セリエAは第21節。
我が愛するインテルはサンプドリアとアウェーで対戦し2-0で快勝。
これでリーグ戦連勝記録を14へと更新し18勝3分の勝ち点57で首位を独走している。
インテルの次戦はスクデット争いのライバルである2位ローマ。
現在でもすでに勝ち点差11とスクデットは決定的な状況だがローマに勝利してスクデット獲得へ一気に邁進してもらいたいものだ。
日本人として嬉しかったのはカターニャの森本がセリエAデビュー戦でいきなりゴールを決めたこと。
アタランタvsカターニャ戦は中継がなかったので映像は見れなかったのだが18歳でのセリエAデビュー&ゴールという記録は日本人以外でも相当に少ないはずなので森本がこれから順調に成長していけば日本人プレーヤーとして史上最高の選手に化ける可能性もあるだろう。
森本はセリエAの試合にはこれまで出場していなかったものの、カターニャのプリマベーラ(ユースチーム)ではかなりの好成績を残しているとの情報を得ていたのでデビューは近いだろうとは思っていたのであるが、まさかいきなりデビュー戦でゴールを決めるという鮮烈的な登場をするとは思わなかった。
チームは森本のゴールで1-1の引き分けに終わったものの、ガゼッタ・デッロ・スポルトを初めとした新聞各紙の森本の評価はわずか数分の出場だというのに平均7.5と非常に高い点数が与えられている。
どうやらイタリア人ジャーナリスト達からみても森本のパフォーマンスは驚きだったようだ。
カタ-ニャは今シーズンにセリエAに昇格したばかりのクラブだが現在はラツィオと並んでの4位タイとチャンピオンズリーグ出場権を争う非常に好位置につけているのでチームの好調と共に森本を欧州の舞台で是非見てみたいものだ。
週末の結果は以下の通り。
トリノ2-3ウディネーゼ
パレルモ0-3ラツィオ
キエーボ0-0エンポリ
メッシーナ1-2アスコリ
アタランタ1-1カターニャ
フィオレンティーナ3-0リボルノ
ミラン1-0パルマ
カリアリ0-2レッジーナ
ローマ1-0シエナ
サンプドリア0-2インテル
ラツィオからイタリア代表DFマッシモ・オッドを獲得したことで注目していたミランはパルマと対戦。
インテルの試合がナイトゲームであったのでミランvsパルマ戦を観戦していたのだが特に見せ場のない面白みのない試合であった。
新加入のオッドはいきなりスタメンで起用されて何度か精度の高いクロスボールを上げていたのでチームにフィットしてくれば怖い存在になりそうなのだ。







