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バレンシア 4-1 ビジャレアル
【得点経過】
1-0:(6分)ホアキンが右サイドへスルーパス→走り込んだビジャがDFをかわし切り込み中央へクロス→受けたシルバ、DFを背負いながらキープし走り込んで来たバネガへ落とす→バネガはダイレクトでコントロール強ショット。ゴラッソ!!!
2-0:(28分)キコがGKへバックパス→これを狙っていたビジャがパスカットし独走→たまらずキコ倒してしまう→PK献上→ビジャはいつも通りの正確なPKを披露
3-0:(56分)左サイドをマテューがマタとのワンツーを駆使して突破→中央へクロス→カプデビラがクリア→しかしクリアは小さく不運にもシルバへ→ダイレクトでゴール左隅に決める
3-1:(61分)ゴンサロが自陣からロングボール→アレクシス→頭でGKにバックパス→しかしタイミング合わず→無人のゴールへニウマールがPUSH
4-1:(90+1分)マタが左サイドのスペースへスルーパス→シルバが走り込み中央へクロス→待っていたビジャが叩き込む
【メンバー】
バレンシア(4-2-3-1):セサル、ブルーノ(HT、ミゲル)、D・ナバーロ、アレクシス、マテュー、アルベルダ、バネガ(69分、マルチェナ)、ホアキン(78分、パブロ・エルナンデス)、シルバ、マタ、ビジャ(C)
SUB:モヤ、ビセンテ、ジギッチ、ドミンゲス
怪我:デルオルノ
ビジャレアル(4-2-3-1):ディエゴ・ロペス、アンヘル、ゴディン、キコ・オリバス(26分、退場)、カプデビラ、マルコス・セナ(C)(57分、G・ロドリゲス)、ブルーノ、カニ(68分、G・ロッシ)、ダビド・フステル(HT、イバガサ)、サンティ・カソルラ、ニウマール
SUB:シャビ オリーバ、ピレス、グジョン、ジョレンテ
怪我:ハビ ベンタ
出場停止:マルカーノ
【感想】
バレンシアデルビーです!!!
対戦成績ではビジャレアルが上回ってるのよね、実は。
まぁバレンシアは強豪だけど低迷してる時期もあったし、浮き沈み激しいですからね。
ただ今回はバレンシアの圧勝でありました。
つまりビジャレアルは大敗。
スコア通りのね。
敗戦の責任を誰かに負わすのは酷やけど、キコの対応の不味さが結果に表れたと思いますよ。
1点目もついていけてなかったし、2点目なんてバックパスミスからPK献上&退場ですからね。
実際はエリアぎりぎり外で倒してるかもしれませんが、もうそんなん関係無いよ。
ってぐらい印象悪いファウルでしたからね。
ビジャとの経験の差、実力の差が如実に出てしまったよ。
監督業の難しさが身にしみるよね。
素人考えで「これぐらいの相手やったらユースチームでも勝てる」とか
「今日の相手なら控えを出して主力を休ませるべき」とか今までも思った事ありますが、1人のミスで試合って決まってしまう時もありますからね。
この試合だって0-2とされて数的不利、って時点でゲームセットでありました。
それでも後半の頭はオモシロかった。
だってイバガサ出てきたから。
相変わらず魅せてくれるよね、イバガサは。
前半は攻撃の糸口さえ掴めていなかったビジャレアルなのに、アルヘンティーノの投入で得点の臭いがプンプンしだしましたからね。
ただ運が無かった。
良い感じの時間帯だったのに、カプデビラの残念なクリアであえなく3点目を献上してしまいました。
カプデビラを責める事は出来ません。
しっかり戻ってクロスのコースを消していたのですから。
クリアが甘かったのも仕方無い。
3-0となってメスタージャはお祭りムード。
ビジャ、マタ、シルバのスペイン代表トリオの連携は冴え渡ってましたね〜。
1トップのビジャのスペース作りに、しっかりと2人は対応してましたから。
流れるような美しい攻めが随所に出ておりました。
ホアキンも調子を取り戻してきてるみたいで、しっかりと絡めていましたし、左SBのマテューも中々良いオーバーラップをしていました。
マテューは以前見た試合も攻撃面では貢献度高かったので、期待が持てそう。
頭髪は薄いけど、まだ24歳だし。
SBと言えば、後半から出てきたミゲウがブーイングを浴びていました。
なんかやっちまったんでしょうか???
あとはバネガやね。
今季のバネガ君は非常に魅力的で、ようやくポテンシャルを発揮出来ている気がするんですが、この日の先制点は鳥肌モノでしたよ。
短いフリでの力強いコントロールショット!!!
得点以外も中盤の底での仕事をキッチリとこなし、パス出しも良かった。
このまま順調にいってくれぃ。
セビージャ 2-1 バレンシア
【得点経過】
1-0:(21分)右からのCK→エスキュデが頭ですらせて→ネグレドが右足でPUSH
2-0:(69分)センターサークル付近でヘスースナバスがパスカット→ワンツーで持ち上がり一気のカウンター→トリッキーな跨ぎヒールからネグレドへパス→フリーのネグレドはエリア外からループシュート
2-1:(90+0分)右からのCK→ジギッチが打点の高いヘッド→パロップ弾くもコボレ球が繋がってダビ ナバーロへ→頭で押し込んで1点返す
【メンバー】
セビージャ(4-4-2):パロップ(C)、アドリアーノ、スタンケヴィチウス、エスキュデ、F・ナバーロ、ゾコラ、レナト、ヘスース・ナバス、ペロッティ(70分、ディエゴ・カペル)、カヌーテ(64分、ルイス・ファビアーノ)、ネグレド(74分、ロマリッチ)
SUB:ハビ バラス、バリエンテ、ドゥーシェル、ロロ
怪我:ドラゴ、スキラシ、S.サンチェス、コンコ
バレンシア(4-2-3-1):セサル、ミゲル、D・ナバーロ、アレクシス、ブルーノ、アルベルダ、マルチェナ(C)(56分、バネガ)、パブロ・エルナンデス(56分、ジギッチ)、シルバ(85分、A・ドミンゲス)、マタ、ビジャ
SUB:モヤ、デアルベール、バラハ、ビセンテ
怪我:マドゥーロ、マテュー、ホアキン、ジョルディ アルバ
【感想】
流石はリーガの強豪チーム同士の対決です、激しい試合となりました。
退場者が出なかったのが嘘みたいです。
バレンシアの敗因はグズグズなディフェンスラインですかね。
セットプレーの守備も甘過ぎるし、2点目も危険な地帯でボールを奪われてしまったし。
セサルは頑張ってるねんけど、なんか統率取れてないよね。
上手くいってた試合もあってんけどなぁ。
DFラインと言えば、セビージャの方が危ない筈でした。
と言うのも怪我人続出だから。
控えのディフェンスがバリエンテ君だけですからね。
かなり深刻ですよ。
だから試合前の私の注目点の1つはセビージャのDFだったんですが、そんなもんバレンシアに比べたら全然マシでしたよ。
ネグレドのループは美しかった。
シュートモーションに入るまで予感すら無かったから、尚更ビューティフォーでしたよ。
先制点もストライカーらしい嗅覚抜群のゴール(それまでの時間ほとんど消えてましたからね)だったけど、2点目のゴラッソは惚れ惚れです。
カヌーテ、ルイスファビアーノもそれぞれ持ち味出してたし、相変わらずセビージャのCFは層が厚い。
バレンシアも多彩な攻撃陣を揃えてる筈なんですが、この日は不発。
ビジャは沈黙を貫き、ヂギッチ、バネガの投入も活性化には至らず。
バルサキラー・ドミンゲスも短い時間だったし、まだまだ連携不十分だろうから中々ね。