立ち上がりから、プレミア対決っぽい攻守の切り替えの速いサッカー。
ジェラードからトーレス、ランパードからドログバへのスルーパスでお互いにチャンスを作った後の33分、ランパードのスルーパスから、オフサイドラインぎりぎりで抜け出したカルーがシュート→こぼれ球に反応したドログバがニアにぶち込んでチェルシー先制。カルーが仕掛けている時にゴール前に詰めずに休んでいたドログバを見て、「何やってんだ?」って思ったんですけどね。休んでいたおかげで、いいところでボールを拾えたようです。
後半。
攻勢はリバプール。
ヘディングでの折り返しにカイトがつめるも、ツェフがスーパーセーブ。
そして64分、ベナユンが中へ切れ込んでトーレスへ絶妙なスルーパス→トーレスがこれまた絶妙なワンタッチから右隅に流し込んで同点!
そのまま延長へ。
一進一退の攻防。
そんな中、ゴール前の混戦からエッシェンが豪快なミドルを突き刺します。この日、2度強烈なミドルを放ち、右サイドをゴリゴリ突破していたエッシェンが!・・・と思いきや、オフサイドの判定。
しかし、直後の98分。
バラックがヒッピアに倒されてPK。これをランパードがきっちり決めて2-1。うずくまり、亡くなった母へゴールを捧げるランパード。感動的なシーンです。
さらに105分。
右サイドのアネルカ(オフサイドっぽい)からの折り返しをドログバが二アに叩き込んで3-1。
これで勝負あり!と思いきや、117分、バベルがスーパーミドルを放ち3-2。
結局、3-2で終了するわけですが、この組み合わせでこんなスコアになるとは、ほんとビックリ。内容も良かったですよね。
決勝もおもしろい試合になることを願って!!







