大好きなバイエルン・ミュンヘンの試合を遅ばせながら観戦した。
本日はドイツの星ダイスラーはベンチスタート。
彼の肩に大きく圧し掛かったこれまでの“期待”というプレッシャーを考えれば、
序々に復帰させていく現在の彼の起用方法は温かく見守りたいものです。
こうなると、定番ですがバラックとマッカーイの協力な縦ラインに期待したいです。
バイエルンは4−4−2 ルシオ、リンケのセンターにクフォーとサミハリビッチ。
中盤底にフリンクス。サイドにハーグリーブスとゼ・ロベルト。トップの相方はピサロ。
アヤックスはイブラヒモビッチという大型ストライカーの穴が
計り知れないほど大きいが代役のソンクがどの程度活躍するかに期待したい。
いまだオランダリーグでは負けなしとチームの調子は決して悪くない。
そして二人の若手暴れん坊(ファンデルファールトとシュナイデル)が
バイエルンをどの程度苦しめるのかが、試合を面白くしてくれるんではないかと思っての観戦でした。
忘れてならないのは、中盤の底のガラセク。試合に間に合ったようです。
序盤、ワンタッチのパス好感でアウェーのアヤックスらしいパス回しが見られるが、
ファーストシュートは中盤からドリブルで攻めあがったゼ・ロベルトのミドルシュート。
このシュートを皮切りにバイエルンの優位がはっきりとしてきた。
何度か中盤でドリブル突破を許すあたり、アヤックスの中盤のディフェンスの緩さが気になる。
一方、最終ラインの統制されたバイエルンのオフサイド網にファンデルファールトの飛び出しが
完封された。
最初の決定的チャンスを掴んだのはバイエルン。中盤の厳しいチェックから、サイドへ展開されたボールを
サミハリビッチがセンターにポジションイングをとったゼ・ロベルトへ。ゼ・ロベルトのセンターラインの背後への
ループパスをDFグリゲラがヘディングでGKへバックパス。GKより一歩先に触れたピサロがつま先に当てて
シュートするも、ゴールは惜しくもポストに直撃。アヤックス、間一髪危機を逃れる。
アヤックスもソンクのサイドでの抜け出しからGKとDFの間へのグランダーのセンタリング。
飛び込んだファンデルファールトは空振り。あわせるだけでよかったが・・。
お互い一つずつビックチャンスを迎えたが、ノー・ゴール。点の取り合いを予感させる序盤となった。
今度は、アヤックスのお株を奪うような綺麗なパス回しからバイエルンが決定機を逃す。
サミハリビッチがセンター付近から二つのワンツーを駆使して、ペナルティーエリア内で
GKの脇を抜くシュートを放つ。惜しい!30mくらいの距離を駆け抜けただろうか?
個人的には一押しの展開プレイだった。
その後、さらに驚くようなビックプレイが訪れた。
この試合、完全に陰をひそめていたマッカーイがこれぞ、ストライカーと納得させる得点をあげる。1−0
23番ハーグリーブスが中盤で奪って、速攻。精度の高いロングボールをマッカーイが上手い抜け出しから、
一寸の狂いのない完璧なトラップからの
豪快なミドルシュートでネットを揺さぶった。
マガト監督隣の選手が、人差し指をマッカーイに突き刺して「こいつ、やりやがったなっ!」という
ポーズが印象的だった。(笑)
アヤックスのオウンボール時の守備陣の少々甘いポジショニングのスキを見逃さなかったマッカーイの
抜け出しと決定力には脱帽だ。
バイエルン押せ押せムード。ハーグリーブスのセンタリングをピサロがヘディング。
GKなんとかボールを外に掻きだしたが、アヤックス正念場が早くも訪れた。
アヤックスが反抗を試みる場面で、必ずといって顔を出すのが、バラック。
ドイツ人特有の足が一歩伸びる特有のスライディングで危険の芽をつぐんだり、
中盤でタメを作ったりと、チームに欠かせない存在であることに誰も異存はないだろう。
中盤には多種多彩な異才がサッカー界に君臨するが、彼のプレイのスケールの大きさには
計り知れない物を感じさせるのは自分だけだろうか?
前半も終わりに近づいた44分、またしてもマッカーイが能力の高さを魅せつけた。
ゼ・ロベルトのセットプレーに、マッカーイが高い打点で頭で反らしての得点。
マークがついていながら、なす術ナシ。2−0
GKもボールの軌跡を追うしかないような、美しいゴール。
試合はこれで決まったようだ。、
アヤックスの前半のチャンスは右サイドの俊足ロサレスが期待を抱かせてくれた。
前半だけでバイエルンに2枚のイエローを与えたことが、その証明だった。
通常のシーズンの4バックから、クーマン監督は3バックにフォーメーションを
変更して、マックスウェルとロサレスのサイドからの攻撃を志向し、ある程度
シナリオ通りに実行できたものの、やはりFWの力不足は否めない。
何はともあれ、マッカーイの独壇場だった前半。この選手がオランダ代表ではいまだに
レギュラーを獲得出来ないとは「オランダ代表、恐るべし!」という印象を改めて強くした。
まだまだシュツットガルト旋風を巻き起こしたマガト監督の手腕を、プライド高き
選手達に浸透させるには時間を要するかもしれないですが、バイエルン復活への道を
着実に歩んでいると安心させてくれる試合が後半も続いた。
後半、アヤックスの致命的なヘディングのクリアミスを拾ったピサロに、
たまらずGKがピサロを押し倒してしまう。これは、GKの責任というには、あまりにも酷か。
マッカーイ、ハットトリックとなるPKを難なく決めた。3−0
子供時代、夢のチームであったアヤックスから3得点。マッカーイにとっても特別な日となった
だろう。
もう1人忘れてならないのが、ハーグリーブスの活躍。試合結果から見ても、バイエルンの良さが
随所に見られるのは当然ながらも、質の高いプレイを終始、続けていた。
このような展開になると若いアヤックスは、立て直すのは難しい。
シュナイデルのラフプレイなど危険なプレイも垣間見れた。
クフォーも攻撃参加してのパス交換から、最後はゼ・ロベルトがトドメを刺す4点目。
そしてプレッシャーのない最高の環境でダイスラーが登場。
約30分楽しんでプレイが出来ただろう。
バイエルン・ファンとしては最高の心地よいゲームとなった。
あまりにも不甲斐ないブンデスリーガでの試合を見ていただけに、
良い意味で驚きの大量得点でした。(笑)
次節のユベントス戦は、真価が問われます。楽しみです!
本日はドイツの星ダイスラーはベンチスタート。
彼の肩に大きく圧し掛かったこれまでの“期待”というプレッシャーを考えれば、
序々に復帰させていく現在の彼の起用方法は温かく見守りたいものです。
こうなると、定番ですがバラックとマッカーイの協力な縦ラインに期待したいです。
バイエルンは4−4−2 ルシオ、リンケのセンターにクフォーとサミハリビッチ。
中盤底にフリンクス。サイドにハーグリーブスとゼ・ロベルト。トップの相方はピサロ。
アヤックスはイブラヒモビッチという大型ストライカーの穴が
計り知れないほど大きいが代役のソンクがどの程度活躍するかに期待したい。
いまだオランダリーグでは負けなしとチームの調子は決して悪くない。
そして二人の若手暴れん坊(ファンデルファールトとシュナイデル)が
バイエルンをどの程度苦しめるのかが、試合を面白くしてくれるんではないかと思っての観戦でした。
忘れてならないのは、中盤の底のガラセク。試合に間に合ったようです。
序盤、ワンタッチのパス好感でアウェーのアヤックスらしいパス回しが見られるが、
ファーストシュートは中盤からドリブルで攻めあがったゼ・ロベルトのミドルシュート。
このシュートを皮切りにバイエルンの優位がはっきりとしてきた。
何度か中盤でドリブル突破を許すあたり、アヤックスの中盤のディフェンスの緩さが気になる。
一方、最終ラインの統制されたバイエルンのオフサイド網にファンデルファールトの飛び出しが
完封された。
最初の決定的チャンスを掴んだのはバイエルン。中盤の厳しいチェックから、サイドへ展開されたボールを
サミハリビッチがセンターにポジションイングをとったゼ・ロベルトへ。ゼ・ロベルトのセンターラインの背後への
ループパスをDFグリゲラがヘディングでGKへバックパス。GKより一歩先に触れたピサロがつま先に当てて
シュートするも、ゴールは惜しくもポストに直撃。アヤックス、間一髪危機を逃れる。
アヤックスもソンクのサイドでの抜け出しからGKとDFの間へのグランダーのセンタリング。
飛び込んだファンデルファールトは空振り。あわせるだけでよかったが・・。
お互い一つずつビックチャンスを迎えたが、ノー・ゴール。点の取り合いを予感させる序盤となった。
今度は、アヤックスのお株を奪うような綺麗なパス回しからバイエルンが決定機を逃す。
サミハリビッチがセンター付近から二つのワンツーを駆使して、ペナルティーエリア内で
GKの脇を抜くシュートを放つ。惜しい!30mくらいの距離を駆け抜けただろうか?
個人的には一押しの展開プレイだった。
その後、さらに驚くようなビックプレイが訪れた。
この試合、完全に陰をひそめていたマッカーイがこれぞ、ストライカーと納得させる得点をあげる。1−0
23番ハーグリーブスが中盤で奪って、速攻。精度の高いロングボールをマッカーイが上手い抜け出しから、
一寸の狂いのない完璧なトラップからの
豪快なミドルシュートでネットを揺さぶった。
マガト監督隣の選手が、人差し指をマッカーイに突き刺して「こいつ、やりやがったなっ!」という
ポーズが印象的だった。(笑)
アヤックスのオウンボール時の守備陣の少々甘いポジショニングのスキを見逃さなかったマッカーイの
抜け出しと決定力には脱帽だ。
バイエルン押せ押せムード。ハーグリーブスのセンタリングをピサロがヘディング。
GKなんとかボールを外に掻きだしたが、アヤックス正念場が早くも訪れた。
アヤックスが反抗を試みる場面で、必ずといって顔を出すのが、バラック。
ドイツ人特有の足が一歩伸びる特有のスライディングで危険の芽をつぐんだり、
中盤でタメを作ったりと、チームに欠かせない存在であることに誰も異存はないだろう。
中盤には多種多彩な異才がサッカー界に君臨するが、彼のプレイのスケールの大きさには
計り知れない物を感じさせるのは自分だけだろうか?
前半も終わりに近づいた44分、またしてもマッカーイが能力の高さを魅せつけた。
ゼ・ロベルトのセットプレーに、マッカーイが高い打点で頭で反らしての得点。
マークがついていながら、なす術ナシ。2−0
GKもボールの軌跡を追うしかないような、美しいゴール。
試合はこれで決まったようだ。、
アヤックスの前半のチャンスは右サイドの俊足ロサレスが期待を抱かせてくれた。
前半だけでバイエルンに2枚のイエローを与えたことが、その証明だった。
通常のシーズンの4バックから、クーマン監督は3バックにフォーメーションを
変更して、マックスウェルとロサレスのサイドからの攻撃を志向し、ある程度
シナリオ通りに実行できたものの、やはりFWの力不足は否めない。
何はともあれ、マッカーイの独壇場だった前半。この選手がオランダ代表ではいまだに
レギュラーを獲得出来ないとは「オランダ代表、恐るべし!」という印象を改めて強くした。
まだまだシュツットガルト旋風を巻き起こしたマガト監督の手腕を、プライド高き
選手達に浸透させるには時間を要するかもしれないですが、バイエルン復活への道を
着実に歩んでいると安心させてくれる試合が後半も続いた。
後半、アヤックスの致命的なヘディングのクリアミスを拾ったピサロに、
たまらずGKがピサロを押し倒してしまう。これは、GKの責任というには、あまりにも酷か。
マッカーイ、ハットトリックとなるPKを難なく決めた。3−0
子供時代、夢のチームであったアヤックスから3得点。マッカーイにとっても特別な日となった
だろう。
もう1人忘れてならないのが、ハーグリーブスの活躍。試合結果から見ても、バイエルンの良さが
随所に見られるのは当然ながらも、質の高いプレイを終始、続けていた。
このような展開になると若いアヤックスは、立て直すのは難しい。
シュナイデルのラフプレイなど危険なプレイも垣間見れた。
クフォーも攻撃参加してのパス交換から、最後はゼ・ロベルトがトドメを刺す4点目。
そしてプレッシャーのない最高の環境でダイスラーが登場。
約30分楽しんでプレイが出来ただろう。
バイエルン・ファンとしては最高の心地よいゲームとなった。
あまりにも不甲斐ないブンデスリーガでの試合を見ていただけに、
良い意味で驚きの大量得点でした。(笑)
次節のユベントス戦は、真価が問われます。楽しみです!







