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サッカーブロガーTOP > 2008年04月
本日も行われるUEFAチャンピオンズリーグの準決勝2nd leg。
昨日のゲームでマンチェスター・ユナイテッドが決勝進出を決めたために、決勝戦はどちらが勝ちあがろうともプレミアリーグ勢の対決となった。
本日のカードは以下。
チェルシーFC(イングランド)vsリバプールFC(イングランド)
会場:スタンフォード・ブリッジ(イングランド・ロンドン)
1st legはリバプールのホームで1-1のドロー。
これにより今日の試合はアウェーゴールを獲得しているチェルシーが圧倒的に有利な状態で望むことができる。
0-0の場合でもチェルシーは決勝へ。
リバプールは2-2以上のドローであれば決勝進出が可能であるが、チャンピオンズリーグの大一番で得点が多く入るとは考えられないので、リバプールとしては勝利を基本的に考えて試合に臨むことになるだろう。
状況的にはチェルシーが有利、しかしこれまでの実績を考えればリバプールが有利。
果たして勝利の女神はどちらに微笑むだろうか?
昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝2nd leg。
試合結果はこちら。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)1-0FCバルセロナ(スペイン)
会場:オールドトラッフォード(イングランド・マンチェスター)
1st legはスコアレスドローに終わっているために昨日の試合がすべてであったマンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナ。
試合はホームのマンチェスター・ユナイテッドが1-0でバルセロナを破り、久しぶりの決勝進出を決めて99年以来のビックイヤーへあと1勝となった。
昨日の決勝ゴールを決めたのはいまや99年のビックイヤーを知る選手として数少なくなった元イングランド代表MFポール・スコールズ。
試合を決めたのが現在のチームの象徴であるポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウドでも若きイングランドのエースであるウェイン・ルーニーでもなく99年の経験者であったというところがなかなか感慨深いではないか。
前半15分という早い段階で先制点を挙げられたことで、選手たちが落ち着いたことも昨日の試合でマンチェスター・ユナイテッドの勝因でもあったのではないだろうか?
一方、敗れたバルセロナは今シーズンの無冠がほぼ確定。
まだかすかにであるがリーガ・エスパニョーラのタイトルの可能性が残っているが、それはあくまでも確立上の計算であり、普通に考えれば優勝することはほぼ不可能。
バルセロニスタとクラブ幹部との軋轢もだんだんと表面化しているだけに今シーズン終了後のバルセロナはおそらく大幅な選手の入れ替えが行われるはずである。
すでにブラジル代表MFロナウジーニョ、イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタ、ポルトガル代表MFデコの移籍は確実と言われているが、その数は今後も増えていく可能性もありえるだろう。
今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグはマンチェスター・ユナイテッドの決勝進出によりプレミアシップ勢の対決となることが確実となった。
さてマンチェスター・ユナイテッドとモスクワでビックイヤーを争うのは、リーグでも優勝を争っているチェルシーか、それともカップ戦が得意のリバプールか?
インテルの元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが来シーズンのインテルの監督に前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョの就任を希望していることを明らかにした。
フィーゴとマンチーニ監督の関係はチャンピオンズリーグ準々決勝のリバプール戦での起用方法などすでに亀裂が生じていることは外から見ていても明らかなことであり、今回の発言にも特に驚くことはない。
むしろ私のうようにインテルの次期監督にジョゼ・モウリーニョをと思っている多くのインテリスタにとっては今回のフィーゴの発言をよく言ってくれたと思っている方も多いのではないだろうか?
一時は今シーズン終了後には元レアル・マドリードのイングランド代表MFディビット・ベッカムのようにMLS(メジャーリーグサッカー)に移籍するのではないかとうわさされていたが、フィーゴ自身は現在のような状態でイタリアでのキャリアを終えるのは不本意なようで最低でも来シーズンはイタリアでプレーしたいと考えているようだ。
しかし、今のままではプレーできないと発言しているようにロベルト・マンチーニが監督を務めるインテルではプレーしたくないということらしい。
マンチーニ監督に関してはすでにエースであるスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとの関係も悪化していると言われており、チームの今後を考えればマンチーニ監督がスクデット3連覇とともにチームを去ることはもはや決定的な事項ではないかと私は思っている。
シーズン中ということもあってかインテルのマッシモ・モラッティ会長もマンチーニ監督を支持するような発言を繰り返しているが、残り3試合で勝ち点1を獲得しさえすればスクデット確実のインテルはスクデットが決まればクラブ内部でのさまざまの動きが間違いなく表面化してくるはずだ。