“ランパード化指令”が下された。
29日のアラニヤ戦(ホーム)を前に、レオニド・スルツキ監督(39)は
「BOX-TO-BOX」という役割を本田に期待。
イングランド代表MFフランク・ランパード(チェルシー)らに代表される役割が
託される可能性が出てきた。
スルツキ監督が、本田に新たな役割への期待を表明した。
「私は本田をロシアでも希有な『BOX-TO-BOX』のMFとして考えている」
攻撃陣のレギュラー争いが激化する中、
攻守の総合能力と運動量が必要な難しい役割を本田に託す考えだ。
BOX-TO-BOX(ボックス・トゥー・ボックス)とは、
主にイングランドで一般的呼称として定着する1列で構成した中盤の中央のこと。
代表例は5季連続20得点以上という
MFらしからぬ得点力でバロンドール(年間世界最優秀選手)候補に挙がったランパードで、
日本での総称「ボランチ」(守備的MF)のイメージを覆した。
15日のアンジ戦でもテストされたが、前半だけで負傷交代。
その前半で4ゴールが生まれた。
守備負担の大きいボランチ起用で監督と意見を戦わせてきた本田だが、
今回は「まだ1試合なので何ともいえない」と言いながらも、
「シンプルですよ。攻撃ではトップ下で絡んで、守備では引く。オーソドックスな形」と
冷静に分析する。
日本代表にも大きな影響がある。
W杯では緊急のFW起用で2得点したが、後任監督が正式に決まれば
本職ではない本田のFW起用の可能性は低い。
香川、松井、乾ら突破力に優れる2列目も多い中、不動の2・5列目の登場は不可欠。
28日は土砂降りの中で練習。
公式戦3試合ぶりの先発復帰の期待も高まる本田がスルツキ監督の期待に応えたとき、
日本は新たな武器を手に入れる。
(sanspo)
2、5列目かぁ!
レベルたかーい。本田圭佑じゃなきゃ出来ないってのを見せてほしいし!





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