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今日は、週末にEURO2008予選がありますので、そちらの情報です。
3月にポルトガルのホームで戦った試合は、ベルギーのGKスタイネンの発言に端を発して、いろいろとありました。
しかし、終わってみれば、ロナウドはケガどころか、2ゴールを挙げる大活躍。
さらに、クアレスマの素晴らしすぎるゴールも飛び出し、4対0の圧勝に終わりました。
今回のポルトガルは、ロナウドが出場停止のほか、ヌノ・ゴメス、シモン、リカルド・カルバーリョがケガで不在となります。
デコが戻ってくるとはいえ、レギュラー4人を欠くことになるというは、やはり苦しいというのが本音です。
しかし、台所事情が苦しいのは、ベルギーも同じようです。
下のメンバーは、前回のポルトガル戦のスターティングメンバーです。
GK:スタイネン
DF:フーフケンス、クレマン、ヴァン・ブイテン、ヴァン・デル・ヘイデン
MF:ムディンガイ、デマン、フェライーニ、デフール、マルテンス
FW:ムボ・ムペンザ
まず、ベルギーといえば、ハンブルガーに所属するヴィンセント・コンパニという将来を嘱望されるセンターバックがいるはずなのですが、ケガのため離脱中です。
そのため、バイエルンのヴァン・ブイテンとコンビを組むのは、クラブ・ブルージュのクレマンになっていました。
ところが、守備の柱であるヴァン・ブイテンが負傷のため、週末の出場が微妙な状況となっていようです。
さらに、左サイドバックに入っていたブンデスリーガ・ヴォルフスブルクのヴァン・デル・ヘイデンは、ケガのため、ポルトガル戦の欠場が決定しました。
これにより、ディフェンスラインのレギュラー4人のうち、すでに2人の欠場が確定。
ヴァン・ブイテンの状態次第では、3人が欠場する可能性もあります。
実は、このベルギーの最終ラインは、セルビアに負けず劣らずの上背があり、前回スタメンの4人は185、190、196、183と、ポルトガルの前線では勝ち目がありません。
しかし、196センチのヴァン・ブイテンが抜ければ、今回188センチのフェルナンド・メイラのスタメンが濃厚ですから、セットプレーでもチャンスが出てきそうです。
ベルギーの攻撃陣については、FWムボ・ムペンザには気をつけなければいけませんが、4-2-3-1の両翼については、やや力不足かと思われます。
フェライーニとマルテンスはU-21代表の選手ですから、まだ経験が不足しているのは間違いないでしょう。
それは、ポルトガルのナニについても同じことが言えるわけですが、クアレスマがいて、そしてトップ下にデコがいることを考えれば、ポルトガルの前線に分がありそうです。
こうして見ていくと、アウェーでの戦いになるとはいえ、普通に戦えばベルギーには勝つことができそうです。
もちろん油断は禁物です。
セルビア戦を見ても分かるように、キーパーの好セーブに阻まれてゴールを奪えないかもしれませんし、セットプレーであっさり失点するかもしれません。
特にアウェーで先制点を奪われるようだと、いろいろなことを考えなければならなくなります。
予選突破を考えた場合、ベルギー戦は絶対に勝たなければなりません。
一部の選手を除き、シーズンの締めくくりとなるわけですから、ホームに引き続きの圧勝劇を披露してもらいましょう。
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