この試合の見処であったサイドの攻防。
ポルトガルのミゲル、素晴らしい選手ですね〜。
完全にロッペンを封じるばかりか、裏を取って攻撃にも参加。圧勝でした。
左サイドのフィーゴも健在!。どころか、チームの中心ですね。味のあるプレーを見せていましたね。
ルイ・コスタが代表を去った今でも、代表の中心として君臨する姿は嬉しいですね。
オランダは、ファンニステルローイが完調でない、今、ロッペンを封じられるとオランダの
攻撃的サッカーも色褪せてしまいますね。
噂はありましたが、本当にファンニステルローイが先発落ちとは・・・。
4年前のバティストゥータと被りました。もう彼の時代は終わったんだな〜と。
個人的には、今大会のオランダは、負けるべくして負けたといっても仕方ないかとも思います。
オランダらしい流れるトータルフットボールというよりは、個(ロッペン)の打開に頼ったサッカーと
いった印象で大会を去ることになったな〜という印象。
それでも、ベテランのコクーが攻撃にも顔を出して、惜しいバーを叩くシュートも
あり頑張ってましたが・・・。
チャンピョンズリーグで昨年のPSV躍進を支えた存在感は、代表でも別格でした。
ファン・ボメル、シュナイデルなどの惜しいミドルシュートもありましたが、あと一歩。
強いて言えば、中盤でもっと味のある変化をつけられるセスクのような選手がオランダに
いれば・・・と思ってしまった。
シュートの応酬もあって面白い試合でしたが、荒れた試合でしたね〜。
イエロー、レッドの飛び交う試合。なんと合計で4人の退場。
W杯は戦争だな〜と今大会、一番感じた激しい試合でした。
しかし、ポルトガルも勝利は収めたものの、手負いの勝利。
コクーとデコがFKのボールを奪い合う姿、遅延でデコがレッドを受けたシーンは象徴的でした。
デコの退場は、ポルトガルの次戦にとっては致命的でしょう。
試合内容としては、今大会一番熱い面白い試合だったな〜







