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2008年05月12日

破壊的なる強さ(マンチェスター・ユナイテッド連覇達成)

欧州の強豪リーグの中ではもっとも早くシーズンの終了するイングランド・プレミアリーグ。



理由は単純で他国では軽視されがちなカップ戦の決勝戦がよく週末にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われるからだ。



さて、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーが勝ち点84で並んで最終節を迎えるというまれに見る混戦を制したのはマンチェスター・ユナイテッド。



昨日のゲームもアウェーでありながら攻撃力を存分に発揮してポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドのPKとウェールズ代表ライアン・ギグスのゴールで2-0とレディングを一蹴。



チェルシーはボルトンと1-1のドローに終わったために結果的には勝ち点はマンチェスター・ユナイテッドが2上回って2年連続17度目のリーグ制覇を決めた。




マンチェスター・ユナイテッドは5月21日にモスクワで行われるUEFAチャンピオンズリーグでもタイトルを勝ち取っての2冠達成を狙う。



相手はプレミアリーグでも覇権を争ったチェルシー。



マンチェスター・ユナイテッドがリーグ制覇の勢いそのままにビックイヤーを獲得するか、チェルシーが意地を見せて2冠を阻止するか。



興味は尽きない。

プレス: 心薫 | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月12日

ユナイテッド、チャンピオンズAGAIN - As’s HOLE 〜ぼくのプレミアライフ〜

我がユナイテッドが2年連続のプレミア制覇を成し遂げた。

思えば序盤は苦しい戦いだった。
開幕戦となったレディング戦でルーニーがまさかの負傷により長期欠場。そして2戦目にはロナウドがレッドカードをもらい3試合の出場停止。さらにはシティとのダービーマッチに完敗を喫する始末。ここでチームの危機を救ったのは、ウェストハムから加入したばかりのテベスだった。ほぼスクランブルでの合流ながら献身的な攻守両面での運動量と決定力は、ユナイテッドの前線に3本目の軸を立ち上げた。

同じ新戦力ではアンデルソンも見逃せない。
当初は即戦力と見られたナニに対して数年後を見据えた補強だったにも関わらず、怪我で離脱したスコールズの穴を単に埋めただけでなく、パスセンスや2列目からの飛び出しなどで積極的なプレーが随所に見られ、攻撃に厚みをもたらした。また相手のキープレーヤーの潰しも効き、その闘争心はチームに勇気を与えた。
反対にナニはアンデルソンほどのインパクトを与えることは出来なかった。確かにテクニックやスピードなど才能の片鱗は見せたものの、まだ自分勝手なプレーに走るきらいがあり、正確性も高くない。だが加入1年目のロナウドを思い返してほしい。今シーズンのナニそのままではなかったか。今後どのような方向性を示すのかは分からないが、3年後、ナニがロナウドのように化けていても不思議ではない。ちなみにシーズン序盤のトットナム戦で決めたミドルシュートも、チームが苦しい中で勢いを与えた一発だった。

さて、ロナウドだ。
加入当初を思うと、ここまで化けるか!?というのが正直な感想だ。当時は与えられた背番号故、どうしても前任者のスタイルと比較してしまわざるを得なかった。だが彼は彼であり、ロナウドはロナウドだった。選手が選ぶ最優秀選手、記者が選ぶ最優秀選手にそれぞれ2年連続で輝いただけでなく、リーグが選ぶ最優秀選手にも選ばれた。リーグ31得点は2位のアデバイヨール、トーレスに7差を付けての得点王であり、ポーツマス戦での直接FKとアストンビラ戦でのセットプレーから決めたバックヒールが、リーグの最優秀ゴール賞1位、2位となった。もちろんロナウドだけの成功ではないが、ロナウドがいなければユナイテッドの優勝はもしかしたら危なかったかもしれない。

とかく攻撃面ばかりがクローズアップされがちだが、今シーズンのユナイテッドは守備も安定していた。
さすがにチェルシーの持つリーグ最少記録は更新出来なかったが、クラブ記録の25を下回る22失点は今シーズンのリーグ最少である。アンデルソンなどの2列目のフィルターだけでなく、テベスやルーニーによる最前線からのプレッシャーが相手に脅威を与えていたことで、ディフェンスラインの仕事としては簡単な部類に入っていたかもしれない。だが大きな怪我もなく、密なコンビネーションが必要な守備において、コンディションをそれほど崩すことなくピッチに立ち続けていたことがラインに安定を生み、時間の経過と共にその安定がより強いものになっていった。

最後を締めるのはロナウドではなく、ギグスである。
今シーズンも大きな怪我もなく、無事シーズンを終えることが出来た。やはり一時のスピードはもうないものの、時にバランサーとして、時にパサーとして、若い選手の多い前線で味のあるプレーを披露し、行き詰った際には自らが仕掛けることで相手に混乱を生じさせチームを活性化させた。いわゆるベテランの成せる業である。ギグスもまた今シーズンのユナイテッドになくてはならない選手であった。

今シーズンの?
否。オールタイムのユナイテッドにおいて外せない選手である。

最終節のウィガン戦に出場したことで、ギグスのユナイテッドにおける出場試合数は758になった。これまでの記録はボビー・チャールトンの持つ759が最多とされていたのだが、その中に出場していなかった試合が含まれていたことが分かり、チャールトンの記録は758に訂正された。つまりはギグスは記録に並んだのである。本人はチームの勝利を優先するだろうが、この偉大な記録に並んだ事実にリーグ制覇と自身のゴールで華を添えたのである。

記録更新の舞台はおそらくモスクワ、チャンピオンズリーグ決勝ということになるだろう。
ウィガン戦後の優勝セレモニーにおいて、カップを掲げたのはギグスだった。本来ならゲームキャプテンのリオが掲げるはずなのだが、おそらく粋な計らいでも見せたのだろう。モスクワの地でも同様のシーンが新記録達成と共に見たいと思うのは私だけではないはずだ。



ほな、また。

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2008年05月10日

5月3日に行われたイングランド・プレミアリーグ第37節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハム・ユナイテッド戦でのクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表、マンチェスター・ユナイテッド)のプレイ集です。
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プレス: guti | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月07日

タイトルまで後1歩、ユナイテッドのキーマンは - As’s HOLE 〜ぼくのプレミアライフ〜

残りが1試合あるとはいえ、ほぼ優勝が確実な我がユナイテッド。
先のことを言えば鬼が笑うとは言うものの、最終戦の相手はウィガン。油断や慢心さえなければ確実に勝点3を取れる相手である。アウェイとはいえ自慢の攻撃力を見せ付けて、史上稀に見る大混戦を制し2年連続のプレミア制覇を是非とも成し遂げてほしいと願う次第である。

そのユナイテッドの破壊力抜群の攻撃力の中心は、なんと言ってもCロナウドである。
試合中はポジションチェンジを絶えず行い、戦術上の理由でFWとしてプレーすることさえあるものの、本来のポジションはサイドのMF、ウィングである。にも関わらず、彼が今シーズン挙げたゴールは実に30。全ての公式戦となると40になるのだから、ファンとしては、ただ賞賛するだけである。

ユナイテッド入団シーズンを思い返すと、まさかここまでの活躍を見せるとは正直思わなかった。確かにスピードやテクニックは目を見張るものがあったものの、独りよがりのプレー選択が多く、まだまだ未成熟な面が多かった。また当時はどうしても先代の背番号7の後継者と比較してしまい、同じスタイルをロナウドに求めていたこともあっただろう。だがスコールズやギグス、ネビルなど経験豊富なベテランの存在であったり、ルーニーという良い意味での同世代のライバル、さらにはファーガソンという勝利の味を知る監督など、周囲の味方に恵まれたことで彼の才能はみるみる開花していき、特に今シーズンはテベスも交えたルーニーとのトライアングルがユナイテッドの攻撃の中枢を司っていた。

直に戦う選手からも、そして外から見つめる記者からも“今シーズン最も活躍した選手”と評されたロナウド。だが彼にとってこのような個人賞は栄誉ではあるものの、チームの勝利に比べれば小さいものである。狙うはプレミア2連覇、そしてその先にある9年ぶりのチャンピオンズリーグ制覇である。立ちはだかるのは共にチェルシー。先のリーグ直接対決では完全に抑えられた感があるが、この青い壁を越えたとき、渇望する2つのタイトルと最高の個人の栄誉が一気に彼のものになることであろう。



ほな、また。

プレス: adios7210 | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月06日

【動画】クリスティアーノ・ロナウド集:マンU×ウェストハム

2008年5月3日のイングランド・プレミアリーグ07-08、マンチェスター・ユナイテッド×ウェストハム・ユナイテッド戦でのクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)のプレーを集めたユーチューブムービーです。

プレス: クーパー | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月06日

【動画】ナニ頭突きで一発レッド退場!

2008年5月3日のイングランド・プレミアリーグ07-08、マンチェスター・ユナイテッド×ウェストハム・ユナイテッド戦でのルイス・ナニ(ポルトガル代表)の退場シーンを収録したユーチューブムービーです。

プレス: クーパー | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月05日

リバプール vs マンチェスターC 【プレミアリーグ07/08】

■ BARCLYS PREMIER LEAGUE 2007/2008   リバプール(1−0)マンチェスター・シティ     ・後半13分 トーレス(リバプール) . . . 本文を読む

プレス: コージ | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月04日

【動画】マンチェスター・U×ウェストハム・ユナイテッド[07/08]

2008年5月3日のイングランド・プレミアリーグ07-08、マンチェスター・ユナイテッド×ウェストハム・ユナイテッド戦のユーチューブ速報です。試合結果は4 : 1でマンチェスター・ユナイテッドが勝ちました。

プレス: クーパー | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月03日

5月3日に行われたイングランド・プレミアリーグ第37節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハム・ユナイテッド戦。試合はマンUが4対1で勝利しています。この結果マンUが首位となっています。
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プレス: guti | このブログのURL |この記事のURL

2008年05月02日

【動画】クリスティアーノ・ロナウドPFA授賞式

2008年4月28日のPFA年間最優秀選手授賞式の様子を収録したユーチューブムービーです。

プレス: クーパー | このブログのURL |この記事のURL

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