リバプール 1-1 マンチェスターシティ
【得点】
L:OG=レスコット(33分)
C:コンパニ(31分)
【メンバー】
リヴァプール(4-2-3-1):レイナ(C)、G・ジョンソン、シュクルテル、アッガー、ホセ・エンリケ、ルーカス・レイヴァ、アダム、カイト(84分、キャロル)、ヘンダーソン、ダウニング、L・スアレス
SUB:ドニ、キャラガー、ケリー、コアテス、スピアリング、マクシ・ロドリゲス
マンチェスター・シティ(4-3-2-1):ハート、リチャーズ、コンパニ(C)、レスコット、クリシー、バリー、ミルナー、トゥーレ・ヤヤ、シルバ(90+1分、K・トゥレ)、ナスリ(65分、バロテッリ(83分、退場))、アグエロ(82分、ジェコ)
SUB:パンティリモン、サバレタ、アダム・ジョンソン、デヨング
【感想】
首位を快走するシティさん。
でも直前のチャンピオンズではナポリに手痛い敗戦。
リバポとしては、ここに便乗したかったやろうし、シティとしては負けを払拭する勝利が欲しかったであろう一戦。
楽しみな試合でした。
戦力的には言わずもがなで、シティの方が断然上でしょう。
中盤をトレスボランチ、スリーセンターの様なカタチでバリーとミルナーとヤヤが固め、サイドにシルバとナスリ、そんでトップはアグエロ。
盤石すぎる布陣やで。
ミルナーが右サイドに流れた時はヤヤとバリーのダブルボランチとなり、シルバが中央でタクトを振るっておりました。
シルバ相変わらず巧いよなぁ。
パス精度がハンパないで。
この日は消えてたナスリと違って、試合毎に波もなく安定してる。
年々巧くなってる気がするのは、私だけでしょうか?
そんなシルバ中心の攻撃に、案の定手を焼くリバポ。
シティと違ってリバポの攻撃はスアレス頼りで厚みが無いしなぁ。
これは予想通り、厳しい試合になりそう、って思ってたらシティが先制。
CKをコンパニが頭、いや肩で決めましたよ。
圧倒的に攻められてた訳ではないので、前半ぐらいは無失点で折り返して欲しかった。
これは益々ヤバくなった、と思ってたら幸運が!!
アダムのミドルシュートがレスコットに当たって角度が変わり、そのままゴール。
なんというラッキー。
幸運を呼ぶスタジアムやで、アンフィールドは。
まぁマジメな話をすると、撃つ事が大事って話です。
先制点喰らった直後に返せたのも大きかったよね。
この同点ゴールのおかげもあって、前半は1-1で終了。
全体的に言えば、五分五分の展開やったと思う。
んで、後半。
よりアグレッシブに勝ち越し点を狙いにきたのはシティ。
強気やねぇ。
アンフィールドでエンパテなら全然悪く無い結果、の筈なんですけどねぇ。
金髪ドレッドモヒカンのバロテッリやジェコを投入ですよ。
強力なゴールゲッターが2人もベンチにいるのがシティの層の厚さを表してます。
もっと言えば、テベスもいるんですけどね・・・。
役者が揃い、シティ勝利のフラグが立ったかに思えたのですが、そうは問屋が卸しません。
馬鹿テッリ、いやバロテッリさんが何と退場してしまうんですね。
悪童っぷりが徒となったような退場劇で、ちょっと可哀想な気もしたけど、取る審判は取るファウルだったと思う。
まぁ審判への印象も大事ですから。
数的有利になったリバポ。
すかさずキングケニーはキャロルを投入します。
ここからはリバポタイムやったなぁ。
でも立ちはだかるハート。
ハートはホンマにエエGKになったで。
パラドン、パラドンでリバポの攻撃をシャットアウトですよ。
あの不運な失点が無かったら、完封やったもんね。
イングランドに久々に良いGK誕生ですよ。
リバポとしては、キャロル投入で打ち止めやったんが厳しい所。
シティと比べると何処でもそうなると思うけど、層が薄いわ。
消えてる事も多かったダウニングに代えてマクシとか、無理やったんかなぁ。
P.S.
試合前に黙祷してた両チーム。
こういうのって大概知らないお爺ちゃんが亡くなってるんですが、今回は見た事ある顔写真が出てきました。
ギャリー・スピード、まじかよ・・・・。
しかも自殺の噂もあるとかないとか・・・。
なんでやねん・・・。
正直特別好きな選手、ってわけじゃなかったけどヘコむわ、こういうの。。。







