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2007年01月30日

FA杯 アーセナルvsボルトン レビュー

アーセナル 1−1 ボルトン

得点:トゥーレ78’(ア)、ノーラン50’(ボ)

スタジアム:エミレーツスタジアム

bolton28012007_8.jpg



Arsenal
 アルムニア
 ホイト(70’ バチスタ)
 トゥーレ
 センデロス[b]
 クリシ
 フラミニ[b]
 セスク
 ロシツキー
 ウォルコット(86’ アリアディエール[b])
 アデバヨール
 アンリ
控え
 ポーム
 デニウソン
 ディアビ

Bolton Wanderers
 ヤースケライネン
 メイテ
 ファイ
 ハント
 ノーラン
 I・カンポ
 ガードナー(78' ぺデルセン)
 ジャンナコプーロス(83’ ヴァズ・デ)
 スピード
 デイビス
 アネルカ
控え
 ウォーカー
 タル
 ティムリアン


フォーメーションです。久々に予想外しました。
         アンリ     アデバヨール

ロシツキー                  ウォルコット
        フラミニ      セスク

クリシ                     ホイト
        センデロス    トゥーレ

             アルムニア

引き分けかぁ〜。負けなかったのは嬉しいんですけど、最悪っちゃ最悪の結果ですね。もうFA杯も若手中心でいってほしいな。捨てろとまではいいませんが、むしろカーリング杯を獲りにいってほしいです。ボルトン辺りには若手中心で望んだ方がへんな苦手意識なくて、意外と好結果が出そう。あとやっぱり何かしらのタイトルは獲っておきたいですし、今の若いチームにタイトルを獲る喜びというものを知ってもらいたいっていうのもあります。

今回は守備陣はまあそれなりに評価できますが、いかんせん攻撃陣が・・・。及第点与えられるのが、セスクとロシツキーぐらいでしたね。怪我人の穴のでかさを感じさせられました。フレブとファン・ペルシーがいれば、もう少し展開を変えられてたかなと思います。2トップはまったくもって機能不全でしたね。前々から思ってたんですけど、個人的にアデバヨールとアンリの2トップはやめてほしいです。コンビとして機能しないというか、狙う場所かぶりすぎ。アデバヨールはボール全然収まらないし。

あとヴェンゲルの采配もイマイチでしたね。バチスタを投入するのも遅いし、使う場所がCHだったし。今日のアデバヨールはダメダメだったので、後半の序盤でバチスタと代えてほしかった。彼はやっぱりセカンドトップが1番いきると思います。アンリとバチスタの2トップを1回見てみたいですね。今まで一回もやってないんじゃないんですか。結構機能しそうなんだけどな。で、そのバチスタですが、今回は今まで1番可能性を感じました。ボールにも良く触れてたし、コンディションも良さそうでした。それだけにセカンドトップで使って欲しかった・・・。アリアディエールにも可能性感じましたね。この2人は今後使ってみたら、面白いかもしれませんね。

bolton28012007_2.jpg


次戦からジウベルトがやっと復帰するわけですが、現時点ではフラミニはCHとしてはちょっと厳しいかもしれませんね。守備面ではフィジカルの弱さが目立ってましたし、攻撃の時も自分でドリブル突破したり、パスで崩したりするのがあまりできないからボールを持ってもそんなに期待できない。もちろんまだ若いですし、これからの成長も期待できますが、やっぱりジウベルト、セスクには大きく見劣りしてしまいます。

再試合勝った場合ですけど、FA杯5回戦の相手はブラックバーンになりましたね。ホームですが、またプレミアのチームが相手か。どんだけくじ運悪いんだ・・・。チェルシーはまた下部リーグのチーム相手だし。

そろそろ期末テストなので、テストが終わるまでは更新はプレビューとレビューだけになると思います。

*私的MOM
・クリシ
ほんとに成長しました。足が速いのですぐに相手に追いつけますし、体の使い方もうまくなってます。相手がそうとうな選手じゃない限り、1対1ではそう簡単に負けなさそうですね。あとは何度も言ってますが、クロス。クロスを何とかしてくれ。それが上達すれば、かなりのSBになれると思います。

*良かった選手
・トゥーレ
今回はこの人が攻撃参加したときが、1番可能性を感じました。点も決めたし、よくやってたと思います
・セスク
コンスタントに実力が発揮できますね。相手をいなすのもうまくなってるし、1〜2年前に比べるとフィジカルがかなり向上しました。年々成長してるなぁ。どこまで成長するんだろ。怪我だけには気をつけて。

*悪かった選手
・アデバヨール
最悪のできでした。ボールはおさまらないわ、ドリブルで突っかけては相手にとられるわ、アンリとかぶるわで散々でした。正直この試合の彼には失望しました。
・センデロス
高さが売りなのに、あんなに競り負けちゃいかんでしょ。スピードある選手にはまったくついてけないし、いいとこほとんどなし。
・ウォルコット
この試合はキックの精度悪すぎ。CK全部1番手前の相手にクリアされてましたし。クロスもほとんどまともなボールはなし。ドリブルもなかなか突破できませんでした。まあ、まだ若いのでこういう苦い試合も糧にして精進を!



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2007年01月30日

Loop Shoot !!

         Wayne Rooney(Manchester United  8)


ウェイン・ルーニー(イングランド代表)がFA杯で魅せたループシュート。

吸い付くようなその柔らかいタッチには本当に驚かされますヽ((◎д◎ ))ゝ

このレベルに達すると芸術の域ですねm(_ _ )m

プレス: joecole | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月30日

モラ会長、語る。

 公式ページより、モラ会長のインタビューです。(一部割愛)


§サンプドリア戦は、簡単なものじゃなかったと思いますが、

この勝利には満足していますか?


「おいおい、簡単な試合なんてこの世に存在しないんだよ。

試合ってのは、全て異なるものなんだからね。

正気言うと、2,3日前にグゥーの根も出ないほど叩きのめした

サンプドリアと戦うのは、少し心配だったんだよ。

テンションが下がりまくってるんじゃないか?ってね。

しかし、そいつはとんでもなく取り越し苦労ってやつだったよ。

水曜日とは違ったメンバーだったけど、みんな上手くやっていたからね。」


§マテラッツィの罠に見事にはまったデルヴェッキオ選手が

ちゃっちゃっと追い出されたことで、試合が簡単なものになりましたか?


「下部リーグで張り切ってるユBントスに似てるとでも?

デルヴェッキオの頭が、マテラッツィに吸い込まれたことは確かに我々の有利に働いたよ。

だけど、あれはアイツが悪い!

アイツの不注意だよ。

間違いなくね。」


§インテルが、ぶっちぎりでチャンピオン・シップを突っ走ってるものですから、

スクデット博打の胴元“Snai”は、「ヤメだ!ヤメだ!こんなの賭けになんね~よ!」と言って、

そそくさと賞金を支払うことにしましたけど、

スクデットを逃す可能性は、まだあると思いますか?


「チャンピオン・シップの道のりは、まだまだ長いですよ。

我々は慎重でなければいけませんね。」


§カリスマさんは、サンプとの一戦で、インテル・コーチとして150試合を達成しました。

これは画期的なことですよね?


「次から次へと新しいものが欲しくなる私にとっちゃ、間違いなくアンビリバボーなことだね。ハハハ・・・。

私は、カリスマが1500試合を記録してくれることを望んでいるよ。」


§サンプ戦の後、カリスマさんは、“ズラタンはバロンドールに値する選手だ!”と言いましたけど、

会長も同意しますか?


「ズラタンは素晴らしいプレーを見せてくれているよ。

本当によくやってくれているので、そういった発言ができるんです。

誰一人信じないかもしれませんが、我々がこんなことを言っても、

ズラタンは、全然自惚れたりしないんだよ。

素晴らしいプロ根性を持った選手だね。

とんでもない選手であることは、間違いないですよ。

私にとっちゃ、毎年バロンドーラーはチーノなんだよ」


§カリスマさんとの契約延長の話が、まったくもって聞こえてきませんけど、

どうなってんですか?


「別に、私もカリスマも、決定を待ってるワケじゃないからね。

既に、我々の中じゃ答えは出ているんだよ。

だから、こうやって落ち着いていられるんだ。」


§なにやら、赤黒さんのオリヴェイラ選手と、白い巨人の厄介者カッサーノ選手の

物々交換の話がでていますけど?


「そいつは傑作だな。

めちゃくちゃ面白い話じゃないか!」


§会長は、メルカートの動きがあるようなことを言いましたが、

土壇場で移籍ニュースが飛び込んできそうですか?


「いいや、ナイだろうね。

シーズンが終了する時の結果が、ほ~ら、誰もいらなかっただろ?って思えることを望んでいますよ。」


§今シーズンが始まるとき、インテルがこんなに結束力の強いチームになると思っていましたか?

決して諦めることのない、しぶといチームに。


「ええ、我々はとても強いチームだと思っていましたよ。

絆も強いですから、予想以上に上手くいってるけどね。

健全な姿勢と注意深さを持って、とても団結しているようだし、

インテルに新しい精神を与えてくれましたよ。

ウチは、誰もかれもが偉大なチャンピオンばかりです。

我々は、過去にも誰もが羨む豪華絢爛なベンチ軍団を持っていました。

ところがどっこい、継続性って言葉を知りませんでしたから、

もう、踏んだり蹴ったりの散々な結果でしたよ。

それに気付いたのが、驚くなかれ昨年の夏なんですが、この気持ちは忘れないようにしなくちゃダメね。

我々が、強いチームだと思える理由は1000個あります。

カリスマがチームをまとめ、そのことを証明してくれていますよ。」


§赤黒のベルルスコーニは、

「モラちゃんは、ロナウドの移籍を嘆いたりしていない。」と、コメントしましたけど、

それについては、どう思ってますか?


「彼は、知的で正しい選択をしたと思ってますよ。

ですから、ぜ~んぜん悲しくもなんともナイですよ。

ただ私は、ロナウドの出した結論に失望しているだけです。」


§ロナウドのアホは、「モラッティの電話答えるつもりはナイ!」と、

生意気なことをぬかしてるようですが、事実なんでしょうか?


「そうかもね。

まあ、ロナウドも自分で決めたことです。

インテルに与える影響なんて、全然ありませんよ。

ですが、彼に対しては失望しかありませんから、

顔も見たくありませんね。

彼が、怪我で苦しんでいた時の恩をお忘れなんでしょうかね?

それが、よりによって同じ街のライバル・チームに行ってしまうなんて、

クソッタレ!」


§赤黒のロナウドが、インテル時代のロナウドと同じようなプレーが出来ると思いますか?


「正直に言うと、ポンコツのままであって欲しいと思ってますよ。

偉大な選手であることは認めますけどね。」

プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月30日

フィーゴの気が変わんないかな~

 フィーゴ選手の後釜に、マンシーニ選手のことが

益々欲しくて仕方のないインテルは、

「ピサーロを好きなように使ってもいい!

なんならお金もくれてやる!」と、

必死になっている模様。

そんな、マンシーニ選手は、先日のリボルノ戦で

途中交代となり、イジケまくっておられました。

プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月30日

絶賛

 あっちこっちから、スゲ~スゲ~と言われている

ズラタン選手ですが、葉巻のおっさんも同じ意見らしい。


-マルチェロ・リッピ氏談-

「ズラタンは、今一番素晴らしい選手だ。

今のプレーを続ければ、

間違いなくバロンドールを手にすることになるだろう。

ズラタンはファン・バステンとは違うだろうが、

フィジカル的には、とてもよく似ていると思うし、

2人ともアヤックス・スクール出身だからね。」

プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月30日

S・O・S

本日、恐ろしいことにインテルは

カッサーノ選手の未来について語ろうと、

マドリードに向かわれたらしい。

メルカートは明日までですが、

最後に爆弾が投下されちゃうのでしょうか?




-ロベルト・ドナドーニ・コーチ談-

「カッサーノがインテルに加わることになっても

私は全然驚きはしませんよ。

今のフットボール界、何もがあっても不思議じゃありませんからね。

しかし、インテルというチームは競争率の激しいチームですし、

生きるか死ぬかのサバイバルチームですから、

一つ間違えれば、やってられね~!てなことになってしまうリスクがあります。

実際カッサーノは、白い巨人でそういった目に合ってますからね。

私なら、常に試合に出れるチームに移ったほうが良いと

カッサーノに忠告してあげますけどね。」

プレス: ジャック | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月30日

FA杯4回戦 vs Portsmouth  ルーニーSHOW☆

ひさびさに書きまぁす アーセナル戦の敗戦以来かなり凹んで、全く書く気がしなかったんですが・・・・・・・・ルーニーのおかげで復活しました 試合は見てないので内容はわかりませんが、昨日はめずらしくちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミーハーサッカー番組「やべっちFC」で、FAカップのハイライトをやりだし、ビックリしました ルーニーの2点目は、あまりキレイとはいえませんがw、巧みなシュートでしたね

プレス: ノラジロー | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月30日

森本鮮烈デビュー&週末の結果(セリエA第21節)

セリエAは第21節。


我が愛するインテルはサンプドリアとアウェーで対戦し2-0で快勝。


これでリーグ戦連勝記録を14へと更新し18勝3分の勝ち点57で首位を独走している。


インテルの次戦はスクデット争いのライバルである2位ローマ。


現在でもすでに勝ち点差11とスクデットは決定的な状況だがローマに勝利してスクデット獲得へ一気に邁進してもらいたいものだ。


日本人として嬉しかったのはカターニャの森本がセリエAデビュー戦でいきなりゴールを決めたこと。


アタランタvsカターニャ戦は中継がなかったので映像は見れなかったのだが18歳でのセリエAデビュー&ゴールという記録は日本人以外でも相当に少ないはずなので森本がこれから順調に成長していけば日本人プレーヤーとして史上最高の選手に化ける可能性もあるだろう。


森本はセリエAの試合にはこれまで出場していなかったものの、カターニャのプリマベーラ(ユースチーム)ではかなりの好成績を残しているとの情報を得ていたのでデビューは近いだろうとは思っていたのであるが、まさかいきなりデビュー戦でゴールを決めるという鮮烈的な登場をするとは思わなかった。


チームは森本のゴールで1-1の引き分けに終わったものの、ガゼッタ・デッロ・スポルトを初めとした新聞各紙の森本の評価はわずか数分の出場だというのに平均7.5と非常に高い点数が与えられている。


どうやらイタリア人ジャーナリスト達からみても森本のパフォーマンスは驚きだったようだ。


カタ-ニャは今シーズンにセリエAに昇格したばかりのクラブだが現在はラツィオと並んでの4位タイとチャンピオンズリーグ出場権を争う非常に好位置につけているのでチームの好調と共に森本を欧州の舞台で是非見てみたいものだ。



週末の結果は以下の通り。


トリノ2-3ウディネーゼ

パレルモ0-3ラツィオ

キエーボ0-0エンポリ

メッシーナ1-2アスコリ

アタランタ1-1カターニャ

フィオレンティーナ3-0リボルノ

ミラン1-0パルマ

カリアリ0-2レッジーナ

ローマ1-0シエナ

サンプドリア0-2インテル



ラツィオからイタリア代表DFマッシモ・オッドを獲得したことで注目していたミランはパルマと対戦。


インテルの試合がナイトゲームであったのでミランvsパルマ戦を観戦していたのだが特に見せ場のない面白みのない試合であった。


新加入のオッドはいきなりスタメンで起用されて何度か精度の高いクロスボールを上げていたのでチームにフィットしてくれば怖い存在になりそうなのだ。

プレス: 心薫 | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月29日

バルサ、らしさ垣間見られる勝利で首位堅守

リーガ・エスパニョーラ折り返しの第一戦となる第20節、
対セルタ戦はサビオラ、ロナウジーニョ、ジュリのゴールで
バルサが勝利を収め、首位の座をがっちりと守った。

バルサはこの勝利を手にする為に集中しなければならなかった。
そして、この日のバルサは終盤にらしさを発揮し、
リーガでも屈指のアウェイに強いセルタを退けることに成功した。
サビオラが均衡を破り、ロナウジーニョのPKとジュリのゴールによって
勝利を確実なものにした。
これでバルサは後半戦を単独首位の座を守って
スタートすることが出来たと同時に、
復調の兆しを僅かに見せることが出来た。

この日の観客は、ここ最近生じていたチームと観客席との温度差を忘れ、
歓声と共にバルサの選手達を迎え入れた。
バルサは試合を支配することですぐに観客の声に応えようとしていたが、
アウェイに強いセルタは、
カウンターアタックによって時折危険な攻撃を繰り出した。
しかし、バルサはそれを辛抱強く受け止め、
セルタに思うようにプレーさせないよう、
しっかりとプレッシャーを掛けて相手の攻撃を食い止めていった。
特に中盤のエジミウソンとデコの献身的な働きが目立った。
バルサは攻撃を急がず、パスをしっかり繋いで
相手のほころびを見出すプレーを続け、
次第に流れを呼び込んでいった。
そんな中、エジミウソンとシャビがペナルティーエリアの外から
ミドルシュートを立て続けに放つも、
相手GKピントが辛くもコーナーに弾き出した。

徐々に流れはバルサに傾くも、
セルタも常に虎視眈々とカウンターを狙っており、
息の抜けない展開が続いた。
その為、相手の攻撃の核となるネネをザンブロッタが、
フェルナンド・バイアーノをオレゲールとプジョールが
常に警戒し続ける必要があった。

攻撃ではイニエスタが起点となり、
サビオラがセルタディフェンス陣を撹乱しようと努めた。
ゴールが生まれる予感が来ていた。
そして34分、左サイドでロナウジーニョがスペースに走りこんだ
ジオに縦パスを送ると、ジオは中央へ絶妙のセンターリングを繰り出し、
サビオラが頭で合わせて1−0、先制ゴールを奪うことに成功する。
連続ゴール中のサビオラがまたしても得点を決め、
チームに自信をもたらす貴重なゴールとなった。
この時からセルタは同点ゴールを目指してリズムを変え、
前へ前へと出てきた。

バルサはボールポジション率でセルタを圧倒した。
ピッチをフルに使ってボールを動かし、
セルタのプレッシャーを分散した。
バルデスを含めた11人が参加した大ロンド(ボール回し)のようだった。
そんな中でバルサはいくつかのチャンスを掴み、
デコの左足の強烈なシュートもあったが、GKピントが攻守で阻んだ。
サビオラも何度か絶好機を掴むもなかなか2点目を奪うことが出来なかった。
そんな中、66分に主審がPKの笛を吹く。
ジオとオレゲールが接触したシーンに長じたセルタの選手が倒れた場面を
PKと判断した為だ。
これをネネが難なく決めて1−1と試合は振り出しに戻る。

セルタは3度のチャンスのうち、
初めて枠に飛んだシュートがゴールとなった。
この瞬間はバルサの選手にも観客にも失望をもたらした。
ライカールト監督はすぐに策を講じた。
エジミウソンに代えてジュリを投入、
中盤に更なるスピードを加え、
右サイドのスペシャリストを攻撃の起爆剤に置いて、勝利を追及した。

選手交替の成果は即座に現れる。
70分、右サイドから中盤にポジションを変えたイニエスタが
ゴール中央を抜け出し、キーパーをかわして折り返したところを
サビオラが左足でシュートするもゴールはクロスバーを大きく超えて行った。
その後もリズムアップしたバルサは次々に攻撃を仕掛け、
それは主審の笛によって実ることとなる。
ロナウジーニョのパスを受けたジオが
ペナルティーエリアに侵入しようとしたところをタマスに倒されPK、
ロナウジーニョがこれをきっちりとゴール左上に決めて再びリードを奪った。

しかしながら今日のバルサはこれに安心することなく
更にリズムアップしていく。
ボールをリズム良く繋ぎ、相手をいなして急所急所を突いていく。
しかしハッとする場面もあった。
81分、ヌネスの放ったシュートはバルデスの脇をすり抜け、
あわや同点ゴールかと思わせた。
しかし弾かれたボールは幸運にもゴール方向へは飛ばず、
プジョールが懸命にクリアーした。
その直後、試合を決定付けるゴールが訪れる。
デコからのスルーパスに自陣から抜け出したジュリが快速を飛ばして独走し、
最後はピントの股の間を抜けるシュートを放って3−1。
苦しんで掴んだこの日の勝利によって、
バルサは単独首位の座をがっちり守ることに成功した。

今晩のセルタ戦は、バルサが調子を上げつつあることを
印象付ける試合内容だった。
ライカールト監督もチーム内に変化が起こっていることを自覚しており、
「我々は重要な一歩を踏み出した。」とセルタ戦を振り返った。

ここ数試合、調子を下げ魅力的な攻撃サッカーが披露できていなかった
バルサであったが、今晩のセルタ戦は違かった。
カンプノウのバルサファンの前でバルサは調子を
取り戻しつつある兆候を見せ、
ライカールト監督も試合後の記者会見において、
「ヒムナスティック戦後に私はチームが調子を取り戻しつつあると
既にコメントしていたが、今晩我々は更に重要な一歩を踏み出した。」
と満足気に語った。

議論を呼んでいる、2つのペナルティキックについて質問された
ライカールト監督は、審判の判定に関するコメントは避けたが、
「我々は勝利に値する仕事をした。我々のボール支配率は
60%を越えていたし、決定的なチャンスを2つ作り出した。
間違いなく我々は勝利に値する試合をした。」とライカールト監督は語り、
チームの働きを高く評価した。

先週のヒムナスティック戦でファンからブーイングを受け
バルサの選手たちはある種の怒りと共に今晩のセルタ戦に臨んだと
思われたが、ライカールト監督はこの見方を全面的に否定する一方、
「我々は我々のリズムを取り戻すために努力し続けている。
我々はこの勝利にとても満足している。
今晩チームはハイテンションで試合に臨み、
いいリズムでプレーできていた。
ファンは我々がファンのためにいいプレーを披露できるように
努力していることを知っている。
だから、ファンはチームをサポートし続けてくれている。」とコメントし、
チームとファンが一体になっていると強調した。

ライカールト監督は、ディフェンスだけでなく
中盤のプレーについても高く評価した。
「チームは組織的にプレーできていた。
ディフェンスもいい仕事をしていた。
エジミウソンは、不要な形で何回かボールを奪われていたが、
常に適切なポジショニングを取りいいプレーをしていた。
また、デコもディフェンスの際にいい形でプレッシャーを掛けていた。」

活躍していたサビオラに代えてグジョンセンを投入した理由を質問された
ライカールト監督は、「セルタは高さがあった。
だから、2対1で勝っている際に高さのある選手を投入したかった。
ファンはサビオラの活躍を高く評価しているが、
チームの為に貢献できる他の選手達の存在も忘れてはいけない。」
と交代の理由を説明した。


出場選手

GK  1 バルデス
DF 11 ザンブロッタ
    5 プジョール
   23 オレゲール
   12 ジオ
MF 15 エジミウソン(70分  8 ジュリ)
    6 シャビ
   20 デコ
FW 24 イニエスタ(90分  3 モッタ)
   22 サビオラ(82分  7 グジョンセン)
   10 ロナウジーニョ

SUB GK 25 ジョルケラ
    DF  2 ベレッチ
    FW 18 エスケーロ

得点 34分 サビオラ
   78分 ロナウジーニョ
   85分 ジュリ

警告 63分 サビオラ    

プレス: かずくん | このブログのURL |この記事のURL

2007年01月29日

バルセロナ対セルタ

3−1で勝ちました。

この試合ジュリが先発から外れベンチスタート、ジュリの位置にはイニエスタが入ります。
絶好調のウサギちゃん、サビオラも先発スタメンとなりました。^^


試合開始、今日は流れるようなと言われるバルサのプレーができている。
私自身もリーガでのバルサの試合を見始めて1ヶ月、こんなに動きのいいバルサを見るのは久しぶりかも・・・。
(CLでは何試合か見ていますので・・・)^^;
とはいえ、相手のセルタも必死、8試合白星に恵まれていなくなんとかしようと頑張っていますがバルサの集中力が勝っています。
先制点ほしいなって思っていた前半34分、ファン・ブロンクフォルストのクロスからサビオラがヘディングで決めて、バルサ先制。
ウサギちゃん絶好調。^^
なんてったてウサギちゃんどフリーでしたしね・・・。
先制点を取ったバルサ、攻撃の勢いがさらに増してきます。
後半39分にデコが相手選手に吹き飛ばされさらに踏みつけられ怒り出すシーンがありましたがロナウジーニョが止めに入り、双方審判の注意だけですむ。
前半は1−0で折り返す。

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タグ:サッカー リーガ・エスパニョーラ FCバルセロナ

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