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2008年06月20日

EURO2008 スウェーデンvsロシア | 守りのチームがまたひとつ

グループD 最後の一席をかけた一戦。

ロシアの監督がヒディングと言えども
引き分けでもいいとなれば守備の堅いスウェーデンが断然有利のはずだったが…


EURO2008 グループD
スウェーデン00-12ロシア
0-1
得点時間
24
50
得点
パヴリュチェンコ
アルシャフィン
created by :TextMatchReport :more_info


スウェーデン (EURO2008 グループD vsロシア)
イブラヒモビッチ ラーション
リュングベリエルマントル
スベンソンD・アンデション
ニルソンストール
ハンソンメルベリ
 イサクソン 
created by :TextFormations :more info :R
ロシア (EURO2008 グループD vsスウェーデン)
 パヴリュチェンコ 
 アルシャフィン 
ビリャレトジノフズイリヤノフ
セムショフセマク
ジルコフアニュコフ
コロジンイグナシェビッチ
 アキンフェエフ 
created by :TextFormations :more info :R


堅守から試合のリズムを作っていくのはスウェーデンのお家芸。

この試合も、立ち上がりから攻めのロシア、守りスウェーデンの構図。
24分にロシアが先制するも、スウェーデンはまったく動じず、まずは守りの姿勢を見せる。

前半終了間際から攻めに出るスウェーデンだが得点は奪えず、
逆に後半15分にロシアが2点目。
あっさりと2点差をつけられてしまう。

2点差ではさすがにスウェーデンも焦り攻めに出るが
頼みの2トップが機能せず(イブラヒモビッチはケガの中でのプレーだった)
THE END。守りのチームがまたひとつ大会から姿を消した。


今大会、守りが持ち味のチームが苦戦を強いられ予選敗退している姿が目に付く。

チェコ、フランスは守りきれず予選敗退。
ドイツやイタリアも苦しみながらの予選突破だった。(ドイツは攻撃的かな?)

中盤に守備的な選手を配置して、低い位置から試合を組み立てるの戦術が機能しなくなっているように感じる。
その原因のひとつが運動量。
しっかりと守備に戻る選手が多くなった分、中盤の引き位置でボールをもっても攻撃につなげられない。
低い位置でのボール回しが無意味になってきているように思える。

それよりも前線にしっかりと人数をかけて、特ににサイドをつかった早い攻めが有効になってきていると思う。


うまく説明が出来ないが、より攻撃的な戦術をとるチームが今大会は良い成績を残すのではないかと思う。
見る側にとっては試合がよりエキサイティングになり喜ばしいことだと思う。


プレス: tetsu | このブログのURL |この記事のURL

2008年06月19日

さようなり

インテルでは、

残念な半年間を過ごすハメになったマニシェ選手の元には、

スポルティング・リスボンやパリ・サンジェルマンなどが

忍び寄っている模様。




プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2008年06月19日

決勝T最後の切符はロシア

ロシア 2 - 0 スウェーデン

(RUS)24'-19:パブリュチェンコ#%V:303%##%E:26%# 50'-10:アルシャーフィン#%V:303%#











10   17



9    8   11



19



2    4   3    5



1



1 アンドレアス・イサクション

2 ミカエル・ニルション

→ 20 マルクス・アルベック

3 オロフ・メルベリ

4 ペッター・ハンション

5 フレドリック・ストール

8 アンデシュ・スヴェンション

9 フレドリック・リュングベリ

10 ズラタン・イブラヒモビッチ

11 ヨアン・エルマンダー

17 ヘンリク・ラーション

19 ダニエル・アンデション

→16 キム・シェルストレーム



う~む、パブリュチェンコとアルシャーフィンが終盤のチャンスをきちんと決めていれば5-0くらいでも不思議はなかったわけで、ぐぅの音も出ないほどにタコ殴りにされてしまいました。

スウェーデンとしては前半攻め込まれるのはヒディンクが色々計算するだろうからある程度想定できていたわけですけれど(で、まあ、ヒディンクの計算を覆せるほどのものがなかったということで)、後半開始で特別修正も施せなかったのが辛かったですねぇ。少なくともメンバー的には修正がなく、あるいは内部で修正をしようとしていたのかもしれませんが、それが明らかになる前にアルシャーフィンにやられてしまったわけで。

アルシャーフィンはようやく出番が来たというわけでしたが、さすがの出来でした。大したものです。



交替もやや遅れてしまった感が。ダニエルをキムに替えてその後は動けず。

ズラタンとエルマンダーに関しては最後のパワープレーを想定すると、で、わざわざ呼び戻したラーションを動かすのもはばかられたというところだったのでしょうけれど。入れるとするならセバスティアンかロセンベリでしょうけれど、ロセンベリはチームがある程度きっちりした形ができてこそ活きる選手なのであの展開で入れても空気のままだったでしょうし、セバスティアンはそこまでの信用を得られていなかったということでしょうか。

結局ニルションをアルベックというFW5人体制みたいな形になってしまいました。が、まあ、FWだけ多ければいいってものでもないわけで…



まあ、結局のところはリンデロートが1分もプレーしなかった、そういう状態だったからということになるのでしょうけれど。



これでラガーベックはどうなりますかねぇ。

ヘンリク・ラーションを呼び戻したのは結果のためだったわけで、もちろんトビーやチッペンなど薄い選手層の中で故障者が相次いだのは不運でしたが、それでも結果を求めて結果が出なかった以上は指揮官として責任を問われても仕方のないところです。

ただま、留任するにしろ変わるにしろ、主力の大半も30を超えてしまいましたし、次の予選くらいからはベリク、セバスティアンあたりはもちろん、それより若い選手も起用していく必要がありそう。ただ、それは分かっていても国外移籍の後伸び悩んでいる若手が多いのが悩ましいところです。

エクダルやアイダレビッチも飛び級で入るくらい頑張ってほしいところです。



ギリシア 1 - 2 スペイン

(GRE)42'-9:ハリステアス#%V:303%# (ESP)61'-22:デラ・レッド#%V:303%# 88'-17:グイサ#%V:303%#

スペインも3連勝で突破。結果主義の権化イタリアとの対戦は面白い展開になりそうです。ギリシアは前回よりもチーム力はアップしていたものの、3連敗。まあ、流れというものは大切ということでしょうね。



水本、練習をすっぽかして京都と移籍交渉?

…なんていう話があるのだとか。

話の出所が報知なのでどこまで信用したものかというのはありますが、いくら報知でも練習を休んだ休んでないくらいまで間違えることはないでしょうし、出場機会減少には不満があるらしいのでどうも本当っぽい感じもします。

ただま、これで移籍するのならガンバがジェフに支払った移籍金は当然京都なり水本なりが払わないとというのはあるでしょうねぇ。移籍を活発にすべきとは思いますけど、最低限の筋目は通さないといけません。



闘莉王、オマーン戦の警告は無し?

退場のドタバタの合間に警告を受けていたと思われていた闘莉王。

FIFAからは警告に関する通達とかがないそうで、実は警告を受けていなかったのではということ。もっとも、通達の有無どうこうより主審に聞いてみたらいいんじゃないかという気もしないではないのですが。

プレス: 川の果て | このブログのURL |この記事のURL

2008年06月19日

さようなり

インテルでは、

残念な半年間を過ごすハメになったマニシェ選手の元には、

スポルティング・リスボンやパリ・サンジェルマンなどが

忍び寄っている模様。





プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2008年06月17日

必死でも泥臭くても

まずはご報告だけ!
勝ったど〜!!!

良かった うわわわわわわあ!!(仕事中に泣きそう)


ドイツ代表はグループリーグを突破出来ました。1−0
今回は失点しないで済みました、ドローじゃなくて勝って良かった
相手はホームのオーストリア
本当に怖かったです!!ここ数日は夢でうなされるわうなされるわ!
私の今回の目標は「グループ突破して欲しい」だったんです
ほんのちょっとだけホッとしました
(もしかしたら1ヶ月はここに戻ってこれそうにありませんでした 私=ヘタレ)


ドイツにはあれがゲルマン魂があります
もうこれしかないかもしれないけど、まだやれるよ!

EUROって本当に難しいんですね、ドイツ代表はあちこちでカチカチになって
いつものみんなじゃないです
それもドイツだけじゃなくて、あの国もこの国も
その裏で超強!!な所もあって(苦笑)


バラックの渾身のキック
doitu116.jpg

ありがとう バラック
みんなスランプに入ってごめんよ〜


それにしてもレブ監督は・・・いったい何してるんでしょ 

次はC・ロナウドがくるんだ・・・ ゲゲ! 
ポルトガル戦ではいつものドイツ代表が少しでも取り戻せてますように

doitu114.jpg

やっぱりこの3人だよ!

今日もイタリアとフランスの大一番 ドキドキ

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2008年06月16日

アウディの牙城は揺るがず(第76回ル・マン24時間レース)

先週末に行われた伝統のル・マン24時間レース。



今年の注目は昨年と変わらずワークス参戦してきた、プジョー(フランス)とアウディ(ドイツ)のディーゼルターボエンジンマシンの対決。




予選ではプジョーに1~3位までを独占されて、いよいよアウディの最強神話にも終止符がうたれるかと思われたが、やはりレースでは経験がものを言う。




王者アウディがプジョー勢3台を退けて今年も優勝。




アウディはこれでル・マンを5年連続で制覇、通算で8回目の優勝となった。




王者アウディを倒す本当に一歩手前まで進んだプジョーであるが、2位、3位、5位となった。



アウディは優勝以外では3位、5位となり、1位~6位までの上位をすべてワークスのディーゼルエンジンマシンが占め、改めて現在のディーゼルターボエンジンの強さを証明した形となった。




ル・マン24時間レースを主催するACOは来年のル・マンからディーゼルエンジンマシンのスピードを押さえるための新たなレギュレーションを導入する予定だという。





レギュレーションが変化することでアウディ、プジョーの2大ワークスが撤退するような事態を招くことがないようには十分に注意してもらいたい。




ル・マンはワークス勢のマシンが参加したほうがやはり華やかさがあるものだ。






第76回ル・マン24時間レースの最終リザルトはこちら(オートスポーツウェブより)

1
2
P1-1
アウディR10
アウディスポーツ・ノースアメリカ
R.カペッロ/T.クリステンセン
A.マクニッシュ
381
2
7
P1-2
プジョー908
チーム・プジョー・トタル
M.ジェネ/N.ミナシアン
J.ビルヌーブ
381
3
9
P1-3
プジョー908
プジョー・スポール・トタル
F.モンタニー/C.クリエン
R.ゾンタ
379
4
3
P1-4
アウディR10
アウディ・スポーツ・チームヨースト
L.ルーア/A.プレマ
M.ロッケンフェラー
374
5
8
P1-5
プジョー908
チーム・プジョー・トタル
P.ラミー/S.サラザン
A.ブルツ
368
6
1
P1-6
アウディR10
アウディスポーツ・ノースアメリカ
F.ビエラ/E.ピッロ
M.ベルナー
367
7
17
P1-7
ペスカローロ/ジャッド
ペスカローロ・ スポール
H.プリマ/C.チンソー
B.トレルイエ
362
8
5
P1-8
クラージュ・オレカ/ジャッド
チーム・オレカ・マットムート
S.アヤリ/L.グロッピ
L.デュバル
357
9
10
P1-9
ローラ/アストンマーチン
シュロウズ・レーシング・システム
S.ミュッケ/T.エンゲ
J.シュロウズ
354
10
34
P2-1
ポルシェRSスパイダー
バン・メルクシュタイン
モータースポーツ
P.V.メルクシュタイン
J.フェルスタッペン
J.ブリークレモン
354
11
18
P1-10
ペスカローロ/ジャッド
ロールセンター・レーシング
J.バルボサ/V.イクス
S.グレゴイエ
352
12
31
P2-2
ポルシェRSスパイダー
チーム・エセックス
C.エルガー/J.ニールセン
S.マーセン
347
13
009
GT1-1
アストンマーチンDBR9
アストン・マーチン・レーシング
D.ブラバム/A.ガルシア
D.ターナー
344
14
63
GT1-2
コルベットC6R
コルベット・レーシング
R.フェロウズ/J.オコネル
J.マグヌッセン
344
15
64
GT1-3
コルベットC6R
コルベット・レーシング
O.ギャビン/O.ベレッタ
M.パピス
341
16
007
GT1-4
アストンマーチンDBR9
アストン・マーチン・レーシング
H-H.フレンツェン/A.ピッチーニ
K.ベンドリンガー
339
17
72
GT1-5
コルベットC6R
リュック・アルファン・アベンチェア
L.アルファン/G.モロー
J.ポリキャン
335
18
35
P2-3
ペスカローロ/ジャッド
ソルニエ・レーシング
P.ラグース/M.ラハヤ
F.チャン・チョン
333
19
82
GT2-1
フェラーリF430GT
Risi コンペティツォーネ
J.メロ/M.サロ
G.ブルーニ
326
20
40
P2-4
ローラ/AER
クィフェル ASM チーム
M.アマラル/O.プラ
G.スミス
325
21
73
GT1-6
コルベットC6R
リュック・アルファン・アベンチェア
J.L.ブランシュマン/P.グスラー
L.パスカリ
325
22
97
GT2-2
フェラーリF430GT
BMS スクーデリア・イタリア
M.マルチェリ/P.ルベルティ
F.バビーニ
318
23
90
GT2-3
フェラーリF430GT
ファーンバッハー・レーシング
P.エレ/P.カッファー
L-E.ニールセン
317
24
14
P1-11
クリエイション/AIM
クリエイションAIM
S.ホール/J.モウレム
M.グーセン
316
25
99
GT2-4
フェラーリF430GT
JMBレーシング
B.アウコット/A.フェルテ
S.ダオウディ
312
26
4
P1-12
ペスカローロ/ジャッド
ソルニエ・レーシング
J.ニコレ/M.ファジョナト
R.ヘイン
311
27
77
GT2-5
ポルシェ997GT3 RSR
チーム・フェルバーマイヤー
プロトン
A.デビッドソン/W.ヘンツラー
H.S.フェルバーマイヤー
309
28
50
GT1-7
サリーンS7R
ラルブル・コンペティション
C.ブシュー/P.ボーンハウサー
D.スメ
306
29
32
P2-5
ザイテック07S
バラツィ・イプシロン
J.バラツィ/M.ベルガース
S.モズレー
304
30
59
GT1-8
アストンマーチンDBR9
チーム・モデナ
T.ボシェラー/J.メンテン
C.フィッティパルディ
302
31
26
P2-6
ラジカル/AER
ブルイッヒラディヒ・ラジカル
M.ロスタン/B.デブリン
P.トーマス
297
32
80
GT2-6
ポルシェ997GT3 RSR
フライング・リザード
モータースポーツ
S.ニーマン
J.バーグマイスター
J.V.オーバーベック
289
33
11
P1-13
童夢S102/ジャッド
童夢レーシング・チ-ム
伊藤大輔/立川祐路
片岡龍也
272
34
55
GT1-9
ランボルギーニ
IPB スパータック・レーシング
R.ルシノフ/P.コックス
M.ヘゼマン
266
── Not Classified ──
35
24
P1-14
クラージュ/無限
テラモス
寺田陽次郎/高橋一穂
加藤寛規
209
ファステストラップ
FL
8
P1
プジョー908 3'19"394
チーム・プジョー・トタル
P.ラミー/S.サラザン
A.ブルツ
102
── 以下リタイヤ ──
-
96
GT2-2
フェラーリF430GT
Virgo モータースポーツ
R.ベル/T.マレン
T.サグデン
271
-
16
P1-8
ペスカローロ/ジャッド
ペスカローロ・ スポール
E.コラール/J-C.ブイヨン
R.デュマ
238
-
23
P1-14
クリエイション/ジャッド
オートコン
M.ルイス/B.ウィルマン
C.マクマレイ
224
-
45
P2-5
WF01 ザイテック
エンバシー・レーシング
W.ヒューズ/J.ケイン
J.フォスター
213
-
33
P2-5
ローラ/ジャッド
スピーディ・レーシング
チーム・セバ
X.ポンピドゥ/A.ベリッチ
S.ザキア
194
-
20
P1-16
イプシロン・エスカディ/ジャッド
イプシロン・エスカディ
A.バージェノ/A.バレス
M.A.デ・カストロ
189
-
22
P1-16
クラージュ・オレカ/YGK
東海大学 YGK
黒澤治樹/影山正美
鈴木利男
185
-
21
P1-18
イプシロン・エスカディ/ジャッド
イプシロン・エスカディ
J-M.グーノン/S.ヨハンソン
中野信治
147

6
P1-18
クラージュ・オレカ/ジャッド
チーム・オレカ・マットムート
O.パニス/S.パジェノー
M.ファスラー
147
-
44
P2-9
ローラ/マツダ
クルーズ・スキラー
モータースポーツ
J.デ・ポーテルス/野田英樹
JF.イェボン
147
-
12
P1
ローラ/ジャッド
シュロウズ・レーシング・システム
G.ピケ/K.グラフ
J.ラマース
146
-
78
GT2
フェラーリF430GT
AFコルセ SRL
T.バイランダー/T.ビアッジ
C.モンタナリ
111
-
25
P2-10
ローラ/MG
RML
T.エルドス/M.ニュートン
A.ウォレス
100
-
19
P1
ローラ/AER
チェンバレン・シナジー
G.エバンス/B.ベリッジ
A.ストレトン
87
-
53
GT1
アストンマーチンDBR9
ビータフォン・レーシング・チーム
P.ハードマン/N.レベンティス
A.ネグラオ
82
-
94
GT2
スパイカーC8 ラビオレット
スピーディ・レーシング・チーム
A.キエーサ
B.レーネンバーガー
I.アレキサンダー-デイビッド
72
-
85
GT2
スパイカーC8 ラビオレット
スノーラス・スパイカー・スラドロン
P.ダンブレック/R.ケレナーズ
Aバジリーブ
43
-
76
GT2
ポルシェ997GT3 RSR
IMSA パフォーマンス・マットムート
R.ナラック/R.リッツ
P.ロング
26
-
41
P2
ザイテック07S
トレーディング・パフォーマンス
K.オジェ/C-Y.ゴスリン
A.シャープ
22
-
83
GT2
フェラーリF430GT
Risi コンペティツォーネ
T.クローン/N.ジョンソン
E.バン・デ・ポール
12
天候/曇り コース/セミウエット/ドライ



プレス: 心薫 | このブログのURL |この記事のURL

2008年06月16日

アウディの牙城は揺るがず(第76回ル・マン24時間レース)

先週末に行われた伝統のル・マン24時間レース。



今年の注目は昨年と変わらずワークス参戦してきた、プジョー(フランス)とアウディ(ドイツ)のディーゼルターボエンジンマシンの対決。




予選ではプジョーに1~3位までを独占されて、いよいよアウディの最強神話にも終止符がうたれるかと思われたが、やはりレースでは経験がものを言う。




王者アウディがプジョー勢3台を退けて今年も優勝。




アウディはこれでル・マンを5年連続で制覇、通算で8回目の優勝となった。




王者アウディを倒す本当に一歩手前まで進んだプジョーであるが、2位、3位、5位となった。



アウディは優勝以外では3位、5位となり、1位~6位までの上位をすべてワークスのディーゼルエンジンマシンが占め、改めて現在のディーゼルターボエンジンの強さを証明した形となった。




ル・マン24時間レースを主催するACOは来年のル・マンからディーゼルエンジンマシンのスピードを押さえるための新たなレギュレーションを導入する予定だという。





レギュレーションが変化することでアウディ、プジョーの2大ワークスが撤退するような事態を招くことがないようには十分に注意してもらいたい。




ル・マンはワークス勢のマシンが参加したほうがやはり華やかさがあるものだ。






第76回ル・マン24時間レースの最終リザルトはこちら(オートスポーツウェブより)

1
2
P1-1
アウディR10
アウディスポーツ・ノースアメリカ
R.カペッロ/T.クリステンセン
A.マクニッシュ
381
2
7
P1-2
プジョー908
チーム・プジョー・トタル
M.ジェネ/N.ミナシアン
J.ビルヌーブ
381
3
9
P1-3
プジョー908
プジョー・スポール・トタル
F.モンタニー/C.クリエン
R.ゾンタ
379
4
3
P1-4
アウディR10
アウディ・スポーツ・チームヨースト
L.ルーア/A.プレマ
M.ロッケンフェラー
374
5
8
P1-5
プジョー908
チーム・プジョー・トタル
P.ラミー/S.サラザン
A.ブルツ
368
6
1
P1-6
アウディR10
アウディスポーツ・ノースアメリカ
F.ビエラ/E.ピッロ
M.ベルナー
367
7
17
P1-7
ペスカローロ/ジャッド
ペスカローロ・ スポール
H.プリマ/C.チンソー
B.トレルイエ
362
8
5
P1-8
クラージュ・オレカ/ジャッド
チーム・オレカ・マットムート
S.アヤリ/L.グロッピ
L.デュバル
357
9
10
P1-9
ローラ/アストンマーチン
シュロウズ・レーシング・システム
S.ミュッケ/T.エンゲ
J.シュロウズ
354
10
34
P2-1
ポルシェRSスパイダー
バン・メルクシュタイン
モータースポーツ
P.V.メルクシュタイン
J.フェルスタッペン
J.ブリークレモン
354
11
18
P1-10
ペスカローロ/ジャッド
ロールセンター・レーシング
J.バルボサ/V.イクス
S.グレゴイエ
352
12
31
P2-2
ポルシェRSスパイダー
チーム・エセックス
C.エルガー/J.ニールセン
S.マーセン
347
13
009
GT1-1
アストンマーチンDBR9
アストン・マーチン・レーシング
D.ブラバム/A.ガルシア
D.ターナー
344
14
63
GT1-2
コルベットC6R
コルベット・レーシング
R.フェロウズ/J.オコネル
J.マグヌッセン
344
15
64
GT1-3
コルベットC6R
コルベット・レーシング
O.ギャビン/O.ベレッタ
M.パピス
341
16
007
GT1-4
アストンマーチンDBR9
アストン・マーチン・レーシング
H-H.フレンツェン/A.ピッチーニ
K.ベンドリンガー
339
17
72
GT1-5
コルベットC6R
リュック・アルファン・アベンチェア
L.アルファン/G.モロー
J.ポリキャン
335
18
35
P2-3
ペスカローロ/ジャッド
ソルニエ・レーシング
P.ラグース/M.ラハヤ
F.チャン・チョン
333
19
82
GT2-1
フェラーリF430GT
Risi コンペティツォーネ
J.メロ/M.サロ
G.ブルーニ
326
20
40
P2-4
ローラ/AER
クィフェル ASM チーム
M.アマラル/O.プラ
G.スミス
325
21
73
GT1-6
コルベットC6R
リュック・アルファン・アベンチェア
J.L.ブランシュマン/P.グスラー
L.パスカリ
325
22
97
GT2-2
フェラーリF430GT
BMS スクーデリア・イタリア
M.マルチェリ/P.ルベルティ
F.バビーニ
318
23
90
GT2-3
フェラーリF430GT
ファーンバッハー・レーシング
P.エレ/P.カッファー
L-E.ニールセン
317
24
14
P1-11
クリエイション/AIM
クリエイションAIM
S.ホール/J.モウレム
M.グーセン
316
25
99
GT2-4
フェラーリF430GT
JMBレーシング
B.アウコット/A.フェルテ
S.ダオウディ
312
26
4
P1-12
ペスカローロ/ジャッド
ソルニエ・レーシング
J.ニコレ/M.ファジョナト
R.ヘイン
311
27
77
GT2-5
ポルシェ997GT3 RSR
チーム・フェルバーマイヤー
プロトン
A.デビッドソン/W.ヘンツラー
H.S.フェルバーマイヤー
309
28
50
GT1-7
サリーンS7R
ラルブル・コンペティション
C.ブシュー/P.ボーンハウサー
D.スメ
306
29
32
P2-5
ザイテック07S
バラツィ・イプシロン
J.バラツィ/M.ベルガース
S.モズレー
304
30
59
GT1-8
アストンマーチンDBR9
チーム・モデナ
T.ボシェラー/J.メンテン
C.フィッティパルディ
302
31
26
P2-6
ラジカル/AER
ブルイッヒラディヒ・ラジカル
M.ロスタン/B.デブリン
P.トーマス
297
32
80
GT2-6
ポルシェ997GT3 RSR
フライング・リザード
モータースポーツ
S.ニーマン
J.バーグマイスター
J.V.オーバーベック
289
33
11
P1-13
童夢S102/ジャッド
童夢レーシング・チ-ム
伊藤大輔/立川祐路
片岡龍也
272
34
55
GT1-9
ランボルギーニ
IPB スパータック・レーシング
R.ルシノフ/P.コックス
M.ヘゼマン
266
── Not Classified ──
35
24
P1-14
クラージュ/無限
テラモス
寺田陽次郎/高橋一穂
加藤寛規
209
ファステストラップ
FL
8
P1
プジョー908 3'19"394
チーム・プジョー・トタル
P.ラミー/S.サラザン
A.ブルツ
102
── 以下リタイヤ ──
-
96
GT2-2
フェラーリF430GT
Virgo モータースポーツ
R.ベル/T.マレン
T.サグデン
271
-
16
P1-8
ペスカローロ/ジャッド
ペスカローロ・ スポール
E.コラール/J-C.ブイヨン
R.デュマ
238
-
23
P1-14
クリエイション/ジャッド
オートコン
M.ルイス/B.ウィルマン
C.マクマレイ
224
-
45
P2-5
WF01 ザイテック
エンバシー・レーシング
W.ヒューズ/J.ケイン
J.フォスター
213
-
33
P2-5
ローラ/ジャッド
スピーディ・レーシング
チーム・セバ
X.ポンピドゥ/A.ベリッチ
S.ザキア
194
-
20
P1-16
イプシロン・エスカディ/ジャッド
イプシロン・エスカディ
A.バージェノ/A.バレス
M.A.デ・カストロ
189
-
22
P1-16
クラージュ・オレカ/YGK
東海大学 YGK
黒澤治樹/影山正美
鈴木利男
185
-
21
P1-18
イプシロン・エスカディ/ジャッド
イプシロン・エスカディ
J-M.グーノン/S.ヨハンソン
中野信治
147

6
P1-18
クラージュ・オレカ/ジャッド
チーム・オレカ・マットムート
O.パニス/S.パジェノー
M.ファスラー
147
-
44
P2-9
ローラ/マツダ
クルーズ・スキラー
モータースポーツ
J.デ・ポーテルス/野田英樹
JF.イェボン
147
-
12
P1
ローラ/ジャッド
シュロウズ・レーシング・システム
G.ピケ/K.グラフ
J.ラマース
146
-
78
GT2
フェラーリF430GT
AFコルセ SRL
T.バイランダー/T.ビアッジ
C.モンタナリ
111
-
25
P2-10
ローラ/MG
RML
T.エルドス/M.ニュートン
A.ウォレス
100
-
19
P1
ローラ/AER
チェンバレン・シナジー
G.エバンス/B.ベリッジ
A.ストレトン
87
-
53
GT1
アストンマーチンDBR9
ビータフォン・レーシング・チーム
P.ハードマン/N.レベンティス
A.ネグラオ
82
-
94
GT2
スパイカーC8 ラビオレット
スピーディ・レーシング・チーム
A.キエーサ
B.レーネンバーガー
I.アレキサンダー-デイビッド
72
-
85
GT2
スパイカーC8 ラビオレット
スノーラス・スパイカー・スラドロン
P.ダンブレック/R.ケレナーズ
Aバジリーブ
43
-
76
GT2
ポルシェ997GT3 RSR
IMSA パフォーマンス・マットムート
R.ナラック/R.リッツ
P.ロング
26
-
41
P2
ザイテック07S
トレーディング・パフォーマンス
K.オジェ/C-Y.ゴスリン
A.シャープ
22
-
83
GT2
フェラーリF430GT
Risi コンペティツォーネ
T.クローン/N.ジョンソン
E.バン・デ・ポール
12
天候/曇り コース/セミウエット/ドライ



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2008年06月15日

EURO2008 グループD スペインvsスウェーデン | 見事なアラゴネス采配

グループDの天王山。
スペインvsスウェーデン。

第一戦で見事な勝利を収めた両チーム。
予選リーグ突破を考えると必ず勝ち点3が必要なわけではない両チーム。
スペインは初戦で見事に機能した2トップでこの試合も攻撃的に挑む。


EURO2008 グループD
スペイン21-11スウェーデン
1-0
得点
トーレス

ビジャ
時間
15
34
90+2
得点

イブラヒモビッチ
created by :TextMatchReport :more_info


スペイン (EURO2008 グループD vsスウェーデン)
ビジャF・トーレス
 シャビ 
シルバイニエスタ
 マルコス・セナ 
カプデビラS・ラモス
マルチェナプジョル
 カシージャス 
created by :TextFormations :more info :R
スウェーデン (EURO2008 グループD vsスペイン)
ラーション イブラヒモビッチ
リュングベリエルマントル
スベンソンD・アンデション
ニルソンストール
ハンソンメルベリ
 イサクソン 
created by :TextFormations :more info :R

1-1で勝ち点1ずつを仲良く分け合うかと思われた後半ロスタイム。
カプデピラのロングフィードに走りこんだビジャが鮮やかな勝ち越しゴール。
スペインの好調さを表現するゴールだったと思う。

このゴール、「ビジャが絶好調」の一言では済まされない。

私が感心したのが、スウェーデンが守りを固めて引き分け狙いとわかった後のスペインの戦術の変更と、
それを引き起こしたアラゴネス監督の采配。

後半15分。
スペインはシャビ、イニエスタを下げ、
セスク、サンティ・カソルラを入れるという交代を見せた。

すでにプジョルの負傷のため、これで交代枠は0となる。
後半15分という早い段階で交代枠を使い切るというのは珍しい。
しかも、交代の選手に驚いた。
イニエスタは少しボールを失いすぎていたのでわかるが、チームの中盤の核であるシャビを変えるとは。。。

このバルサの中盤2人の交代が意味したもは「ショートパスではなく、ロングパスも多用して攻めろ」ということだったと思う。

守ると決め、ゴール前を固めるスウェーデンをショートパスだけで崩すのはいくらスペインでも簡単ではない。
アラゴネスはそれをすぐに理解し、戦術を変更。
ショートパスはスペインのスタイルだが、それに適度にロングパスを混ぜること、
スウェーデンという強敵相手に見事に戦術で対応した。

この戦術変更がなければ勝ち越しゴールは生まれなかったと思う。

批判され続けてきたアラゴネスだが、この大事な場面で見事にチームを操って見せた。
監督問題がスペインの唯一の不安要素だったが、もうその心配もなくなった。

スペインは今度こそ、期待に応えてくれそうだ。


このエントリー中の選手一覧

  • イニエスタ
  • イブラヒモビッチ
  • カシージャス
  • カプデビラ
  • カプデピラ
  • シャビ
  • シルバ
  • セスク
  • トーレス
  • ビジャ
  • プジョル
  • マルチェナ
  • ラーション
  • リュングベリ

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2008年06月15日

スペインも勝ち抜け

スペイン 2 - 1 スウェーデン

(ESP)15'-9:トーレス#%V:303%#  93'-7:ビジャ#%V:303%##%V:409%##%V:409%##%V:409%# (SWE)34'-10:イブラヒモビッチ#%V:303%##%V:409%#













10(→22)   17(→16)



9      8      11(→18)



19



2      3     4     5



1



1 アンドレアス・イサクション

2 ミカエル・ニルション

3 オロフ・メルベリ

4 ペッター・ハンション

5 フレドリック・ストール

8 アンデシュ・スヴェンション

9 フレドリック・リュングベリ

10 ズラタン・イブラヒモビッチ

→22 マルクス・ロセンベリ

11 ヨアン・エルマンダー

→18 セバスティアン・ラーション

17 ヘンリク・ラーション

→16 キム・シェルストレーム

19 ダニエル・アンデション



うーむ…

試合そのものは見てませんが、ラガーベックのまずい部分(ベテラン偏重)が全部出てしまったっていう感じがうかがえるメンバー編成ですね。

ビセンテ・カルデロンでコテンパンに叩きのめされたダニエルを敢えて起用したのはダニエル自身の初戦が無難だったのでまあ仕方ないとしても、ロシア戦でサイドの不安をさらけ出していたスペイン相手に4トップの布陣って一体…サイドに攻撃力のある選手を起用すべきだったのにそれを無視してリュングベリとエルマンダーという中央に入るタイプの選手を起用してしまったのは正直ガッカリな感がします。ドイツでもちょっとだけやっていた右でエルマンダーを考えているという話を聞いた時点でヤバそうな気はしていたのですが。

攻守のバランスを考えても、スペインのセットプレー守備のまずさを考えてもセバスティアンを使ってほしかったところです。それでも1点取ったのがさすがズラタンというところなのかもしれませんけれど、そのズラタンが前半だけで退いているのは何となく気がかりです。

まあ、準決勝で当たった時を見据えて今回は敢えてスペインの弱点を無視してみた、と好意的に解釈するしかないのでしょうけれど。



ギリシア 0 - 1 ロシア

(RUS)33'-17:ズリアノフ#%V:303%#

初戦を落とせば3連敗かなと思っていたギリシアは順当に負けているようです。こういう鼻をへし折られた時のために、とにかくガムシャラにプレーするしかないニニスとかミトログロウとかを呼んでほしかったんですけれどねぇ。まあ、ラガーベックよりもより頑固なレーハーゲルのマイナス面が出てしまったということなんでしょうけれど。

結局グループDはロシアとスウェーデンが直接対決で2位を決めることに。スウェーデンはドローでもOKですが、Cの1位がオランダだということを考えると、何かヒディンクが勝ち抜くなんてことがありえそうな気も…。適正な位置に選手を置けばスウェーデンの方が上なはずなのですが…

展開如何によっては、どっちも4トップなんていう訳のわからない布陣になりそうなのがアレですけれど、とりあえずスタメンから4トップはさすがに中に偏りすぎなのでロシア相手にはセバスティアンを起用してやってください。



日本はタイに快勝

こちらも試合は見ていないのですけれど、とりあえず勝って何よりであります。



ドナドーニは審判に文句

ちょっと都合が悪いとすぐ他人の責任にするのはどうにかならんものなのでしょうか…

プレス: 川の果て | このブログのURL |この記事のURL

2008年06月15日

グループD スウェーデン対スペイン

2-1でスペインが勝ちました。

スペイン、またセスクがベンチスタート、もったいないというか贅沢というか・・・・。
見る限りでは前のロシア戦とほとんど変わらないなって印象がする。
スウェーデンはズラタン、ラーション、リュングベリが先発。
グループDの大一番です。

試合開始、開始早々ズラタンがシュートを放ちますがゴール上に外れる。
スペインも負けじと前半4分、イニエスタがシュートを放ちますが、これも外してしまう・・・・。
試合はスペインペースで進みますが、スウェーデンの守備が固くなかなかフィニッシュまでには遠い・・・・。
前半15分、ショートCKからシルバがクロス、これをトーレスが決めてスペイン先制
この直後の前半16分、エルマンデルがシュートを放ちますが外してしまう・・・・。
前半20分くらいから徐々にスウェーデンもペースを掴み始める。
前半22分、ラーションがシュートを放ちますがゴール上に外れる。
前半24分スペイン、プジョルに替ってアルビオルが入る。
前半34分、ストールのロングパスからズラタンが決めて1-1の同点に・・・。
後半38分、ビジャがシュートを放ちますが、イサクソンがキャッチしてゴールならず。
結局、前半は1-1の引き分けで折り返します。

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