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2009年03月31日

【セリエAカターニャ3季目・森本貴幸、ゴールを極めたい】

2得点した昨年12月のローマ戦が転機となり、
10試合連続出場。
2月のユベントス戦、今月のパレルモ戦でも得点を決めた。

「カターニャで3年間、一緒にやってきて、周りから動きを見てもらい、
走ったところに、パスが来るようになった。
パスを出せば、手bに絡む仕事をしてくれると信頼された」

シュートにいたるボールタッチ、ポストプレーも上達。
「試合に出続けることで、相手の足の出し方、体のぶつけ方に慣れてきたのが大きい。
落ち着いて出来ていると感じる」と言う。

最大の武器は「(守備ラインの)裏に出る動きとスピード。
それはカターニャのほかのFWに勝っている。
うまく抜け出すように常に考えている」
猛者がそろうDFとの駆け引きを制し、何度も好機を作っている。

手本がいる。
「昔は(元フランス代表)トレゼゲだったけど、今は(元イタリア代表)インザギや
(スウェーデン代表)H/ラーション。
1メートル90のトレゼゲはまねできない部分が多いので
自分に近い体格の二人がどうやって点を取るか見ている」
イタリアでは、インザギに似ていると評される。

昨季までと比べ、けがが格段に減った。
「昨季、肉離ればかりしていた。
血液検査で、肉の食べすぎを指摘され、これじゃケガすると言われた。
それから食事が変わり、普段からすごく考えている。
体に入れる物だけで、これだけ変われるんだと思った」と言う。

史上最年少の15歳でJリーグデビュー。
しかし、翌年からは、苦しんだ感がある。
だが、「この数年間は力を蓄える時期だと思ってきた」
思い出すのは、東京Vで同僚だった元カメルーン代表のFWエムボマの
「努力を続ければ、20歳ぐらいでポジションを確立できる」という言葉。

やはり若くしてプロになりながら10代後半で苦労したという大先輩の
助言を胸に刻み、人一倍の努力を重ねてきた。
今月1日に痛めた右ひざも回復、
次節には復帰の予定。

日本代表入りについては
「全く考えていない」と語る。
「今、代表に入っても、連係面で機能しないと思う」
北京五輪では制裁を欠いた。
「チームに入って2~3ヶ月で本大会を迎えた。
自分のプレースタイルは、周りのサポート、パスを出せる選手が必要」
連係不足で特徴が生かせなかった。

カターニャとの契約は2011年6月まで。
将来について
「ここを離れるとしたら、違う国に行きたい。
カターニャを空いてにするのは厳しい」とクラブに愛着を示す
「イタリア語も覚えたし、違う言葉もすぐ覚えられると思う」

以前から掲げる「世界一のストライカー」という目標は変わらず、ノートに
課題を記すことも続けている。
「インザギや、ラーションのように毎シーズン、得点を量産する選手になりたい。
W杯とか欧州チャンピオンリーグとかタイトルよりも、自分は点を取ることを
極めたい。
そうすればタイトルはついてくるかもしれないけど、
考えるのはゴールだけ。
1回のチャンスで決められる選手になりたい」

(YOMIURI・大塚貴司)

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2009年03月31日

アルゼンチン代表マラドーナ監督「現実はフィクションに勝る」

おもしろサッカーアルゼンチン(サッカーニュース/豆知識など)-090329seleccion.jpg

28日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の南米予選で、ベネズエラに4-0で大勝を収めたアルゼンチンのディエゴ・マラドーナ監督は試合後、「現実はフィクションに勝る」とコメントし、公式戦初さい配で予想以上の快勝を収めたことにご満悦の様子だった。

「完ぺきな試合だった。ボールを支配し、統率が乱れることもなかった。ベネズエラも力をつけており、以前ほど簡単な相手ではなかったが、われわれは数え切れないゴールチャンスを作り、大勝することができた」
 マラドーナ監督はそれぞれ1ゴールずつをマークしたリオネル・メッシ、カルロス・テベス、セルヒオ・アグエロのFW陣を絶賛した上で、マキシ・ロドリゲス、フェルナンド・ガゴ、ハビエル・マスチェラーノ、ホナス・グティエレスの中盤についても「理想的なメンバー」と評した。
 一方で、「守備ラインをもっと鍛えなければいけない」との課題を挙げたものの、チーム全体の働きぶりをたたえた。
「アルゼンチンは、やみくもに攻め立てるのではなく待つことも心得ており、状況判断にも優れていた。チームは皆やるべきことを的確にこなした」

 また、MFフアン・セバスティアン・ベロンが後半に途中出場した際、観客のブーイングにさらされたことについては、同選手のプロ意識を強調して擁護した。
「本人はブーイングに心を痛めてはいない。わたしの要請に応じて、彼は痛み止めの注射を打ってまでも出場したことをファンに知ってもらいたい。中盤強化の役目を果たしてくれて、非常に感謝している」
[ スポーツナビ /(C)MARCA.COM 2009年3月30日 ]
◆出ました!マラドーナさんの名言!「事実は小説より奇なり」のマラドーナ版です。


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プレス: 白石ニョッキー | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月31日

【動画】メッシ集:アルゼンチン×ベネズエラ

2009年3月28日の2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会・南米予選、アルゼンチン代表×ベネズエラ代表戦でのリオネル・メッシ(FCバルセロナ/21歳)のプレーを集めたユーチュームービーです。試合結果は4 - 0でアルゼンチンが勝っています。

プレス: クーパー | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月31日

パウリスタ選手権2009(ブラジル・サッカー)

イメージ 1
オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。

<第17節>

サンパウロは首位のパルメイラスを破り、コリンチャンスがグアラニーと引き分けたため、
勇躍2位に上がっています。


サントスは追い込みの時期であるここにきて、いくらアウェイとは言え、引分は痛すぎます。
ポルトゲーザがサントスの引分を知って、マリリア相手に勝利し、G4に躍り出ました。


下記は左から順に試合日、ホームチーム、対戦結果、アウェイチーム、開催地です。

28/03/2009 São Paulo 1 x 0 Palmeiras   São Paulo
28/03/2009 Barueri 0 x 0 Santos   Barueri

28/03/2009 Mirassol 3 x 0 Noroeste   Mirassol
28/03/2009 Mogi Mirim 3 x 2 Botafogo   Mogi Mirim
28/03/2009 Ituano 0 x 0 Paulista   Itu

28/03/2009 Santo André 3 x 1 Oeste   Santo André
28/03/2009 Bragantino 6 x 1 São Caetano   Bragança Paulista
28/03/2009 Guarani 0 x 0 Corinthians   Campinas

29/03/2009 Portuguesa 4 x 1 Marília   São Paulo
29/03/2009 Ponte Preta 2 x 2 Guaratinguetá   Campinas


※写真はサンパウロのHernanesのセンタリングをヘディングでゴールするWashingtonです。

プレス: kkiyoshijp | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月30日

商談

ジャックのインテル報告書


「若いイタリア人でチームを作ろう!」なんてスローガンを掲げたジョゼさんですが、

本日、若くも無ければイタリア人でもないミリート選手を巡り、

ジェノアとの話し合いを敢行する模様。

インテルの提示条件は、年収350万ユーロの4年契約。

犠牲者として名前の挙がっている選手は、

ヒメネス選手、クルス選手、スアソ選手などなど。


プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月30日

イタリア化を目指すんですから

ジャックのインテル報告書


ラツィオったら、

アクアフレスカ選手を横取りしようと企んでいる模様。


-アクアフレスカ代理人:パオロ・ファブッリ氏談-

「ラツィオ?

ラツィオがアクアフレスカに興味を示しているんですか?

いや~、知りませんでしたね。

私が知っているのは、

アクアフレスカは、インテルに戻るということだけです。」


と、完璧に否定されておられますが、

ラツィオは、レデスマ選手を差し出せば、なんとかなるだろう!と、

楽観的に考えておられるらしい。


プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月30日

イタリア化

ジャックのインテル報告書


「インテルをイタリア人中心のクラブにしよう!」と、

掟破りのスローガンを掲げたジョゼさんは、

ロッシ選手に目をつけた模様。


プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月30日

日本代表岡田監督の言う“バイタル”とは?

日本代表岡田監督の言う“バイタル”とは?

【日本 vs バーレーン】岡田武史監督(日本)記者会見コメント [ J's GOAL ]
3月28日(土) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
日本 1 - 0 バーレーン (19:20/埼玉/57,276人)
得点者:47' 中村俊輔(日本)


Q:前半攻めていながら点が取れなかったが、ハーフタイムでの指示は?
「相手が10番のワンボランチで、遠藤と長谷部のところでまわすと10番が出てきてバイタルが空くのでそこをついていったと。そこまでは問題ないが、そこで持ったときにそこからまた中央へのスルーがほとんどで、やはりそこは人数がいてそう崩せないと。
バイタルからラストパスをニアゾーン、ペナルティのかどに出すイメージを持ってほしいと。そこを締められたらアウトサイドに出すという指示が一つ。あとはセットプレーについてが一つ。相手の攻めはカウンターしかないので、大丈夫だろうではなくて全力で戻れと。それがメインだった」
[J's GOAL より]


◆この『バイタル』とは・・?



『バイタルエリア』(vital area)とは

サッカーの戦術において、ゴール前の空間を示す言葉である。

ペナルティーエリアの中でゴール幅と同じ幅のエリアの事。ペナルティアーク付近のペナルティエリアの正面ライン(幅40mくらい)から少し外側のエリア。
DFとMFの間のスペースのこと。ペナルティアーク周辺のDFラインとMF(セントラルMF・守備的MF)の間のスペース。

<解説>
ゴールに繋がるラストパスの起点となる重要なエリアを指す。 ワンツーパス、楔パス、ドリブルからのパスやシュートなど、この付近からゴールに結びつくチャンスが生まれることが圧倒的に多い。
 その為、現代サッカーでは攻撃側、守備側共に重視しているエリアである。 監督の戦術指導や選手間では、この付近のエリアを「D(ディー)」とだけ呼ぶことも多い。
[ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より]
◆次回は遠藤と長谷部のあたりを注目してみたいと思います。


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プレス: 白石ニョッキー | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月30日

ポルトガル苦戦中。そして、アジアの停滞感。

■ ポルトガル苦戦中 28日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の欧州予選で、ポルトガルはスウェーデンと0−0で引き分けた。グループ1の首位デンマーク、2位のハンガリーと勝ち点4差の3位に沈むポルトガル代表について、地元メディアは翌29日付の紙面で一斉に同代表のW杯出場権獲得について悲観的な論評を掲載した。 『ア・ボーラ』紙では、クリスティアーノ・ロナウドが両手を広げて天をあおぐ写真とともに、「ゴールなしでは奇跡はありえず」の文句が一面を飾った。同紙の分析によれば、ポルト...

プレス: コージ | このブログのURL |この記事のURL

2009年03月30日

ベントナーがサイドになる理由

デンマーク代表のニクラス・ベントナーは高さと馬力が持ち味、決定力が微妙に足りないところが乙女心をくすぐる?ナイスガイです。



そんな彼ですが、最近アーセナルで何故か左サイドをやらされたりすることがあります。そして昨日はデンマーク代表でも左サイドを任せられるに至りました。クラブで試されるのはプレーを広げるための一環というのがあるかもしれませんが、代表の公式戦でもそれをやるというのは(マルタ相手なのでテストもありえないわけではないが)あまり聞かない話です。

以前は体型的には近いティエリ・アンリが左サイドにいたりしたこともありますので、それ自体は不思議ではないのですが、ベントナーはアンリのような快速の持ち味ではないので一般的なイメージからすると不可解というより他ありません。



とすると、一般的なイメージではない他の理由があるのかもしれません。それを考えてみました。

そうすると、ひょっとすると、これは画期的な何かにつながるのではないかという風に思い至りました。もちろん、これは一般的なイメージである「アーセン・ヴェンゲルは常に一歩前をいく素晴らしい監督である」ということが前提になるわけで、私がうっすらとそんな気がしている「アーセン・ヴェンゲルは誰よりもネタと論争の好きなナイスミドルである」ではないことが必要になるわけですが。



さて、サッカーとはスペースを効率的に使うチームが有利になるスポーツであり、当然スペースを使うための技術というのは日夜研究されております。現在では先進国ではほぼ全てのスペースの使い方について研究されつくしたといっても過言ではないでしょう。

ただ、そんな中で唯一といっていいかもしれない「まだ研究されていないスペース」というものが存在しており、それがサイドの空中部分のスペースです。

もちろん、このスペースが研究されないのは、ゴールという最終目標にもっていくうえでは一見して迂遠に見えるスペースだからであり、余裕のあるプレーのできる時間の少ない現代サッカーでそのタイムロスが致命的に見えるから、であります。



私も実際、このスペースを使って革新的なことはできないだろうか、と考えてみましたが、単純に高いだけではなくて速さもある選手(要はアンリみたいなの。アンリは背丈はともかく高さは疑問という気もするが)がいればともかく、単に高いだけで革新的なことはできなさそう。

さて、そこでヴェンゲルであります。くどいようですが、ヴェンゲルは常に一歩前をいく素晴らしい監督なはずです。

そんなヴェンゲルならば、相手が使えない(ベントナーと高さで張り合えるSBは世界中探しても多分いない)サイドの空中のスペースを使い、ゴールにもっていくまでのイメージを思い至ったとしても不思議ではありません。

例えば一番ありがちなのだと右サイドからゴール前ではなく、左の深い位置へ高いボールをあげてGKとCBを幻惑させ、ベントナーが頭で中に折り返す…なんてのが思いつくわけですが、ヴェンゲルはもっとすごいことを考えているのかもしれず、それを受けてオルセンも「ベントナーのサイド、いいじゃないか」となったのかもしれません。



実際がどうであるにしろ、地上戦ではスペインやアルゼンチンが独自のスタイルを見つけ出して優位を確立しつつあるので、スペインやアルゼンチンが使えない空中戦の進化が求められているというのは必定。

今後ベントナーみたいなタイプが色々なところで起用されて、色々な空中スペースの使い方が考案されることを期待しましょう。

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