンティーナ)会長と話し合う。報道は単なる推測に過ぎない」と説明をしているが、火の無い所に煙は立たない。
なんか決まりそうな雰囲気ですねぇ。どうなんでしょうか。







