サッカーを愛する皆様、こんにちは。
注目の一戦をビデオ観戦しました。
アーセナルは主力のビエラが不在のため、セスクとフルミニが中盤で先発です。
セスクは弱冠17歳というではないですか!
日本ではヴェルディの森本が怪物と言われて、新人王を獲得しましたが、アーセナルで先発出場ですよ!まったく次元が違います。二人とも年齢を感じさせない落ち着いたプレーをしていました。
森本も謙虚な姿勢は好感持てますし、高みを目指して今後も精進してもらいたいものです。

話が逸れましたが、序盤いきなりアンリが先制ボレーです。
アンリのポストプレーのこぼれ球を再度受けたアンリが胸トラップから素早く左足のコントロールボレー。1−0
アーセナルの出足が、チェルシーを上回っていました。
その後も、ベルカンプの落としをピレスが強烈なミドルシュートで
ツェフを脅かす場面もありました。

しかし、モウリーニョ率いるチェルシーも黙っていません。
ダフの落としをランバートが強烈なダイレクトシュート。
彼はすっかりイングランドの顔になりつつありますね。
年間を通じて安定した高いパフォーマンスを持続するランパートのモチベーションの維持。驚きです!
辛うじてパンチングで防ぐものの、
コーナーキックをキャプテンのテリーがノーマークでヘディング!
同点です。1−1
このテリーを元先輩のデザイイー評すには「イタリアのマルディーニレベルの選手である!これからのチェルシーを背負う選手である」と持ち上げていたようです。これだけのメンバーを束ねるキャプテンをしているあたりからも、人間的にも素晴らしい選手なんだろうという事が想像できます。
ところで、デザイイーは現在カタールでプレイしているんですね(笑)

さて、また試合に戻ります(笑)
流れはチェルシーに傾くかと思われたのも束の間、アンリが一瞬の相手のスキを突いた意表を突いたFKがツェフの壁をまたも破る。おちょくるようなチップキック気味のシュートがグローブを掠めて、ゴールに吸い込まれました。2−1
ツェフが壁の調整をして
サイドに寄ったところでの絶妙のコントロールシュートでした。

その後は膠着気味。

後半、モウリーニョはドログバを起用。攻撃的姿勢が1分も経たぬ内に結果として現れれる。
セットプレーからテリーが競り勝ったヘディングシュートに
グジョンセンが頭で角度を代えて、同点弾。よく合わせた!といえるような泥臭いゴールでした。2−2

徐々にチェルシーはロッペンの強引な突破がチャンスを生み出す。
3人の守備陣をものともせずにシュートまで持っていったシーンは圧巻。今年のチェルシー躍進を支える彼のパフォーマンスの高さを垣間見れました。

一方のアーセナルはセスクが大仕事をやってのけました。セスクがアンリとの縦のワンツーから、セスクがダイレクトで右の
ピレスへ最高のお膳立て。ピレスの折り返しを、アンリが吹かしてしまう。決定的なセスクの演出でした。

結局2対2の引き分けでした。

アーセナルはビエラとリュングベリの不在が大きかったです。
彼等がいれば、もっと展開力・攻撃の厚みが加わったでしょう。
ただ主力二人が不在でも、互角に渡り合った点は評価できるんじゃないでしょうか。特に若い二人がビッグゲームを体験できたこと。この経験はチームの伸びしろになるんではないかと。
両チームともに攻撃的なサッカーで、楽しいゲームでした。

【天皇杯】
マリノスが草津にまさかの敗北を喫したようですね。チームの主力を温存したとは言え、JFLチームに敗れるとは。
モチベーションの違いが、技術うんぬん以前に勝敗に如実に現れた結果といえるでしょう。
サッカーは何が起こるかわからない!だから面白いんでしょうね。
(笑)

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